うんにょり色々

今日はこんなのが出てますね。2つでていて、本体そのものはどちらも0円体験版って感じ…ですが
おまけで同サークル作品30%offクーポンが付き、とりあえずDLすることで


本編やこんこさんなどがお買い得になります。
クーポン抜きでもここで紹介した方に収録の耳舐めトラックは、わりと囁き控えめのみっちりSE寄り。
同じくあまり台本に頼らないSE系耳舐めだと


このへんがおすすめ
両者ともセリフ成分は殆どなく音のみに集中していくタイプなので、「効果音」として丸呑み画像の後ろに流したりしても面白いですよ。

あとはこういうのが出てたりとか。
…なんか今日はピックアップ少な目ですね?
…

ミリア戦記好評発売中です!
色塗り作業中

背景先に入れとくと急にそれっぽい
今収まってる部分が終点ということもなく、
全身ぐにゅぐにゅ粘液蠕動でほぐされながらどんどん、運ばれていってしまうのよ
じわり、じわりと 気づくころには引き返せないほど奥の方まで。
のんびりさちみり

地球は守るけどビルは守らない。
なんだかんださっちゃんがゲームやってると脇で眺めてるミリアです
お茶の間にゲーム機がある家庭っていいよね
まあ我が家はSwitch家系なのでゲーム機はお茶の間でなく寝床に置いてありますけど
Switchは3DS/Vitaの後継機!
らくがき竜王

原作バージョンのほう。
のっぺりなのもあれなので、ちょっとだけウロコとかリアルめの造形いれてみましたが

これこのへんに乱舞したくなる奴じゃないかな。
ああ…ラオシャンロンってやっぱ元々そういう…?
歴戦ハンターさんでも大砲とかバリスタ使って倒すようなやつなら確かに王の中の王。
でも、それを片手剣一本で単身討伐してくる勇者もそれはそれでわりと人間やめてるのかもしれない
100年後の子孫なんかもう単純な物理で神をねじ伏せてるし…
さてそんなこんなで 今日の更新はこのへんで。Cya
げっきめっつ
発売日が1年以上前の旧作タイトルが全品20%offのようなので、れっつチェック

新着ではなんかくすぐっちゃうやつとか

まどかさんがひどいことになったりしてるみたいですねー
キャンペーンの影響でD-gate作品もまだお買い得状態


現在の代表作は大体この2本。未チェックの方はチェックしてみてね。
今日はシンプルにもぶこちゃんinワーム

筒状の胴体は手も脚もきっちり締め付けて身動きを許さず。
延々と長く続く管には食道や胃といった明確な区別もなく、ずりずりと呑まれながらじわじわ、じわじわ。
呑まれてまもない上の方はまだひどくはないですが、
先に呑まれていた足先のほうはすでに服も蕩けて濃厚なスープみたいなぬかるみにどっぷりと浸かっているような感じに…
でも、それが足先だけで終わるというわけではなく
蠕動で押し込まれてゆけばやがては全身が、どろどろの海に沈んでしまうことに。
とりあえず困ったときはモブに犠牲になってもらうりょなざわ市の日常、かどうかはさておき
…やっぱさすがに丸呑みモンスター沸いてたらそれはもう非日常なんじゃないかなあと思います
つまりりょなざわは安全。日常が続いている限りは。
日常が崩れたらエキドナ防衛軍DX

あーおいちっきゅうーを

はい。
ところでエキドナ防衛軍でもやっぱりEDFです。おんなじ
まあそれもそれで最終的に郵便物かスーツケースもって田植えする日常が生まれるんですけどね

こういうときはすぐ陸戦役とかやらされるさっちゃん
まあストーンなワンだから。しかたないね
ってことでユルユルですが、今日もここまで。
ハチとかクモとか言うと思い出すもの

今日はこれが人気みたいですね。魔法使いの師妹がアイテム探索の旅に、というテーマ。
プレイ内容は対人中心のようです
ちょこっとピックアップ

最近島が出たシリーズですが、改めてみると森のほうが1つ1つのシーンは密度が高い気がします。
天然ヒロインなモコさんと無愛想なモカさんという主人公の違いも含め、同じシリーズでもけっこう違うイメージありますね

あとこんなのとかも。
リョナ系、って描いてあるとちょっと身構えがちですけど丸呑み描写はむしろそれっぽい奴が多い印象。
元々「生きたまま食べられる」とかそういうものなので、シンプルに根底を突けるのかもしれないですね
人類の反撃の始まり

EDF、出動せよ。
ハチとかクモとか言うとなんとなく思い出しますね。
市街地のど真ん中にこんな巨大な巣をつくらせてるあたりで若干フラグ太い気がしないでもないですが、
人類が自らの手でエキドナ軍団と戦うとしたら、こういうサイバー武装とか結構必要そうです。
サイバー系代表ぜろななさん

