みならいちゃーん

こんなの、でてますね。サイドビュー脱出ACT、動きはけっこう滑らかでかわいいですね
基本、パターンさえ読めればライフで受けずに突破できる設計の様子。
そのぶん探索範囲は広めなので、あちこち試して出口をさがしだしましょう

あとはこんなのとか。やられシーンアニメ―ションが特徴みたい

クロクマVerは直球エロが売りみたい

あとはこんなの。自分がトラップ主になっていくタイプですね
今日の一枚は みならいちゃん。

水中戦で、サーペント系のモンスターに襲われて。
水棲生物特有のドロリと脂のように重たい分泌汁はあまり垂れないかわり、
肌にくっつけばいつまでもヌルヌルと肌を汚し続ける… そんな重粘液
薄く覆われただけでも摩擦係数をすべて奪われるようなトロトロぬるぬる粘液に全身浸かってしまい、
ぐにぐに、獲物を溶かしほぐし蠢く粘膜の隙間でなすすべなく転がりながら 手がかりも足掛かりも得られない状況に…
全身が滑れば滑るほど、それだけ多くの肉壁と擦れあうことになり。
そうなれば、その分だけ肌や衣服が舐めとられ防備を失う速度も速くなり…
逃げたくても逃げられず
何かするにも何も許されず。
もし呑まれ後において抵抗の手段を失えば、
あとはとろり、とろり‥蕩かされるのを全身で味わうばかり。
何もできないままどろどろにされていくのは…
多少なり抵抗出来るよりもいっそう、やられている体感が強くなりそうですね。
ちょこっとらくがきドラクイン

サキュバスっぽいですね でも丸呑みしかしないんだよ。
まあでも丸呑みに関しては基本、どんなモンスターも
その性質をどう活かしてヤラレ中の女性を彩っていくのか がポイントと思います。
たとえばアラクネなんかは粘着糸という個性があるし、
巨大蛇や蛙ならエキドナ系にはない、本能剥き出しの捕食っぽさがありますし。
じゃあサキュバス系は…やっぱりミニマムが個性 になるのかな?
クイーンまでいくと、ミニマムなしでも色々厄介そうですけどね
今日は実は更新素材があんまりないので、ついでにつかいま

いちおうゲーム用原画。あなうめ雑魚系 あるいは状態異常値蓄積係といったところ。
要所で出没し、ちょいちょいわるさをはたらく前座のようなやつらです
そんなかんじのことをお見せしたりしつつ…
今日のところはこんなかんじで。
提供は老後が不安なタン・フー・λー先生でお送りしました。

案の定拍手だけ増えててちょっと笑った
樹海の瘴気生物

リトルウィッチなんとかさん 基本3枚ってことはタイトル画の3構図で展開されるんですね

声に出して読みたい日本語「溶解液に媚薬効果はないぞ」
まあでも、エロス風味が出るようには使うんだけどね。
コミックフロアで百合作品セールも開催中

これとか個人的におすすめ

セール外だけどこれも良いですよ
肥大アメーバとミリア

半透明の原形質に浮かぶ細胞核はスライムと同じ消化器官。
透けているように見えても、ひとたび中へ呑み込まれてしまえば内側から外 外側から内部を伺うことはできず。
安全な外の空間から完全に遮断された状態で、じわじわと栄養にされていってしまいます。
肥大アメーバは顕微鏡の向こう側がそのまま実体化したような、巨大な単細胞生物
単細胞ゆえに斬っても突いても、摂取できる養分があるうちは修復・増殖を繰り返す ある意味で最も凶悪なエネミー。
毒を持つ種も多く、猛毒や麻痺で身動きを奪いつつ取り込もうと這い寄るため…
一度貼りつかれてしまうととたんに敗色濃厚となる 一種罠めいたエネミーでもありますよ。
そんな生物がわらわら出てくる 瘴気の樹海

モンスターの影響で負の地形へと変質してしまった異空間
奇怪な植物の合間に、アメーバやハダカカメガイのような奇妙な生物がみっしりとひしめく 異界としてはトップクラスの危険地帯。
解毒剤や血清といった対抗アイテムの用意も必要ですが、
さらに安全に探索を進めるには…キャンプを作り、火を焚き、松明を欠かさず持ち歩くのが良いかもしれないですね
この手の原生生物は炎に弱い というのが基本だったりしますし
ということで今日は なんとなくなんか湧きそうな フラグ地形からスタート。
単純にモンスターがぽつんとあるよりも、こういうフラグ地形とセットになってるほうが それっぽい感があったりしますよね
なお昨日、追加でつくってた雑魚はこんなかんじです

STAND BY 露骨な丸呑み三連星
旅の危険性への味付けとして使っていければいいな って感じです
ついでにおまけで彼(…彼?)も用意しといた

黒背景背負って無駄にスマート感を出そうとしてくるピエール
別にかわいくないですね
さておき昨日からぼちぼち裏シゴト寄りに動いてたので 今日の更新はこんなところで。