一周して㍉㍉

今日はザ・露骨なエロ本 って感じの悪魔っ子サンが出てたり

これは、言われないと東方の小悪魔ってわかりづらいやも

こっちの悪魔っ子サンは触手でおもらしするまで責められちゃってますね
あとは、DMMからになるけど
にのこやさん今季新刊相当のコレ、地味ぃ~になかなか丸呑み的なシーンがありました。
といっても序盤の4pほど。あとあと無理やり脱出する感じではありますが…肉壁粘膜の全身責め、わりと見ごたえアリですよ
さておき今日は一周戻って㍉㍉で。

胃袋の奥底 どろどろ溜まる消化液のプールで半身溺れたような状態に…
肉襞と肉襞が無作為に有機的に擦れあい、はっきりこうと内部形状を特定もできない複雑な消化袋内部。
多少なりとも抵抗するの空間を作るつもりで伸ばしていた脚までが、柔肉蠕動の津波で擦れあう肉襞ローラーにはさまれ吸い込まれ…
顔も、肌も、手足も、下着の奥まで 隠せる場所なく全身にどんどん染み込んでゆく ヌラヌラとした胃粘液
服を溶かされ、肌をふやかされ… 波打つことさえ忘れているかのように重く溜まった粘泉へと、いまにも混ざり堕ちてしまいそう。
深部体温で温められ続けた肌は、五感を正確に感じるにはあまりにどろどろ
脳と思考から先に 全身もそのあと順番に… 何もかもが蕩けてしまっていくようで。
せっかくなのでちょっと別パターンな肉壁描写も用意してみました

漫画なんかで時々見るタイプ。
肌と粘膜の密着度が高い感触ですが…肉断面が平面っぽくなってしまうため
今回みたいなアオリ構図でパースついてる絵だと ちょっと錯覚めいてしまうねー
この絵ではハイライト処理をしてないですが、こういうトーンづけは
肉部分の質感ハイライトがやりやすい利点もあるっぽそうですね
スーパーペーパーミリア

今度の㍉㍉はオリーでガミーな大冒険
流行りものも多少は乗りこなしていくスタイルでお届けするD-gateとなっております
しかしペーパーな欠点が目立つため 開発は見送られました

ペーパーでもいつも通り犠牲になるラミアサンです
疑似表現と割り切った先にある「不覚にもえっち」とか可能性はありますけど、
まあ、そもそもカミッペラだしね…?
あでも木工ボンドとかヤマトノリ的質感リアルなマテリアルで粘液表現したら意外とありかも
そんなかんじで、週明けの今日はまたゆるめスタートからお送りしております。
ところで

なんでこんな二度と使わないような単発ロゴを微妙にまじめに作ってしまったんでしょうか。
ちがさわいだんだ。
ではでは…しゆねくすたーい