カラサワだったりとっつきだったり、あるいはウィークバレットだったりスタイリッシュロールだったり。
そんなサイバーなロボ系ヒロインは浪漫です。おもに胸元とかが。
サイバー前張りもファンタジーな浪漫だとおもっていたのですが、いつのまにかPSO2に当たり前のように実装されてたようですね。
あの星系の平和はそれでいいのでしょうか
さておき、そのころ巣の内部

サチホが捕まっていました。
スニーキングの有効期限にも限りがあるようです
ハチのような組織的に巣を作るエキドナとなると、単騎駆けが身上なヒロインズは微妙に分が悪そうな気も。
やられるまえに女王を倒すか、それともジリ貧か。
どっちにしても、そういう戦場にわざわざ乗り込むには圧倒的なスタミナ能力が欠かせなさそうですね。
のこりはらくがきちゃん
サチホ飯シリーズ ラムハヤシ

牛肉で作れば普通にハヤシです。
レトルトパックもフライパンと追加の具材でごちそうに大変身。
急に涼しくなったとはいえ夏めいてきたこれからの季節、手軽に食べられるメニューは嬉しい一品。
ポン酢醤油やソースで酸味を足せば食欲増進にもなりますし、
肉好きのさっちゃんも満足のお手軽メニューでした。
ごはんのあとはごっこ遊び⊿

段々やることが迫真になりだす今日この頃。
全体的にλの顔芸能力に支えられてるような気がしないでもないです
フルメタルヴァルキリー

今日はこちら。なつかしいBBやLABを彷彿するスタイルの、銃とナイフの横アクション。
えっち要素は控えめですが拘束ドットはよい感じで、全体的にわりとバランスよくまとまっています。
こまめに医務室の椅子に座ってセーブしておかないと普通にゲームオーバーになるのだけは要注意。
以下、簡単に攻略
・攻略
ルートはほぼ一本道なので迷う必要は無さそうです。
<左上の箱> ダッシュジャンプで
<ボス1> 手持ちの手榴弾を投げ込む→近づいてかみつきを誘う→かみつきのスキに近接ナイフ4段
<ボス2> 離れて拳銃で地道に。すこし遠間から触手ムチごと飛び越える。掴み攻撃のダメージが大きいので接触に注意
<緑のカードキーを取ったら> そのまま左へ進み、道中にあった緑ドアで日本刀回収
<ボス3~5> 日本刀で3~4撃
<ボス6> 腹に日本刀x2→下がった頭部に手りゅう弾 を2回
日本刀がとてつもなく強く、ボスや大スライムの処理が非常に簡単になります。
逆に日本刀なしでクリアするに場合は手榴弾を温存してボス5につぎ込まないと厳しそう。
3,4ボスをナイフでクリアする場合はボス1同様相手の攻撃を誘って回避→ナイフ近接4段が基本。
ボス3は空中に飛んだボスの真下で待機して降下攻撃誘い→竜巻を飛び越えて近接。
ボス4の狼娘は壁を背負って突進攻撃を誘うとパターンにはめやすいですね。
ナイフのアクションはかなり多彩。
<地上>近接で2段斬りx2 →+近接で回転攻撃、↑+近接で斬り上げ(2段まで、空中攻撃に派生) ↓+近接でバックステップ斬り
<空中>近接で回転攻撃 ↓+近接で急降下袈裟斬り
無駄に近接2段x2→切り上げx2→空中回転攻撃→急降下攻撃→バックステップ斬り とかいう美しいコンボを組んだりも出来ます。
ちなみに、ダッシュしながらナイフでくるくる回転してるほうが移動速度が速いです。ドゥエ
エリア2には足元から飛び出して全身呑み込んで来る罠植物。
最終ボスに負けると腹部に取り込まれて内部で陵辱。
ボス2の女性型に拘束されるとキスで体力を吸われてしまう、などの演出がちょっと素敵でした。
そのほか

なんかこんなのも出てますね。触手で百合で、ダーク系っぽい雰囲気。
回転寿司⊿

プリンで上がるテンション

テンション上がりすぎて見送り多発
最近地味にみかけるロボ系バトルヒロインにあわせて 今日はぜろななさん

充電満タンでありますよー。
しばらく前に紹介したユニコーンセイバーなんかもそうですが、来月には3DSでも燐光のランツェなんてロボ子STGが出たり。
そんなロボ子も戦うための存在、言ってみれば、メカ系ワルキューレ。
ぜろななさん

通信も届かない、蠢く生命洞窟の奥底。
まるで蜘蛛の巣のように張り巡らされ絡みつく蠢膜を振り払いながら、中心部へ…
孤立無援の環境は、何かあっても救援は無い、という意味。
そんな背水を負いながら、目の前の脅威そのものへの対抗力を揮う唯一の可能性へ道をつなぐため。
ロボ娘+吶喊とか特攻は浪漫。
そんな03、07たちゼロシリーズには、やっぱり零の系譜が流れているのかもしれないですね
このかたもわりとロボ子枠な気がする、ダバコさん。

