Hotな日々

昨日記事の更新もしましたが、無事に動いたので改めて。
ゲーム的にはシンプルで奥深い、好い感じのアクションですね。
初期設定のHOLIDAY難易度では精密な操作を要求される場面も少なく、気軽に遊んでもささっと楽しめる感じ。
一方難易度を一つ二つ上げて難しくすると、今度はゲームとしての手応えも充分になってきますね。
ホリデーで遊ぶ分にはそれほど重要な攻略要素は必要ないと思いますが、簡単な点だけいくつか。
○探索エリアの並び順
難易度1 ← 難易度2 <<中心>> 難易度4 →難易度3
の順番。
Lvが追いつけばどこから順でも構わないので、右端の滝から初めて先に2段ジャンプを取ってしまうのも有効そうですね。
○防具はアクセサリと別枠
被ダメージを下げるガントレット系は、移動速度アップや2段ジャンプのようなアクセサリとは別枠。
購入して機動性が下がるということはないので余裕ができたら買っておくとさらに冒険が楽に。
○ボス攻略
斧が超多段ヒットするのでとんでもないダメージが出ます。
斧は町の入口右側の武器屋さんで購入可。ごりごり
敗北演出については数は控えめで、丸呑みなどの系統はなし。
さくっと遊ぶのにも、それなりにやりこむのにも丁度いい感じの内容でした。

今日はマリモカンの新作も出てますね。ツクール系アクション。
ゲーム開始直後からどのタイミングでも離脱が選択でき、離脱までに救出できた人数でエンディングが変化します。
攻略的には、限られたハンドガンと爆弾で邪魔なゾンビを処理しなければならないため、わりとシビア。
特にハンドガンを気軽に連射しているとあっという間に弾薬が底を尽くので、考えて撃つ必要がありそうな感じでした。
北部エリア(拠点前分岐マップ右下)から進めるザイオンモールの、1F非常口を抜けて進んだ先で巨大ワームとのボス戦。
敗北すると頭から咥えこまれて…という感じの敗北演出に。
シーン差分で体内へ、な展開はないみたいでした。
さて、今日の一枚はアカネさん。

野槌に丸呑みされて、長い腹の奥深くまで。
ごぼごぼ、じゅるじゅる。
耳の奥までグチャグチャになりそうな位、周囲を支配するぬちゃぬちゃした粘着音。
暴れても、もがいても、脱出できるほど上へな中々たどり着かなくて…
野槌の吸引力は強いので、ひとたび呑まれてしまうと脱出がちょっと難しいです。
まだ体力があるうちはいいけれど、ダメージを受けて弱ってしまったら奥へ運ぼうとする蠕動に逆らいきれなくて……
そんなかんじで、GW中はアカネさんネタ更新多めだったりするかも。
せっかくなのでりょなざわコラボ

サチホとアカネ
なんとなくこれはこれでいいコンビになりそう。
でもなんか団子の数とかすごくつまらないことで喧嘩ばっかりしてる絵が浮かぶのは何故なのでしょうね。
ミリアとツクモ

と⊿。
こっちは癒しの3段重ねって感じですね。
組み合わせ的に割とスムーズな関係で進む気がします。
サチホたちとの差はいったいどこで。
のこりはらくがき

エルセサン星人
巨乳は肩が凝るといわれていますが、このぐらいふわふわだとそういうのも大丈夫そうですね。
かわりにイルディサンのイライラがストックされる
ウネラルア

残念なやつシリーズ
なんかN天堂で似たようなのを見た覚えがないでもないです。
そんな感じで、ゆるゆる、更新でした。
ダンジョン生活PT派ソロ派

今日はこんなのとか。Proフロアでもこんな価格帯の廉価版、だんだん定番になってきましたね。
やっぱり絵や色塗りが上手なので、安定感があるような気がします

他ではやっぱり、なんだか耳かき音声は人気があるみたい。
耳かきだけかと思うと、甘噛み音声とか、たしかに少し気になる気も。
一時涼しかったのにまただんだん暑くなってきました。
ちょっとしたものでも冷蔵庫に入れないと足が早くなってしまう時期ですね。
特に、多めに炊いたライスなんかはすぐに冷蔵しておかないと…
せっかくのストックが残念なものになってしまいかねないですね。
さておき
今日の一枚はアルトリとマーリンでピンクいちご

ウツボカズラ状の食人樹。二人も一緒にはまってしまえば、狭くて身動きも取れない状態に…
粘着質と粘液質が混じったような樹液状の消化液は、お互いの肌を貼り付けあわせるような感じで。
そのまま抱き合うようにくちゃくちゃ、にゅるにゅる…お互いの境目がわからなくなるくらい、擦りあわされたり、混ざり合ったり。
そんな風にされてしまいそうで。
PTを組んで協力プレイは色々と有利な部分もあるけれど。
一緒にやられてしまったり、となると有利なのか不利なのかちょっとわからない感じ…ですね。
ソロ派 ミリアマンさん

タイムアタックのプロめいた勢いで猛烈に攻略しちゃうタイプ。
ミリアは体質的にソーシャルなダンジョンには向いてない気がしてなりません
イルディサン

もっとひどかった。
とはいえいつもソロってわけではないのよ。

サチホとミリア。安定コンビ
逆に言うとミリアの先行体質についていけてお互いフォローできるのがハイスピード苦労性のサチホぐらいしかいない、という話かもしれませんが。
でもまあ、そんな意味でも二人は相性よい組み合わせ…なんでしょうね。
そんなこんなで、今日もいつもどおりちまちまとキャラをちりばめつつの更新、でした。
その後の見習いちゃん

