survival horror

ちょっとハードっぽそうな、触手系。
こういう方向性でも儚さみたいな雰囲気が残っているのはちょっと好感。

モーショボーやネコマタやバステトさんをあんなことしたい人は、こちら。
1もいい感じでしたけど、2もけっこういけてると思います。
風邪の治療はもうすこしかかりそうです。
ニコニコでBGMかけながら、思いついた感じで。つらつら。

100万トンの勇気をかかえて(100万トンのバラバラ)
来るべきセカイ(勇者のくせになまいきだ:3D)
どっちもいい曲ですよね。
たまに作業用に使っています。
ミリア
生命科学研究、その廃棄された施設。
行き過ぎた生物実験は、人の手に余る魔物を生み出して…。

ぶよぶよした胎児のような肉塊。
そんなおぞましいモンスターに、徐々に食われてゆく恐怖。
いっそ一思いにかみ殺されれば、ジレンマはいくらか和らぐのでしょうが。
牙も未発達な「歪な生命」はそれでもなお、生存本能のため餌を求め口腔を動かし続けます。

ぐじゅ…っ。
じゅる…

ずる… …ズッ…。
ただ、餌を捕食する。
そんな偏った本能だけで動く物体。
それは生命であるのかさえ疑わしいような構造だとしても。
ずぶ…っ。

饐えた臭気の漂う、肉質の空間。
そこが生物の体内であることはいっそ、明らかで…。
獲物を取り込んだ胃が、胃しか存在しないようなその存在が。
饐えた匂いをさらに立てる酸性の液体をたっぷり、滴らせ始めて。
ヌメヌメ、ヌルヌルとした胃袋は全てを飲み込み、悲鳴さえ、逃れることは出来ずに…。
魔力で防ぐ、消化液の本来の効果。
それも何時まで持つのでしょうか…。
ということで、今日はいつもよりホラーよりな雰囲気に。
そういう部分もあってまた、丸呑みのよさの一つじゃないかなと思ってます。
光の剣は正義の証。

それが振るわれるときは、むしろ無慈悲なカタチかもしれません。
でも、優しさだけで守れないものがあるのもまた、確かなことで。
ただ、ワルキューレたちはそれを知っているだけなのかもしれません。
長く冷たい戦いの日々を通して。
100万トンの

夜行蛾4の18禁版なんて出たんですね。

3のときは結構お世話になりましたが攻略サイトがなくて挫折したりとかそんな。
しかし作者のかた、なんか段々センスがぶっとんできているような…(・ω・`)!?
そういえば昨日紹介してみた

あのあと買ってみたんですが中身もなかなかえろかったです。
オチがアレなアレだったんですが、ガチユリ派にはおすすめでした。はい。
さて今日のタイトルにもなってる☆☆100万トンのバラバラ☆☆。

なんかすごい好きだぞこれ、ちょっと遊んでみたい。
ちょっとレトロなゲーセンゲームのノリなのがすごくいとしいです。
100万㌧のモキュモキュ

相方が胃液に沈む前に助けだせ!
きっと助けない人続出
100万着のバラバラ

服をギコギコ
ってかそれなんてダンシングアイ
やっぱパクリはだめだな。
関係ないけど、無限のフロンティアの続編もそろそろみたいですね。
ニコニコで見かけた戦闘トレイラーに出てきた蛇子さんのくぱぁ口がエロ可愛くてどうしよう。

そんなわけで今日はメインディッシュにシャオムゥさんを戴いてみました。
おいしーから!

そのまま、肉壁に足を強引に開かされ潤滑液を振り掛けられ

手足拘束されて無防備になったお腹から下腹部にかけて胃液をだぷだぷぶっかけられ
全身熱い粘液でぬっぷりとろとろになったら肉壁マッサージでさらに揉み解してゆき…


吸収される準備が整ったエサは、それを吸収するべきさらなる奥底へ…。


ごちそうさまでした。
いつもより汁分多めにこだわってみたら絵が分からなくなりかけてしまいました。