衣装デザイン自体はけっこうメカニックワルキューレって感じですね、ペリコダバコ。
そんな細腕に地球防衛の使命を託されて戦うというのはある意味、浪漫。
女郎蜘蛛の粘着糸に絡まれたくらいでは、あきらめては居られない。
見習いちゃん

レンバスとか雲とか目でおっかけちゃってるあたり、みならいちゃんはまだまだみならい気質が抜けきらないようです。
ダバ子ピンチ

こんなのが出てるみたいです。絵柄はなんとなくいい感じですね
他、少し気になったのがこれ。

全年齢ですが、ロボ少女STG。最後のSSに出てる敵のロボ子さんがちょっぴりエロスな感じですね。
⊿とひよこ

いっしょうけんめい、真似してみたり。
そんなコドモ心が、人間を空や宇宙へ進出させていったのかもしれないですね。
そういえば地球防衛軍4で「丸呑みされている」とか「飲み込むつもりなんだ」とか通信があったらしいですね。
実際は地球が齧られてるだけだったみたいですが……
ってことで、
せっかくなのでここはウィングダイバーさんがやられたことにして描いてみました。

穴を掘るのは蟻だけとは限らないですね。
タフな巨大芋虫の突進食いつき攻撃をさばき切るのは初心者ダイバーには難しいお仕事。
口元に生えた触手には、イソギンチャクのように獲物をしびれさせる毒なんかがあったりも、しそうです。
捕まった部位から、ずるずる…と

食べる、という本能だけで動く芋虫はどんな姿勢で捕獲してもお構いなしに体内へ呑み込もうとしてきて。
そうだとすれば、むしろ足から・頭からと素直な姿勢で拘束されるほうが体への負担は少ない可能性が高くて。
でも、飲み込まれた体内では体液がアーマーを溶かしはじめていて…。
むしろ完全に呑み込まれ、胃袋の中で腕を動かす余裕が出来れば手持ちのレイピアで内部から撃破することも出来そうだけれど。
機動性と装甲をペイオフしてるダイバーのアーマーは、それまで耐えることが出来るのかどうか…
いつもの無線通信の向こう側は、そんな世界になってたりするのかもしれません。
さっちゃん

元気なサチホにはボールが似合う。
なにげにこの手の投擲小道具をゲットすると活躍しそうなサチホです。
別に投げたボール追いかけて取って戻ってくるとかそういうのはないですよ?
そんなこんなで。
今週は残りも安定して暑いようで、今から8月が心配ですね。
憩いのマスコット集団

原作はともかく、りょなざわ入りしたクリーチャーは和み系になるという噂。
プレデター

このプリキュアさんは、なんだかちょっと可愛らしいですね。

そういえば今アイサイガーのBOXを買うとオマケでパイパイポンが付いてくるらしいのですが、
そのパイパイポンの中に「肉壁内和姦」という珍しいシチュがあるみたいです。
さすがにそれだけ目当てとなってしまうとかなり高値についてしまいますが、渡りに船…という方も居るのかな?
はちょさんと、ミリアクロノで。

夢コンビ、アリスなコスチュームって雰囲気。
裾の長さには手間取りそうですが、たまにはこんなドレスアップした衣装も嬉しいのかもしれないですね。
…でも片手にナイフってことはどう考えてもインナイトメアな気がしてならないです。
イビルジョーさん

広い活動範囲を持ち、付近の生物を見境なく捕食してしまう、あの世界における最強のプレデター的存在。
そんなジョーさんももんむす化してもらってみました。
威圧感たっぷりの胴部。その空腹を満たすには多少のえさ程度では間に合いそうも、ないですね。
それに襲われ、運良く生き残った兵が呟きました。
「あれは、魔物なんかじゃなかった…。
あれは……麗神(ヴェヌス)だった」 と。
人からすれば圧倒的な、そんな存在と触れた人は神を感じるのかもしれず。

そうした人が遺した言い伝えが、今のエキドナたちの名に繋がっているのかもしれないですね。
呑み込まれ、トロトロに蕩かされて…。
時間をかけて、ゆっくりと取り込まれ、吸収されていって……。
地球防衛な

今日は2Ver.のペイルさん。
地中から湧き出す巨大生物の中には、もしかしたらミミズやワームの類だって居たかもしれません。
激しい戦いのなか、そんな地底のプレデターと戦っていたペイル隊も居たんではないでしょうか。
EDF3Pも出ましたけれど、2Verも3Verもそれぞれ違った感じの雰囲気がありますよね、ペイルさん。
個人的には2のスレンダーさや、特撮っぽさ全開なデザインが好みです。
おまけ

ウィッチさんにイン
このブログだと、インすると言ってもミニマムから美味しくインされてしまいそう、ですけれど。
そんなわけでとりあえず肉壁


今日はなんとなくこのへんとか。百合だったりローションレスリングだったり、なんかそんなかんじで少し素敵な雰囲気ですよ。
りょなざわぷきグッズその11

ほっといても勝手にプリンのほうへ歩み寄るため初期ロット以降は生産されていない。
ちなみに11個もグッズがあったかどうかは闇の彼方です
さて、今日は先日のペイルさんを色塗りで。