案の定ってやつです
牛乳とか欲しくなるよね。
南海なんとか

きょうはこんなRPGとか

こんなかんじで触手のとか、出てますね。
大分暖かくなってきたような、でも夜はまだまだ薄着はできないような。
そんな季節になってきました。
もうそろそろ、桜も見頃。
日中は暖かなので⊿も安心して外で遊んでこられる季節ですね
わんぱく⊿

ハナキャッチボールは⊿たちに代々受け継がれる伝統の遊戯。
小さいころからこうして自然と鍛え上げられた⊿たちのハナは、無敵のぷにぷに感とうるおいを発揮するのです。
ウルトラと邪教の神殿

波間に沿って何かを守るかのように立ち並ぶ巨石像。
何が祀られているかはようとして知れないが、その禍々しい外見は邪神像のようにも映り…。
ウルトラボディにとっては浅瀬、とはいえ足の自由をすこし奪われる海辺での戦い。
邪神像の合間から湧き上がってくるのは、意思を持った粘液状の液体生物。
そんなかんじで、今日のウルトラさんは南海の謎神殿っぽい亜空間。
美少女の天使とか戦乙女じゃなくてスライム的なものが沸いてくるというのはあんまりいい神様じゃないっぽいですよね
某神話的に考えるとしょごすさんとかそのへんになるんでしょうか
絡みつかれてピンチ

このスライムに肌を溶かして食うだけの攻撃能力はないようですが、
まとわりつかれてるとじわじわエネルギーを吸われてしまうので素早くひっぺがしてあげましょう。
亜空獣はそんなふうに空間へ引き込んだ相手に雑魚をけしかけ、自分のところへ到着する前に体力を消耗させようとしてきます。
せっかくなので二人同時のピンチも。

休む間もなくどんどんと溢れる侵食液。そんな消化性体液で次第にふやけた身体は、肉壁同士が擦れ合うほどの蠕動に揉まれ、柔らかく密着させられあって、ねっとり擦れあって。
そうやってくちゃくちゃ、捏ねられるたびに…
お互いの境い目もわからなくなってしまいそうで。
そんなわけで今日はウルトラさん南海の大決闘。
でも先にやられシーンだけ出しちゃうとなんかどういう戦いだかよくわかんないですね
リディアとそこらのエルフメイジ代表マーリンさん

乳をもぐ 格差社会は 許さない (2014年 イルディサン)
リディアさんのおとなボディは色々罪つくりなのだわ。
おまけ

/エーーッグキーック!\
戦闘中勝手に現われて貴重な卵を全部エッグマンにしていくλであった
力と技のちからわざ

今日はこんなコミック誌とか

あとはちょっとマニアックだけどこんな女子プロレスのやつとか。
おねショタACTのジョンさんも参加してるみたいですね。拘束脱出や百合とか、気になる部分も多いですね
増え続けるλを捌く一案として開発された紋次郎λ

仕事帰りのサラリープキにも人気の一品です。
さて今日の一枚はカラーで

キャラはきたちゃん。原作でもわりと食べられ役な方。
なんだかんだでやっぱり廻りは狭く区切られてるほうが、肌に張り付くエロスさがあるような気がしますね。
溜まった体液、ねっとり糸を引く粘膜、全身を押し包む狭さ…
そんな、くちゃくちゃと容赦なく絡みついてくる感触は、なにかと胃袋感がありそうです
パワータイプ

パワータイプとは問答無用の超火力である
というのは嘘ですが。
でも一撃で相手をケシズミにする火力っていうのはある意味浪漫がありますよね。別の意味で
うちでパワータイプ代表といえば牛鬼さん

存在そのものがパワーって感じですね。
豪快だけど力任せオンリーと言うわけでもなく、ディフェンス、スタミナ、状況判断…
正面からぶつかれば「力以上の力」をその身で実感することになるでしょう。
怪力乱神なんて言葉もありますが、パワーも突き抜けると変異能力の一つになっていくのかもしれません。
そんな鬼たち。
正面からナントカするには、ナントカする側にもパワーに匹敵する英雄性が必要になるのかもしれません。
そんなこんなで、力任せの今日の更新でした。
その後の腹筋増強λ

パワーお習字
原理については当局の調査も進められていますが謎は深まるばかりです。
戦乙女と英雄の証

露出が趣味、な女の子。でもなんだかとっても、可愛いです。
これくらい可愛いと逆にあんまり酷い目にはあわないで欲しいっていうのもちょっと思っちゃいますね
幾分涼しくなって、だんだん秋らしい季節になってきましたね。
なんだか妙にお腹がすいて、今年は食欲の秋…って感じです。
集中して作業していれば、腹の虫がなることも。

そうじゃない
そんなこんなで今日はMHコラボでミリアさん。

フルフルの口でがっつり、咥えこまれて。
急いで振りほどかないとそのまま呑み込まれてしまいそうで…。
今回はフルフルさんも捕食がわりとガチでした。
完全に丸呑みされちゃうザボアザギルとあわせて、丸呑み系にいい刺激になりますね
ところでマップの肉を捕食するときのフルフル

