密蜜

今日はこんなCG集とか

こんな無双な感じとかが、出てるみたいですね。

ずっとシリーズ続いてるこれは、どうやらアップデートを重ねるスタイルみたい?
女性上位展開なんかもあるようなので折角だからチェック。
今日はあったかいですね。数ヶ月ぶりに窓の断熱材を剥がしたりしています。
断熱入れると寒さも和らぐのでいいけど、窓自体は封印されちゃうんで太陽光線がまぶしいですね
風通しのいい場所とかが恋しい感じ。

でも⊿のやすらぎスポットは相変わらずのそのへんみたいですね
そんなこんなで。
ハニーアルラウネ

通常の植物でいうめしべの部分が人型に発達した構造の、植物系モンスター。
花粉や蔦を巧みに操り人間を捕まえます。
一度捕まってしまえば、肉厚の花弁と女性態部分とで挟み込まれるような形で…。
その全身は思考を蕩かし力を抜けさせる甘い蜜でトロトロ。
そんな身体でねっとり、全身ヌルヌルまみれにされながら、足先からじっくりと捕食されてしまうでしょう。
そんな感じで、せしこちゃんが襲われてしまいました。
なんだかんだでこういうときは歩くもんむすホイホイっぷりを遺憾なく発揮してくれますネ
ずる、ずる・・・ とぷん

全身に塗りたくられた蜜なんてほんの前菜。
そうとしか言いようのないほど蕩けて、蜜で溢れる捕食嚢の内部。
熱い、甘い、蜜の刺激で全身はもう、どうにもできないほどに蕩けてしまって…。
そんな蜜と触れればあっという間に溶けて、周囲のトロトロと混ざってゆく衣服。
それが、同じ蜜に溺れる自分も、やがては溶けてその蜜の一部とされてしまうことを強調するかのようで……
ねっとりとした蜜はどこまでも絡みつき、
その肢体は骨も残さず全て…
美味しく、戴かれてしまうことでしょうね?
そのころのサメセンター

いまだザボアザギルは許されない船長でした。
おまけママン

なんとなく描くのが気に入ってきました。
でも人気の明日はどっちだママン
プキ資系

今日はこんな、おきつねタイプの淫魔さんに追いかけられちゃうゲームが出てたり。
価格も735円とお手ごろですね。
⊿系商社のプリゼン

1プキ1日1プリンの重要性を説く会合です

お昼には実践
年々高度化の一途をたどる⊿たちのごっこ遊びだ
ウルトラさん 続きの続きっぽい

食べられてしまえばウルトラな力の発揮チャンスも限られてしまいそうですね。
ねっとりヌルヌル、絡みつく体液のソースに全身が和えられてしまって…。
自分と粘液の境界すらわからない。
そんなようなねちょねちょな状況でも、打開策を求めて身じろぎをせずにはいられない。
そうしてもがいている間にも、消化性の粘液は体を侵食し、変身のリミットは迫り…
じわじわと追い込まれていくようで。
その追い込まれてゆく状況さえも、獲物を食料として味付けする行為のように、思えて。
一方じんねーさん

クロウofリッパーがお似合いです。
中二病的には鍛えおわってTHEになるよりもクロウofの段階のほうが素敵感ありますね
そんなじんじんさんの中二カッコイイ成分はスタイリッシュパンツや総受け属性でがっちりカバーされているのだわ。
中二クールとピンチややられの相性は割といいような気がするんですよね
お昼のサメセンター

申し訳ないがサメまんじゅうのビネガー味は不評なんで販売中止だよ。
サチホにもらったお小遣い片手にプリンを買い求める⊿や、冬眠明けで暇をもてあましたエキドナなどでごったがえすサメセンター。
今日も繁盛してるようだけど、せんちょはだんだんてんちょになってきているような…?
りょなざわINすると原作とはまた違ったキャラ仕様になるのはある意味しょうがないのかもですね
この場合どこに原作があるか行方不明なのが若干問題な気がしますが
そんなサメせんちょ ギセイは今も募集中です。深夜時給1150円↑ 週2日~
そんなわけで今日も遅れめ、いつもの更新でした。
ママン

ちょっとネタがなついよママン
チーママ

今日はこんな人外メイドさん。なんだか人外オーラが強い雰囲気がしますね
今日は外出していたので、ちょっと遅めな更新。
プキスウェルの不思議なノート

凍ったプリンに潰されてλが死にますがスターを取った後ならば問題ありません。
てなわけで最近はマックスウェルのTASを見ながら更新作業。
無とドニと死んだライオンは安心のマックスウェルグッズです

死んだふりはどこまでもつのか
チーターママン

~ ~ ~ ~~ ~
ちょっとセクシー。
でもガールとかウーマンじゃなくてママンなのには特別意味はないのです。
ときどき唐突に降って沸いたようにこういう謎のキャラが生まれて困りますね

困ったので尻にしときました。
チーターさんといえばミミズ

ミミズといえばりょなざわでは巨大ワームのことなので、気軽に右側から飛んできた~も実際はこんな感じでいつ犠牲になってもおかしくない戦いになってしまいますね。
ゆっくりと覆いかぶさるように口腔に埋められてゆく全身。
内部の感触は冷たくぐにょぐにょで。でも、奥のほうにつれて生暖かく…
そのまま足先まですっぽり。

全身が覆われたと思った数瞬の後には、全身が脈打つ内壁で絞られるように熱く厚く蕩け爛れた肉のプールの中へ。
そのぐちゃぐちゃで、とろとろな空間は、迎え入れた相手をその一部にしてしまおうとでもするかのようで…
ゲームとはいえ丸呑みフィニッシュでぺっとか吐き出されると寂しいもんで。
チータマねえさんにもそのあたり、最後までちゃんと受け止めてくれる感じでお願いしたいものですね。
おまけ

こういうところに配置されるλのしっくり感