液体表現とかちょっと変えてみました。
旧ペイルさんは黒パンツでしたけど、新ペイルさんは白だったりすると嬉しい感じがしますよね。
ぜろみんとPSO2で記念撮影してきました。

TGOシリーズ勢ぞろい!
いや勢ぞろいではないですが
そんなわけで、07と03

ぜろみはミニ戦記で稼動中ですが、ぜろななも水面下ではこっそり稼動中なのでありますよー
まあそのあたりはまた、メドが付いた頃にでも
竜子さん

こういう戦闘ポーズは、対角線上に敵を配置したくなりますよね。
見習いちゃん

見習いちゃんたちは飲まれた後、いい反応を見せてくれそうな気がします。
もちろんミリアたちが慣れきった反応…というわけではないですけどね。
りょなざわグッズその22

企画段階で断念
ペイルさんなど

「正体見たり!」と相手の本性を暴いて倒すRPG。システムやゲーム性もかなりしっかりと作りこんであるし、左下でアクションするヒロインさんがとても可愛いよく動く。
非エロですがこのクオリティは埋もれてしまうには惜しいと思います。体験版でもしっかりプレイできるので、お試しを。
システムを理解して正体暴きに慣れるまでは、ちょっと難易度が高く感じるかもしれません。
進めていけば敵の名前を記録した帳簿をもらえるので、利用するのがよいかと
暑くなってきました

λ今年の防虫対策
しかし飲んで効果があるかどうか。
さて、今日の更新は復活記念のペイルさん。

土を掘り進むクチバシの奥から、エサを取るための口が伸びてきて。
頭や上半身を押さえ込まれたらもうどうにもしようがなくなってしまうような感じがしますね。
バイザーごし、逆にはっきりと見える喉の奥へとずぶずぶ飲み込まれて…。
食道の入り口を通り過ぎたあたり

どんどん遠くなる外の世界。近づいてくる怪物の心音。
心臓のそばを通り過ぎるとその先はすぐに胃袋…。
そんな状況に置かれた娘さんの反応とか、焦りとか、絶望的な感じとか。
ひとくち快楽とかだけでなくそんなのもあるんじゃないかなぁと思っています。
上から重く、岩のようにのしかかる圧力と質量。

重みは身体を潰すのとは逆に、その重圧の中に全身を呑み込む形でかぶさってきて。
口腔の熱と肉の重みが、逃げられない拘束感を言葉とは違った形で身体に刷り込んできて。
EDF2の地下でペイル隊さん全滅イベントは結構印象に残ってますが、3でもストーム1が戦っているところとは遠いどこかでペイルさんたちがそんなことになってたりするのかも。
うさこ

バイオハザードの起こった生物研究所で、暴走した生物兵器と直接対峙。
特殊な用途に特化されたクリーチャーたちは、まともに戦おうとしたら強敵ばかりなのかもしれないですね。
その分特化された状況以外の状況に誘い込めれば、スキが生まれることも…。
背景こんなかんじ

円形の通路とか、なんか科学研究所っぽいですよね。
そんな、次第に暑くなる夏のはじまりのある一日でした。
空が飛べなくても

イカちゃんがいろいろやられちゃってます。
なんか、イカ娘さんはむしろこういう侵略「される側」が結構似合ってるような気がしないでもないですね。
せっかくなので今日は色々ピックアップしてみようと思います






そんなかんじでDLチェックも交えつつ。
ミニ戦記にたくさんコメントを戴いてありがとうございます。
本家製作なども控えているのでミニ戦記が更新のメインに…というわけには行かないですが、
もしかしたら今後もちょっとずつ更新されるかもしれないのでそのくらいで考えておいてくださいませ。

アルトリさん戦記…とか夢の膨らむ部分もありますけれど、あくまで夢は夢として。
現実的に作っていけるものへ向かって、これからもじっくり取り組んでいきたいと思います。
じっくり⊿

えんがわの器用さが昂じてくるとマジックロッドみたいなオーパーツの修理までやっちゃいそうですね
ミアさんたちヒロインの、破れやすいコスチュームも縫ってたりして

ぱんつの角度は布地の余り具合と世間の風潮を元に調整されているようです
そんなコスチュームの破れやすい側面のほう

何か巨大な生物の狭い体内に取り込まれて、そこで戦闘を余儀なくされるとか。
不定期に起こる蠕動と壁面から溢れる体液が体力や魔力を少しずつ奪うので、通常の戦いと比べて苦戦を余儀なくされそうですね。
少しでも気を抜けばうねる肉壁の渦に取り込まれて大幅に力を奪われてしまう。
ともすればそのまま臓腑の奥底まで呑まれてしまうかもしれないような、そんな空間。
コスチュームの身なりに気を遣っている余裕は、あまりなさそうです。
どろどろ