なんかこんな感じですごいλっぽくて吹いた
竜さん空中技とか

槍に足を巻きつけて、軸がぶれないような姿勢。
かかとを穂先に添えることで着地の衝撃をすべて相手にぶつける構え。
そんな、ちょっとしたポーズの由来付けなんかを考えるのもまた楽しいですね
見習いちゃんたちと狩猟生活

辺境の村を竜の脅威から守るハンターさんと、同じような村々をエキドナから守る派遣ワルキューレは似た部分があるような気がします。
ワルキューレは神の遣い。ハンターは人々の遣い。
でも、どちらも人ならざる脅威…ないし畏怖との接点というのは同じ。
そんな、異なる存在の間の橋となるのが伝説的な「英雄」の証なのかもしれないですね
見習いちゃんはそういう意味ではやっぱりまだまだ、英雄見習いにして女神見習いには違いなさそうです。
そんなわけで、今日はワルキューレ勢更新でした。
やはりなんだかんだで戦うヒロイン、戦乙女さんたちは好きなのですよ
行き過ぎた戦の化身

敗因:背中がある
背中見せてなかろうか関係ないところがミソ
刀つながり

しるばーらいなさんとか。
あと絵柄的にちょっと興味を引いたこれ。

作者の方、チャンピオンRED系のコミックでも見かけた気がします。
エルセとディサンと

朧村正的なコスプレと。
そんなわけで今日は、最近ちまちまとプレイしてたゲームの絵なんかを。
百姫

そういえばエンディングのひとつに、憑依は解けたけれど剣の技だけは覚えている…というのがありました。
記憶を失った百姫は自分の剣の腕を恐れ、そっと旅へ出るのですが…
その剣技が災いし、人食い妖怪に捕まってねっとり、しゃぶりまわされる。なんてこともありそうな感じですよね。
何かを頼ろうにも、体は妖怪の生暖かな胃袋の中。
両手は胃の入口にしっかりと締め付けられて動かず、感じるのはぬめぬめ、蠢く胃壁の感触と、そこから海綿にしみこんだ湯のようにじゅくじゅく、染み出す胃汁の滴りばかり…。
せめて剣を振るえれば活路は見出せるものの、それには身体を自分から胃袋へ引き込んで、胃の底に溜まった胃液の沼へ身を投じなければ…
なんてことになったりするといいんですけどねー。
金髪カタナコ

7thDRAGON2020-2は赤セーラーとか金髪とか選べるようになったのがいいですね。
でもルシェの外見選べるようになるのがかなり遅くて困りました。
帝竜ダンジョン

地下道からつながるそこは、一見ただの洞窟のように見えたけれど…
赤いのは岩肌ではなく蠢く肉で。
流れるのは水ではなく、竜の体液で。
気づけばそれは、巨大なドラゴン「アヴァドーン」の体内。
色々な異界化ダンジョンがある2020だけにこんなダンジョンがあってもよかったんじゃないかなーと思ったりとか。
酸性雨ダンジョンで、酸のダメージ床ってあたりは結構惜しかった(何が)気がします。
今日は、そんなかんじで。
おまけ

その胸元にぶらさげてる2つのもだ
ぷき放出

赤頭巾ちゃんの鬼ごっこゲーム。赤頭巾さんがかわいいですね。
こういう系統の作品、おおむねスライムに絡まれるシチュエーションが含まれてるのがひそかなチェック項目だったりしています。

こちらはサンプル、ちょっとよさげな肉壁感。
とはいえプレイ的に肉壁責め…となるとなかなかない気がしますね。
にんじん

なんかの電波を受信したように病み付きになってついついぽりぽり。
ライスパフの魔力は恐ろしいですよね
にんじんと⊿

またハナにたくさんくっつけて。
そんなかんじで、今日はしばらくたまった⊿画像も放出しつつお送りしたいとおもいます。
みんなでプリン

なんだか、プリンを上げると勝手にみんなで分けて食べるみたい。
やっぱり一緒に食べるのが一番幸せなんですね。
イルディナス転身

省エネスタイル。
そんなイライラがマッハな閃乱カグラもVita値下げとともに発売みたいですね。
PVみたらおっぱいだけじゃなくてパンツも尻揺れもマッハだったので、イルディサンには見せないほうがよさそうです。
風来なかんじ

なんだかんだで知恵だけでなく、知恵も力も運も試される不思議のダンジョン。
ツボを見れば手を突っ込み、草を見れば飲み、腐ったオニギリを両手に抱えて地雷を踏む。
そんな風来な方々は、ヒロイン化してもかなり、たくましいような気がしてなりません。
見習いさんと、スライム

ねっとり、ねちねち、絡み付いてきて。
アクションゲーム風に言うと、転ばされた後のダウン追い討ちが危険なタイプって感じですね、スライム。
うっかり踏んでしまったら、ジャンプを封じられて、他の敵との戦闘に不利になったり、とか。
単体でならそれほど怖くはなくても、組み合わさると強敵
そんなタイプのモンスターも結構居るような気がします。
ぷきスナイパー

⊿用のスコープはハナが邪魔にならないハナクール設計。
久々にElona Shooterとか思い出したりしてました。なんだかんだでリボルバーが強かった記憶がありますね
いつものショットバー

いつものマスターと、いつもの⊿

⊿がこの店でグラスプリンを傾けられるのはいつの日になるのでしょうか。

そんなプリン愛が余りある⊿の住む土地にはいつのまにかプリン型のモニュメントが増えているとか、いないとか。
上井草のガンダムみたいなものですね、たぶん
知恵と勇気とコンティニューする気力と。