少しでも失敗して肉襞の合間に滑り落ちてしまえばこんな事態に……
体格差がまだそれほどでもないような相手なら全身に貼り付いてくるだけの肉壁も、内部から攻撃出来るほどの余裕のある体格の相手の中では一つひとつの襞が身体を捕らえ自由を奪うトラップのようなもの。
自由にうねる体内からの脱出は大きさに関わらずなかなか困難なのかもしれないですね。
そういえばVitaのEDF3Pにペイルさんが復活だそうですね

設定画がやたらむちむちになってましたが。
ともあれ、これでまたパンツを眺めたりワタアメになったりする日々が帰ってくる可能性が出てきました。
マリシアスのアップデート版もDLCで配信予定らしいですし、そろそろvitaも気になってきた今日この頃です。
PK-STYLE

久々のアクション系、とはいえ今回のStudioSさんもかなりハード系なので苦手な人はご注意を。
すこしプレイしましたが、キー前下入れ必殺の斬り下ろしが強いみたいですね。
MP消費なしで出せるので連打で一部敵以外は封殺できたり。気分は世紀末バスケ
そういえば昨日コンビニに行ったら、ジョージアのコーヒーx紅茶な感じの奴が売ってました。
RED(UK-STYLE)らしいですね、前回GREEN(和-STYLE)でコーヒーx抹茶でしたが。
飲んでみたけど、なんか普通にコーヒーの紅茶割りでした。名状しがたきドリンク
⊿もSTYLE。

きっと大人のあじわい
コンビニといえば、さいきんみかんゼリーがお気に入りです。

ボリュームおおめで、おなかまんぞく。
まあ、缶詰ミカンをシロップごとかためただけな気もしますけど
ペイルさん続き

いつまでも繋がらない通信、刻一刻と悪化してゆく臓腑の環境。
それは「待つ」には不適切と判断し、体内から出口を求めて這い回る選択に出る。
そんな感じのイメージで。
獲物を感知してどんどんヌルヌルとした液体を吐き出してゆく内壁はブヨブヨから、トロトロの感触になり。
動くどころか足場を確保するだけでも精一杯だけど・・・。
ずぶ…っ

時折おこる蠕動が肢体を一定の方向へ送り込んでしまう。
流されるままでいればいつか、この肉洞に吸収されてしまうのでは……
その不安を振り払うためにも、なけなしの力を絞って波に抵抗して…。
でも全身はどんどんヌルヌルになってゆくし、その身体がヌルヌルの壁面と触れ合って捏ねつぶされる刺激も、徐々に強くハッキリしたものに変わって。
抵抗で力を奪われていけばいずれ、その特別な「責め」に身をゆだねるしかなくなっていくのかも。
なんとなくひさしぶりのさんでーさん

ひさしぶりだけど相変わらず、カエルにヤラレチャってます。
ひと呑みで。

野生動物系のモンスターは呑み込んでから体内でじっくり味わうタイプ。
快楽で抵抗を奪ったり、百合だったり、という部分はないですが…
その分「食べられちゃった感」は強いかもしれないですね。
EDFP3? EDF3P?

妖怪もの。といっても、水木的とかそういう感じではなく触手やスライムやカエルさんみたいな感じのオーソドックスパターンみたいですね
カードゲームとぷっきもき

ルールがよくわからない。
そういえば、地球防衛軍3がPORTABLEになってVitaに参入みたいですね。
おじいちゃんの地球防衛軍とか思い出しますが…でも3にはペイル隊は出てこないのが残念。
ここはひとつ移植記念に出てきてもらえたりはしないでしょうかね…?
ってことで復活祈願

ペイルねえさんのワタアメプレイは定番ですね。
高難易度で念入りに巻かれるとそのまま昇天してしまう程なので、威力のほうは相当なものだと思います。
でかいクモの糸とか遮蔽物を大雑把に貫通したりしてきてしゃれにならんです
ついでに、ミミズだーー! 祈願

馬鹿でかい口で地面を掘り進み、正面にいる生物を何でも食っちゃうような、そんなワイルドなミミズさんとか出てこないかなー。
EN残量調整しながら飛び回って空中戦を仕掛けているうちはいいけれど、オーバーヒートして地面に不時着した瞬間に背後からばくりと…。みたいな
食いつかれたらそのまま、ひと呑みで体内に…。

体内からだと救助通信も電波が外に届きそうにないですね。
あるいはもし、それが届いたとしても肉壁が擦れる音や液体のかき混ぜられるごぼごぼした音にかき消されて言葉としては届かないかも…。
ぬるっとして熱い体内、いつか届くことを信じて通信を繰り返すようなそんな状態。
地球防衛軍は主人公ストーム1の活躍の裏に、いろんなドラマが眠っています。
…なかにはそんな感じの一幕もあったりするのではないでしょうか。
運良く通信が届いて無事救助されたはいいけどちょっと恥ずかしい声が無線にだだ漏れだったり、一命取り留めた後もそのトラウマで肉壁耐性が下がったりみたいなのもあるかもしれないですね
りょなざわ市民プロレス

ちなみに会見は⊿対象だそうです。
/プキプキプキデスカー?\
\モッ/

いつものマイクパフォーマンスだった。
よく見るとおっぱいキャラ大集合

「この作品はRPGつきCG集です」という潔さがちょっと素敵だったのでチェック。
内容は、体験版で確認できそうな感じですね。
なんか1ヶ月過ぎてからまた地震が増えたような気がします。
関東も結構揺れるのでうちもちょっとお疲れ風味。
こんなときには、落ち着いて振り返ったり、好きなものを再確認したり、そんなことを大事にしていきたいですね。
二次元ドリームマガジン6月号(4/18発売)
「丸呑みされる戦うヒロイン」コレクション。
わりとこんなところでも取り上げられるようになってきたんですね。
ドリマガさんは触手陵辱丸呑み系だと思いますが、いろんなタイプが充実するのは嬉しいです。
さておき、今日はいろんなキャラの更新とか。
(非公式)変身イリアてんてー。

ここまでくるとなんか魔法少女とか言うよりは天使か女神っぽい雰囲気かも。
マジックロッドでも先生と師匠はかなり飛びぬけて強い設定のようなので、そこからさらに上位変身すると楽しいことになれそうです。
…そういえばもんむすくえすとの女神もイリアスフィール様でしたね。
さておき。
「後輩にカッコ悪いとこ見せられない」てんてー。

てんてーならちゃんとかっこよく〆てくれるのも期待できそうな気がします。
でも空気の読めるマジックアイテムであるロッドさんのサービス精神は忘れてはいけない。
おわりさん

昨日張り切れなかった分を今日のほうで。
いきなり地面に口が開く、みたいなシチュエーション。
ローグライクにもトラッパーとか、近づいた瞬間丸呑みしてくる奴がいましたね。
これが天井にくっついてるとHL2のバーナクルになるとか、そんな。
呑み込まれて…。

体内は逃げ場が無いくらいにもっちりと柔肉の詰まった、暑く、どろどろで、息苦しい、空間。
消化液が服を奪い去ってゆけば、肉壁は晒された裸身の味をじっくりと味わうかのように密着し、這い回り、濃密で新鮮な体液をヌルヌル、とすり込んでゆき…。
強烈な蠕動で揉まれながら、次第に心身ともにトロトロに蕩けさせられてくのはやっぱり素敵ですよね。
アルトリさん

エント→

樹木の外見と裏腹の、腐肉のようにぶよぶよと柔らかい肉質の体内から伸びる舌状触手。
むき出しの背中に感じる口腔は熱く、手足に絡みつく触手が這い回る感触はまるでじっくりと味を楽しまれているかのようで…。
身を守る鎧はすでに失われ下着一枚の状態では、あとはされるがまま。
そんな100万回のうちの、1回の出来事とか。
ペイルさん

酸だー!!
蜘蛛糸ワタアメも散々食らいましたが、現在進行形で金蟻の蟻酸噴射を密着で食らってHP300くらいから即消化されてます。
PSP版が出たので、また全国各地で現在進行形でぐったりペイルさんが積み上げられてることでしょう。
上の絵くらいなら恥ずかしいだけでまだ平気だけど、全身蟻酸を浴びて行動不能になったりしたら新鮮なままの状態で女王の下へ運ばれて…な感じなんでしょうね。
Web内も春ですね。

いや、ほっといたらいつのまにか治ってそうな気もするけど。
そういえば以前ちょろっと描いたおわりさん。
…が主人公のゲーム、ちょろっと製作所でお披露目されていましたね。
IWBTGみたいなぼこぼこ死ぬ即死ゲーム、テンポがよくて難易度は高い感じです。
ドットのおわりさんが可愛いですね。スライム沼に飲まれたり、メロンに捕食されたり色々忙しいですが…。
あとチェーンソーは乗り物。ちぃ覚えた。
更新といえば、ハナカンムリ○のおためし版もお披露目中。
フィアさんの腋度がアップしてたり、スピン求愛というあらたな攻撃(?)を編み出してたり。
なんだかプレイしてると2年くらい前の頃をちょっと思い出します。
丸呑み花とか、丸呑み花とか、丸呑みワニとか、あと丸呑み花とか。
そんなかんじで製作界隈も更新が増えてきました。
やっぱり春は開花の季節、ネットの上でもいろんな花が咲くのかも。
とはいえ今日の更新もペイル隊のみなさんだったりします。

ペイルといえば蜘蛛糸。
レイピア振り回して必死に焼き払ってる途中で赤アリに齧られるのとか、巨大陸戦UFOの白いの食らってパンツ全開で吹っ飛ぶのもいいですがワタアメには叶わないですよね。
無線通信によるとあの蜘蛛たちは人間を食って増殖するそうなので、見事なワタアメになった後はやっぱり大変なことになってしまいそうな気がします。
昏い洞窟の奥で…。