まずはこちら、シノビガール系。わけあり特価+ギャラリー最初から解放のお気軽設計のようですね
複数敵に絡まれたパターンがあったり、ちょっと半呑みっぽいシーンもあったり。
ゲーム部分もこのタイプとしてはかなりしっかりした作りっぽい雰囲気で、ちょっと良い感じでした。
他、触手系で3種


こちら2つはオーソドックスな触手系

こちらは若干ダークな雰囲気がよさげな感じのエロス。
そして、いつもの

サキュバスさんとやるだけシリーズも。
今月はなんとなく寂しい感じでしたが、半ばを超えて色々出てくる感じもしてきます。
いろいろとチェックしてる作品が下旬予定だったりもするので、どんどん増えて欲しいですね。
イルディサンとハンゴロシ

人体組織が半分も死んだら普通に死ぬと思いますよ。
ディサンの場合ハンゴロシが文字通りっぽいのでしゃれにならない疑惑
昨日からずいぶんまた冷え込んできました。
考えてみたら2月なので、すごしやすい時期があったのが逆にレアだったのかしら…?
手元が冷えると気分も落ち込みがち。
暖かい飲み物などいれて、ほっと過ごしたい感じですね。
さておき、今日はまたちびの仕立て屋さん。
ワームにやられて

7匹なんて居なくても、1匹だけで大変なことに…。
ちび、なだけならいいですがネズミのようにミニマムともなると、蟲退治だってモンハンなみの難題。
その大きな口に吸い付かれてお腹の中へ呑みこまれてしまったら…
ワームたちのぶよぶよした胃袋で、トロトロになるまで捏ね溶かされてしまう。
そんな、危険なお仕事になってしまいそうですね。
黒猫の魔女にやられて

首に鈴をつければ勝ち、だけど。
見つかればペロリ、ひと呑みでやられてしまいます。
意地悪なその魔女は、体内に自分の結界を抱えているようで。
呑み込まれ、たどり着いた胃袋は不思議なぐらいに柔らかで、酔いしれるほどに、とろとろで。
…一度食べられてしまうと、魔女の魔法に魅了され、それから逃れられなくなってしまうとか…。
あくまで柔らかで、そして魅力的な、胎内での抱擁。
でも、それに溺れてしまったら、吸収されて妖艶な黒猫の魔力にされてしまうだけ。
そんな勇敢なテイラーさん。
小さな身体に降りかかる数々の難題を突破するには、並大抵の知恵と勇気では足りなさそう…ですね。
衣装ダメージっていいよね

度重なる打撃に耐え切れなくなった衣装は、長い戦いのうちにどんどんあられもない感じに…。
アルトリさんは元々サドンパンツで衣装ブレイク属性ですが、いきなりパンツよりもこうして途中のぼろぼろになってく部分があるとちょっと素敵な感じがします。
上だけ弾けさせられて、胸元が無防備になったり。
むしろスカートが耐久度を失って、だんだんセクシーになったり。
そんなギャップは元々の露出度が低めなほうが、活きてきそうですね
ダメージといえば、衣装溶かされも。

丸呑みされて、徐々に解けていく服は自分の未来の暗示みたいな部分もあるかもしれません。
今はまだそうはならないけれど、そのどろどろした液体にずっと浸かっていればやがては、解けて崩れていく服のようにされてしまうんじゃないか…
そんな緊張感と、それに対する抵抗や反応と。
実際の結末としてはさておきそういう部分、大事にしたいですよね。
おまけぷき

ただのおやつだった。
なんとなく、トンベリとの親和性が指摘される今日この頃です。
呑まれて、蕩ける あれこれ

百合漫画的な。個人的にサンプル1枚目の唇に惹かれました
イカディサン

もしくは仮面ライドァイルゼ
宇宙は斬っちゃいけないとおもいますよ
さて、今日はシンプル肉壁で。
Sミアさん

周囲から分厚い波のように押し寄せ、全身を包み込んでしまおうとする肉の津波。
大型捕食生物の胃袋は相応に、蠕動の波も強烈で…。
天井側から滴る消化液に身を守る変身衣装もトロトロに溶かされ、残された防御さえ、うねる肉に舐め取られるように剥ぎ落とされていって…。
それでも魔力的な防御があるうちはまだ、実際に溶かされる運命からは逃れられていても。
服も奪われ、魔力を吸い取られ、その防御を失ったら…
でも、分厚い肉壁でくちゃくちゃに蕩けさせられる刺激がその緊張さえ蕩けさせていくようで。
包み込むように、蕩けさせるように。
とろり、とろりと。
ミリアさん

襞でたっぷり被われた狭い袋。足場らしい足場はなく、蠕動が起これば転がされるがまま。
トロトロと降りかかる胃液が徐々に衣装を侵蝕して、それはタイムリミットを視覚的に伝えて。
まだHPのある状態でペロリと呑まれた状態なら、抵抗して吐き出させる拘束展開。
HPがなくなってのフィニッシュなら、トロトロになるまで美味しく戴かれる展開。
そんな感じで同じ構図でもいくつか想像できる部分も良いと思うんですよ?
崑崙さまのおしおきモードなんかもちょっぴり。