いまどのくらいの深さにいるのか、上へ登っているのか下へ降りているのか。
そんな簡単な平衡感覚さえおかしくなる地底。
無数の巨大昆虫に追い立てられるように、まるで掘り進んだように滑らかな穴の奥へ、奥へ。
いつからか感じてた違和感。
いくら昆虫たちが固めたとはいえ滑らか過ぎる洞窟。
倒した蟲の体液でぬめっているだけと思っていた地面は、まるでぬかるみのように変わって。
あれだけいた虫たちさえ、周囲に気配すらなくて…。
明らかな危険を感じた瞬間、「洞窟」が蠢いた。

ぐちゅ・・・。 ぶぢゅ…っ。
そこは洞窟なんかではない。
洞窟よりも大きな、途方もなく巨大な環蟲の体内に自ら飛び込んでしまっていたのだ。
急に蠕動し、狭まる内壁。
分泌される、蟻たちの酸と似た、より大量の胃液。
焦燥に刈られて背中のバーニアを開くが、押しつぶすほどの勢いで収縮を始めた洞壁に柔らかく包まれ思うように動けない…。
洞窟だと思ったら巨大モンスターの体内でした、のパターンも結構好きです。
SFCのレナス1にもありましたね、ストラボの体内、とか。
ぼろぼろなおまけ

それでもやっぱり地球のために戦うペイルさん。
けっこう高そうな機動兵装の修理費や交換費は、ペイルさんのピンチシーンに投資するみなさんの財布から捻出されているのかもしれません。
ペイルさんのパンチラ性能がアップしてました。

なんだかちょっと原作を彷彿とする書き込みが素敵だったので。
でも、シールケメインって結構マニアックな気がしますね。 そこも魅力ですが
マニアックといえば

これも結構マニアックそうなシチュエーションがちらほら。
タイトル画像に貼付のシチュ郡にピンと来た人は体験版あたりから触ってみてもよいかと思います。

Jereheim Gardenさんの作品も順調に回数を重ねてきてます。
サンプル画像を見た感じ少なくとも2つの丸呑みシーンがありそう。
アップデートでシーン追加もあるようなので、会員ユーザーでない方はそれを待ってからのほうがよいかも。
そういえば、出ましたねEDF

ってことで、ついつい購入。
久しぶりにペイルウィング隊で酸まみれになったり蜘蛛糸でワタアメになる日々が蘇りそうです。
なんだか随分売れているらしく、W入隊パックはすでに売り切れ。
買った1本もそこのお店では最後の1本だったみたいです。

やっぱり皆ペイルウィング隊で酸まみれになったり蜘蛛糸でワタアメになりたいんですね(違
ミッション、武器、敵が追加されアドホックでの対戦機能も追加されたみたいですね

ってことでこういうタイプの地蟲型クリーチャーとか出てこないかなと思ったりするんですが、さすがにそれは実現しなさそうですね。
でも女王アリの巣で全滅したペイル隊の最後の通信とか、色々と身につまされてぐっと来る部分も多いです。
ってことで地蟲成分はここで補完。

ペイルウィング隊の飛行兵装は元々、レイピアなどの近距離光学兵器を効果的に運用するために開発されたものらしいです。
ってことは各地のペイル隊は巨大昆虫やワームとも最終的には格闘戦を余儀なくされていた可能性も。
つまり、通信機の向こうの女性隊員の何人かはこういう目に遭ってたに違いないです。
体内から決死のレイピア照射で蟲の胃袋を破る方が先か。
あるいは強力な酸の体液で兵装がスクラップになってしまうほうが、先か…。
余力があるまま飲み込まれればそんな選択肢もあるでしょうけれど、傷を受け兵装もオーバーヒートした満身創痍の状態からトドメに捕食されてしまったら…。
そんな通信機ごしに飛び込んでくる隊員のドラマも、EDFの魅力の一つだと思います。
そのあたり敢えて字幕やテキスト表示を使わず無線通信の表現のみで雰囲気を出しているのが、臨場感があって嬉しいですよね。
そういえば買い物に外へ出たら、桜と梅が満開でした。
梅はなんだか一つの木に白梅と紅梅が両方咲いてるのがあったり、やっぱり春は花の季節ですね。
おまけ

張り切ったところでご飯タイムにはサチホ家に戻るよいこのみんな。
地っ球の平和を守るため

地底・一軒家のmos/\さんのところから同人が出たみたいです。
服破損やドミネーション系がお好きな方に。
そういえば、☆☆ ニジマガさんのこれ ☆☆
フルカラー4pのコミックなんですが、サイクロンさんが丸呑み漫画を掲載されてますね。
タイトルもずばり「イノナカデ」。
魔力で作られた防具の力で消化されずに済んでいるけれど、触手プレイで魔力を奪われて…というような内容でした。
価格比4pということで本当に小ネタですが、アダルト大手からも出ていましたということで、一応。
さて、今日は

なつかしの地球防衛軍2からペイルウィングさん。
ラジオメッセージが雰囲気をよく盛り上げてくれるゲームでしたよね。
ゲーム本体も、武器種別が多くあって結構飽きず、SIMPLE2000の本領を見た感じがします。
ロボっ子や魔法少女と共闘