あんまり遠慮とかしないタイプみたいで、桃園の番に失敗なんかしたりすれば…
その場で美味しく戴かれて、桃ごと大きな喉を滑り落ちて。
お腹はとろとろ。

お仕置きとはいえ、肉壁のこすれあう高密度の肉空間で桃の蕩けたジュースと一緒にくちゃくちゃに絞られて。
そんな蕩けるほどの全身刺激は、まだまだ若い女仙にとっては強力で、たいした抵抗も出来ないままトロトロになるまでかき混ぜられてしまっていって…。
でも、そんな風に桃味に溶け込まさることで、不老不死の薬効が身体の芯まで染み付いて行くのかもしれません。
そんなこんなで桃源郷の女仙はほんのり、桃の香りがするとか、なんとか。
その後の⊿

オーロラは吸うもの。
ちょっとだけ寒くなってきたので防寒グッズを装着したマスコットどもでした。
ドラクエと勇者ちゃんとおっぱいがおっぱい

お漏らしもの。色々なシチュエーションからの派生、という部分にとても、こだわりとか情熱を感じます。

それ以外ではエトナさんとロザリンさんとかも、なんとなく気になりますね。
見習いさんのラフをカラー化してみました。

狭い食道から、獲物を待つ胃袋へ…。
胃袋も普段はぴっちりと閉じた袋状、らしいですね。
そこへ収められてしまえば、捕食行為は完了したことになってしまって。
でも、完全に呑みこまれてから次の行為が始まる…んですね。
じっくりと揉みしだかれて…
たっぷりと溢れる粘液とくちゃくちゃに混ぜ合わされて…。
そうして、徐々に、徐々に、捕食者の肉体に取り込まれやすい身体に。
きょうは久々のドラクエ。
ひとくいそうを描いてみました。

でん。
なんか、いかにも人を食いそうな凶悪さになってしまいましたね。
鳥山さんデザインだと魔物風ななかにも愛嬌があるのですが…
実際はこんな感じのクリーチャーと一生懸命戦ってるのが、勇者たちなのではないでしょうか。
くわえ込み拘束

大きな口はもちろん、獲物を食べるためのもの。
戦闘中でもパックン、と咥えられて食べられそうになってしまうこともありそうですね。
もちろん拘束だからもがいたり、暴れて脱出も出来るでしょうが…

体力が尽きればそのまま、ぐちゅぐちゅ、もぐもぐ、と。
植物とはいえ人を襲う力を持った魔物。大顎の内側は捕まえた人間を味わうための舌のように進化していて…。
負ければそのまま、そんな分厚く巨大な舌で挟み込まれるように捕獲され、ずるずる、呑みこまれて茎の付け根にある捕食嚢へ送り込まれ、じっくりと栄養にされてしまうでしょう。
拘束攻撃がある敵は、一定以上のレベルがあれば倒すのは難しくない相手。
でも、レベルが足りないときや回復の準備が完全でない場合は…
そんなときは、その巨大な捕食器官のゲストに迎え入れられないよう一層注意する必要が、ありますね。
エルセとディサン

あじの開キーホルダー なんてグッズをみつけました。
平和で暢気でゆさゆさなエルセサン相手にディサンのイライラがとまらない。
せっかくなので谷間もしまっておきました。

むしろ微妙にけしからん感じもしないでもないですね。
これはイルディのイライラがマッハになっても仕方ない
冬の海賊

出てました。衣装もかわいいマリオネットさんが主人公のARPGタイプ。
4種類の衣装と5種類の武器を使い分けて、4種ほどのエリアを自由探索で攻略してくタイプ。
難易度は低めでさくさくと攻略できるのも好印象。
終盤のボスにちゃんと丸呑みもあり、シチュエーションも肉壁圧迫責めでよい感じ。
体験版では丸呑みそのものはないものの、巨大スライムに取り込まれてあれなことをされる展開もあり。
価格もお手ごろで、久々にお勧めの一品です。
出入口がわかりにくい部分がいくつかありますが、体験版範囲ではまずマップの右上側を探索して植物ボスとライバルの子を撃破。炎の杖を取ったらスタート地点から左へ向かい巨大スライムを炎で倒して魔道コス入手。
その後は植物ボスを倒して開いた入り口から砂漠へ…と向かう感じになります。
細かい攻略はまた、年明けくらいになりそうですね。
今日はそのほか

こんなのも出てるみたいですね。
こちらのサークルさん、個人的には結構好きだったりします。
波紋

むしろ酢紋コーラという気がする
そんなこんなでコミケもとうとう初日。
もう現地からチェック中、なんて方もいらっしゃるかもしれないですね。
とはいえD-gateは年末まではいつもどおり、営業中です。
船長

冬場は寒さのせいで人類があんまり海辺に出ないから、意外とのんびりしてそうなシャーク船長。
海賊、なんていっても普段の人魚海賊団はそのへんの人魚とあまりかわらず水底を気ままに泳いでくつろいでいるような印象があります。
スミー・スライミィ

どういういきさつで人魚たちとスライムが海賊団のコンビを結成することになったのかはちょっぴり謎。
でも、水上補正の高い人魚族と地上の水場代わりになれるスライム族との相性は案外、良いみたいで。
うっかりすれば、あっという間に囲まれてこんなことに…

目立つ人魚、潜むスライム。
しっとりと覆われて、ねっとりと包まれて。
服が全部とろとろになっても、下着がスライムたちの粘液以外のものでべしゃべしゃになっても
彼女たちの「おしおき」はまだまだ、終わる事がなさそうです。
それにしてもこの海賊船。暢気さが抜けてまじめに機能すれば、案外最強なのかもしれませんですね
魔界の住人 一角鬼

初代な魔界の1,2面の門をキープしてるあれを、私が描くと、こんなかんじのおねえさんになるようです。
「門に近づくものは排除せよ」
そんな命令を受けて、単純な一角鬼たちは"門に近づいたやつはごちそう"みたいな感覚で、いるらしいですよ?
うかつに近づけばそのむちむち、たくましいお腹の栄養に、加えられてしまうかも…。
そんなこんなで今日明日も寒さが厳しい様子。

風邪を引いてイルディサン先生に摘出されたりしないよう、体調管理はしっかりと…。
あわてんぼうの

淫堕ちアリのHRPG系。最近このタイプのシステムは定番として固まりつつあるようですね。
キャラクターの立ち絵もセクシーでかわいらしいし、スライム敗北なんかもあって安定な雰囲気です。

Mosさんの年末恒例、魔術学徒アリスシリーズ。
今回は時間停止などのシチュエーションで正統派なヒロインが気の毒な目に遭っちゃってるみたい、ですよ?
それと、もうひとつ。

ふたなりシチュは若干マニアックですが、えっち顔がけっこう可愛かったのでこれもちょっとチェック。
えちぃのは可愛いが一番だとおもうのよ。
さて、今年も年末が近づいてきましたね。
明日はイヴ、ともなるともう街も年末ムード一色です。
慌てんぼうのプキサンタクロース

クリスマス前にやってきちゃったりとか、そんなこともあったりして。
そんなクリスマスの準備に勤しむ⊿たち

…とイルディサン。
何かサンタさんの赤い服がよけい赤くなってしまいそうな不吉なものを感じます。
ペレーと見習いさんの絵をカラーにしてみました。

2人をぺろりとお腹に収めて、目線は3人目に向いてる感じ。
3人目はこの絵を見てる人かもしれないですね。
見習いさんたちは女神のアーティファクト「耐熱の秘石」で溶岩ダメージを中和することができます。
でも、それは狩猟のほんの出発点。
溶岩飛ばしで縫い付けられて、ぺろぺろ、舌で体力を奪われたりしたら…。
ロリリンク子

☆はいてないミニスカエルフの娘さん☆とか可愛いですよね。
ゼルダさんちも伝統のライクライクの他、でかいタコのやつとかジャブジャブ様とか色々ある(何)ので色々あってほしい感じがしますね。
そういえば、本家は左利きだったような気が…
サチホ

けるぜー。
サチホキックはヒロインの証よ
でも容赦なく吸い付く

こないだ駆除したばっかりなのに、もうこんなんなってます。
りょなざわ市内はなかなか、大変そうですね
ケーキではじまるクリスマス模様

触手な催眠音声作品。自称触手妖女、実際のボイスは触手幼女って感じですね。
こんな風にやんわり、とろとろに蕩けさせられるのは紳士に限らずヒロインの皆さんにも有効そうです。
今日はそのほかにも

齊京アナハイムさんから某ロリSTG(デススマイルズ)のえっちCG集なんかも出てました。
サンプル3枚目の釣り目ッ子がなかなか可愛らしい感じですね
今年も残すところあと10日を切ってしまいました。
世間はもうクリスマスムード一色ですね。
なにやら噂では世界は昨日滅亡してしまったようですが…
「ムー」も何事もなかったように2013年1月号が出てるらしいのでなんも問題なさそうです。
もうすぐクリスマス。サチホ家もケーキの準備で大忙し

ケーキにつられて、いろんなお客さんが遊びにきたりすることもあったりするのかも?
そんな今日はさっちゃん。

もやすぜー?
冬でも元気な狼は、寒さや敵には負けないのです。
暑さと丸呑みには弱いけどね。
そして、アルトリさん。

海綿みたいな消化器官へ、すっぽり落っこちて。
落ちた瞬間はこんな姿勢も仕方ないですが、そのまま脚を呑まれて身動きが取れなくなったりすると…
ちょっと焦ってしまいそうですね。
超な魔界には1ステージ丸々魔物の体内を進むマップとかがありました。
得体の知れない臓器をかきわけ進むうち、こんなトラップへはまってしまうことも…
きっと、結構あるのではないでしょうか。
久々のペレーさん

火山の女神の異名を持つエキドナ。
人を襲うこともあるのですが、火山という住処の問題でそうそう被害が広まるなんてこともなく。
地元の住民からは守り神として受け入れられたりもしているみたいです。
もっとも気まぐれで噴火を起こしたりされると、その限りではないですけどね。
山へ立ち入るときは溶岩避けのお守りを装備し、ペレーはじめ危険な住人たちに出会わないようにしなければいけません。

でも、そんなペレーさんの髪の毛は、兎の足や蛇のヌケガラのように幸運を呼ぶとして地元では縁起物みたいです。
護石掘りとあわせて、一攫千金にはいいかもしれないですね?
WiiフロッグU

こんなゲームでないかな。
今の所は朧村正とドラゴンズクラウンの控えるVitaが最有力候補です。
tag : 丸呑み 肉壁 魔界騎士アルトリア サチホ 煌盾装騎エルセイン イルディサン 次郎 モンスター娘 見習いさん
HeadFirst

らばたさんの蛙丸呑み、DL先行で販売開始みたいです。
内容的には孕ませ、強制堕ちが主体の方向なのでここだと好き嫌いの分かれる部分があるかもしれないですね。
もうひとつ

VisualBiscuitさんの看板娘さんたちのご奉仕CG集。
シルバーライナさんがご奉仕サイドに、というifも含むみたいですね。
スタープキチナザワールド!