地防がまじってると最終決戦な雰囲気。
ニコニコにも「おじいちゃんの地球防衛軍」なんて動画がありましたね。
強大な人類の敵の前に皆の心を一つに。
人類最大の敵は、人類最大の味方なのかもしれません。
でもペイルさんといえばやっぱり

ワタアメ状態。
拘束技の類のないSIMPLEでは珍しく、蜘蛛の糸で絡め取られた姿はキュンってしました。
なんだかんだでオーバーヒートして身動き取れなくなったり、蜘蛛糸も1本2本ならともかく大量に絡まると体力がものすごい勢いでなくなったり。
あの一瞬でピンチに陥る感じはまさにリョナっぽい雰囲気。
じわじわ苦しめられるのもそれはそれで良いのですが、優位に進めていたものが一気に劣勢、ダメージが加速していくという落差も素敵。
そして原作にはなかった拘束展開。

せっかく巨大蟲が相手なので、砂漠の代表選手の砂蟲さん。
機敏な動きも圧倒的なスタミナを切り崩すことは難しく、長く伸びる舌に巻き取られ巨大な口へと引き寄せられ…。
―― こちらレンジャー3、本部! 本部、応答願います!!
奴らは…ッ!
奴らはとても私たち部隊の手に負える相手じゃ…?!
きゃあああッッ!? あああっ!! ア…
―― ザッ… ザザ…ッ…
―― こちら本部、レンジャー3、応答せよ!
どうした、レンジャー3? 繰り返す、応答せよ!!

柔らかく、粘着質の舌だけでさえ振り払うのは難しいというのに…
喉の粘膜はそれ以上にヌルヌルと粘液を湛え、囚われた獲物を包み込んでゆく。
まるで、肉食の昆虫に囚われた蝶のように。
華奢な肢体は蕩けた肉門の奥深くへ、どんどんと呑み込まれて…。
―― ザ…ッ ザー…ぐちゃ…っ、ぐじゅ……
―― レンジャー3! レンジャー3!! おい、応答しろッ!!
…くそッ! レンジャー3がやられた! 増援はまだなのか!?
―― 大変です! 地底より敵影多数出現!
…まっすぐに本部へ向かっています! その数…数……か、数え切れないほど…
6月まとめ、他

うちから売れてたもののなかからチェック。
リースさん触手プレイはじめ、沢山の作品の集合パックみたいですね。
さて、7月に入りました。
6月は体調崩れっぱなしのまま終わってしまった感じがしました。
周囲に風邪を引いている方も多いですし、皆様も体調にはお気をつけください。
そんなわけで恒例の月次まとめ
先月の上位はこんなかんじでした。
1.

2.

3.

4.

5.

やはりサガ常連のスクウェア組とモンハンMob勢は強い。
そしてなにげに4位の初夏が大健闘でしたね。
全体的に敵の姿がわかりやすいものが人気がある傾向のように見受けられました。
さておき

こないだテレビで紅豚やってた記念。
なんかああいう、馬鹿どもが平和にガヤガヤしてるのっていいですよね。
そして離陸シーンは浪漫だと思います。
でも⊿おまえは離陸以前にそのサングラス意味あるのかと。
ミリアなんかも一応設定では空飛ぶヒロインですが、やはり空を飛ぶというのには特別なものがあるかもしれませんね。

地球防衛軍2のペイルさんとか、空を飛ぶお仕事なのにあのミニスカであのセクシーパンツなのはやはり特別な(
いやまあ、ゲームでやってても吹っ飛びダウンのときくらいしか見えないけどさ。
ペイルさんといえば蜘蛛糸でワタアメ

蜘蛛の巣になってしまっている地下道あたりで蜘蛛糸を吹きかけられ、絶体絶命のピンチ。
無数に輝く赤い瞳が明滅しながらじわじわと迫ってくるようなそんな感じの。
そういえばアリの洞窟で通信機の向こうの女性隊員が全滅したりしていたようなゲームでした。
システム自体はシンプルなのに、全体的な雰囲気の盛り上げ方がとても上手でしたね。
ここから本編にはなかった展開

巨蟲の腹部の堅殻がみちみちと開いて、中から吹き出すように現れる触手に取り込まれていくパターン、とか。
EDFはさすがにSIMPLEだけあって拘束系の攻撃は少なかったのが残念だったように思います。

巨大ミミズに飲み込まれ、繊毛のびっしりと生えた体内。
環虫は胴の殆どが筋肉。その分厚く狭い筒の中で全身を胃液と消化液でベトベトに染められながら、強靭な蠕動にじわじわと奥へ送られ、ゆっくりと「餌」として溶かされてゆく絶望。
ゲームオーバーまででは語られることはありませんが、そういう「ゲームオーバーの少し先」に隠れている部分はドキドキの元なような気がします。
にしても、やはりミミズ系巨大Mobは必要だったんじゃよ。