プリンで全てを投げ捨てる程度の能力。
今日は見習いさんで、ワームに頭から。

手をかけても口の縁は蟲の唾液でヌルヌル。
足で踏ん張るも、巨体にのしかかられれば重さは相当なもので…。
耐えるだけならできても、耐えているだけでは全身がヌルヌル唾液で塗らされて、すべりがよくなるだけで。
そして、じゅぼっ。

肩くらいまで呑まれてしまうと、あとは上手く抵抗するのも難しそう。
ワームの吸引力は離れていても吸い寄せられるほど。
それを直接受ければ、ヌルヌルをまぶされ準備の整った身体はずるずるとスムーズに吸い込まれて…
ごぶん。

全身が冷たく、ヌルヌルした感触で覆われ、そのままきつい喉の奥へと……
入口は冷たくても、奥へ進めば進むほど肌を覆う感触が熱く、蕩けるようになっていて。
その温度の落差は、むしろ体内に取り込んだ獲物を優しく迎え入れているかのようで…。
もひとつ、セシルさんも。

クエ本編のドラゴン娘さんに捕まった状態。
気に入った男性はそのまま口内に囚われ丹念に舐め溶かされてしまったりする、そんな相手らしいですが…
女性のお気に入りの場合は全身責めで「美味しく」仕立てあげてから、人間部分と巨大な舌の間…
喉の奥へ、招待されてしまうのかもしれません。
お腹の奥は熱くて、トロトロで、まるでそういう質の責めに「溺れる」ような、そんな空間。
そんな場所へ食べられてしまうのはやはり二度は味わえないほどの、体験…なのかもですね。
そして、そうやって愉しんで獲物の仕立てを満喫する魔物娘さんや
美味しく仕上がった子を収めて満足な表情もまた、一つの良さなのかもしれません。
そんな感じの19日でした。
イルディサン

最近の愛読書はテニスの王子様 らしいです
夢の戦い

EROQUISさんのバイオハザードなこれ。なんだかすっかり見落としてしまっていたようです。
HTMLのCG集ですがかなりのシーン量があり、SSも丁寧に添えられているので総合的な満足度は高い感じ。
バイオ3のグレイブディガーに捕まってエロいことされた上に呑まれるジルさんもいたので、折角ですから。
今日は他にも

女騎士さん調教もの(ハード目?)とか


商業作品DLでも触手系なものがいくつかあったり。
ブレイズハートのメーカーであるKaiさん、最新作ではミミズに足のほうから半呑まれ下半身責めのシチュがあるみたいですが、こちらではどうなんでしょうね?
とあるゲームの背景にまた、隠しキャラが増えてましたね。

出会い

すれちがい

カユカユ
ジャングルはぷにぷにお肌の天敵。
魔法少女なみなさん

それぞれ配役がだいたい決まっているみたいですね。
でも、このメンツはあの白い淫獣も若干持て余しそうな気がしないでも、ないです。
せしことシャーク船長

正面切って戦うと意外とつよそうな船長。
次々、衣装の端を斬り飛ばされ、そのままやんわりと組み敷かれたり…
日中がまだまだ暑いのは、船長たち海Mobがもっと活躍を要求してるせいかもしれないですね。
とはいえ、いいかげん秋らしくなってくれないのは困るところです
ミリアと、キノコの森の魔女

巨大なワームを手下に従えた魔女。
自在に操られ、統制のとれたワームたちに苦戦は隠せず…。
そしてクロノは魔女の体内。

そのまま甘いキャンディのようにじっくり、味わうように――
その悪夢は、蕩ける誘惑。
時間をかけて、人の心を麻薬みたいに、溶かしていくのです。
おまけ

むしろリアル寝床がだんだんひどい有様になってきた
うさぎのおいしいレストラン

Visual Viscuitさんも魔物娘。というか妖女系、って分類した方がいいかもな感じですね?
なんだかんだでもんむすは、色んな分野で活躍を始めているみたいです。
こちらはオーソドックスな巫女さん

色々盛り込む作品が多いので、こういう素直なものは珍しいように感じますね。
⊿とビール

勢いよすぎた
今日は、ウルフさんとクロノで。

吸い寄せを受けて口内に囚われて、大きな舌で全身を少しずつ。
決して痛みをもたらすような強い刺激ではなく、むしろ感じさせて身体を蕩かせるような甘い刺激。
ヌルヌルの舌と口腔で時に全身を、時に敏感な部分を吸われて、舐められて。
ちゅる…。

次第に、口の中に含まれている時間の方が長く…。
感じてきた部分を余計に味わうように、舌先がにゅるにゅる、這い回って…。
たっぷり唾液に浸され、ヌルヌルの舌に蹂躙され。
そんな刺激に、抵抗を奪われて・・・。
ごくん。

たっぷりと蕩けた後は、そのまま喉を通って体内へ。
舌の愛撫で唾液をたっぷり染み込まされた身体はもう、それさえ全身を舐め上げる刺激としか感じることが出来ないほどに、仕上がってしまっていて。
そのままじっくりと、柔らかな胃壁にくるまれ揉まれるのは、逃れようのない甘い快楽の刺激なのかも、しれなくて。
…そんな風に食べると女の子は美味しい、とウルフさんが言っていました。
ミリア

だから、こんなふうになってしまうのは仕方ないことなんですね。
事前にたっぷりと下ごしらえを済まされた身体は、そんな臓腑のちょっとした刺激さえ、ヌルヌルと肌を這い回るねっとり愛撫のように受け止めてしまって。
もちろん食べられたのに違いはなくそのままでは危険なのは分かっていても、流されてしまいそう、で。
おまけ

イルディサンの許不許区分は独特
今日は晴れだけど

シンフォギア同人、ノイズの粘液責めや体内取り込み苗床などハードめな内容になってます。
BALOON TRIP

バルーンファイトのGBC版って3DSのDLCにあるんですね。
20個くらいボーナスバルーンを割ると風船が2個1セットになるので、イルディサンのイライラがさらに加速しそうな感じがします。
梅雨はなんだかせつない

外出できなくてうずうずする尻尾。
まあ⊿のボンジリは単にぷきぷきしてるだけなんですけどね
さて、今日は魔法使いさん。

姉さまの衣装がFE覚醒のダークマージで固定されつつあるようです。
下半身を包む臓腑は呑み込もうとするかのように迫り、上半身はつかみ所を残さないかのようにゆるく弛緩し…
締め付けは上半身、下半身…と周期的に繰り返され。
そして、繰り返されるたびヌルヌルの全身は徐々に肉腑に取り込まれていくようで……。
救いを求めても、そこはモンスターの体内。
そんな声さえ、呑み込まれて消えてゆくだけのことで…。
アルトリさん

口の周りに指のような触手を持つロングワームに下半身を囚われてしまいました。
スカートを押しのけて、腿や腰を直接味わう太く短い触手。
腕も巻かれ、あとは完全に呑み込まれるのを待つばかりに……。
ワーム種は地中からの不意打ちという大きな武器を持っているので、こんな感じに逃げられないシチュエーションに持ち込むのが本領な気がします。
本体のエロ生物的な見た目も含め、なんだかんだで定番Mobの皆さんですよね。
ウルフさん

むしろひどいことする方。
普通の女の子と違って、物理系のモン娘さんはそんな印象が特に強いですね
戦闘態勢

牛鬼さんと比べるとスピードのパラメータが高そうなウルフさん。
まともに正面から相手したら、まるでナルガさんと戦ってるような感じで撹乱されてしまいそうな感じがします。
あと、童話の絡みで吸い込んだ岩を飛ばしてきたりとか、ね。
岩を食らってよろけたところを捕縛されるのか、
あるいは周囲の木や藁ごと吸い込まれてしまうか。
本体の運動性と脅威的な風のブレス。
それがウルフさんの持ち味かもしれないですね。
●シヌラ

500円RPG作品。最近低価格路線も目だってますね。
なんだかんだで好きなシチュエーションがあれば1000円でも買ってしまうのがフェチ道、ですが…。


それ以外にいぬぶろさんのいぬみみ娘エロスやキルタイムの触手さんが出てました。
スタンダードエロスはやはり商業誌が安定ですね。
シヌガ用意

死ぬ系上位魔法らしいですよ
Release not for US.

海外ゲームの主人公は何故ハゲの海兵隊が多いんでしょう。
まあ日本のRPGの主人公も謎のイケメンとか美少女ばっかりなので人のことは言えない気がしますが
そんなわけで、今日の更新は★アイリスアクション★のアイリスさんで2枚ほど。
頭から飛び込むように臓腑へ流し込まれたところ

体内で蠕動にひっくり返されたところ

巨大な胃は、中身を完全に混ぜ合わせるようぐにゅぐにゅと絞るように蠕動を行うもの。内部にいれば一箇所に安定した姿勢で留まってはいられません。
剣を持っていたとしても、それをヌルヌルと蠢く壁面に突き立てて出口を切り開くのは難しそうですね。
そんなアイリス・アクションさん、丸呑みシチュも導入してくださるようなので今から完成が楽しみです。
エキドナさん

普段スカート状の鞘の裏に隠れてますが、捕食口は結構大きいです。
これをにゅるにゅる延ばして女の子を包み込むようにいただきます。
体内は表面以上ににゅるにゅるで、そのぬめりが全身を滑らせて抵抗を封じます。
空腹時のエキドナさんに出会ったらちょっと恐ろしいですね。
tag : 丸呑み 肉壁 アイリス☆アクション イルディサン モンスター娘
出張ぜろななさん

いつも1vs1フラッシュ作品を手がけてるJSK工房さんの新作や

StudioSさんの猟奇よりの新作なんかが出てますね。
このあたりはDL開始待ちだった方も多いんじゃないでしょうか
他に


このあたりなんかもちょっと気になります。
さておき

最近テニスに目覚めたイルディサン。
テニスじゃなくて、若干テニヌな気がしますが気にしたら負けなのかもしれません。

妖刀威把死丸・【星】はよくきれるぞ
ぜろななさん

あいかわらず衣装がきわどいぜろななさん。
じつはPSOα2テストに参加してたりしました。

アクセサリの都合でバイザーが再現できませんでしたがなかなかの再現度!
ゲーム自体はPSOの続編で、PSUとGEBの間を取ったようなアクション性という感じ。
WASD操作でTPSモードになると、むしろクロノちゃんのオクロック的だなという雰囲気ですね。
なんだかんだで、稼動が楽しみです。
ぜろななさん

ロボなら尻でも仕方ないわよね。
カーリーさんもパンツはいてることですし
さちみりといっしょ

ぷきお手玉の時間だよ。

歌も歌います