ぜろななさん

今日はとあるダンジョンの神様が動画作品で出てますね。
なかなか素敵な絵柄です

あとはこんな、緊縛やられRPGとか。
ただRPGとは言うもののストーリーや謎解き、クリア要素はほぼない様子。
序盤の2敗北が強制で、その後は衣服の状態で牢から外へ出たときの行き先が変化。
ワーム丸呑み・ミミック体内監禁・クラーケン触手など、全0シーンを探していく感じでした。
マテ茶に集まる⊿たち

それがコスプレなのか、本当にプネークなのかはまだ誰にもわかっていません。
今日はぜろななさん

ブレード脚でスケーティングラン
ぜろななはたびたびりょなざわを襲撃するモンスター対策として作られたロボっ娘さん。
ミニ戦記で少し活躍してた03型とは姉妹機にあたりますね。
市民の保護や雑魚の牽制や、前線を吶喊して突破口を切り開いたりと色々なお仕事を担当するマシンレディ。
その割に年々武装や性能が吶喊駆逐重視になってく玄人向けチューンなのはフロム因子の仕業との噂。
そんな役柄なのでやっぱり捕まっちゃうことも。

丸呑みして生命体のエネルギーを吸収するのが目的のモンスターには、生身もメカもそれほどの違いはないようで、
気にすることなくヌルヌルと唾液に濡れた舌が、抵抗する手足もそのまま全身、食道へ流し込もうと…
人工生命なら消化されるのは遅いかもしれないけれど、活動エネルギーを吸い尽くされれば身動きできなくなるのは同じ。
通信用の電波さえ、どっぷりと多重に生体組織で包み込まれた空間を通り抜けることは出来ず。
急速にノイズにまみれてゆく通信は、その分、自身が外界と遮断されていくようで…
まあそういうブログなので、ロボ子といえど容赦なく呑まれるさだめなのです。
酢ドルノフ

ピースロケットを射出するよ。

こういうときはいつも犠牲になるサチホの顔面であった
魔界幼女山

なんだかかわいいロザリンドさんの和姦もの
こんな風にキャラを可愛く描ける人は、なんだか羨ましくなっちゃいますね。
今日はもう一つ。

ソル=ルイさんのサークルが新しい作品を出されたみたいですね。
OPイベントが思ったより長く途中で迷ったりしたのですが、そんな体験版でも到達できる最初のダンジョンボスから巨体の体内に取り込んでの触手責めがあったりしました。
そのシーン以外でも登録画像の左下、肉壷触手っぽいシーンもあるようなので色々と揃ってそうな感じですね。
今回はソルルイのときとは違い、えっちなことをされて強くなるのがメインのシステムみたいなのでそこが好みに合うかどうか、といったところでしょうか…?
ハナミントン

⊿の遊びにはハナの弾力を応用したものが多いようです。
さて今日は、昨日もちらっと出てた

ガーゴイルさん。
山肌に半分同化したような姿の巨像たち。
でも、岩肌っぽく見えてお腹はすべすべでぷにぷにみたいです。
魔界の険しい山肌に群をなして生息し、とおりがかる人間を食べてしまうのだとか。

上のほうを行けばどこまでも伸びる舌に絡め取られてしまうし。
下のほうを進めばそんなぷにすべのお腹同士でぺったり挟まれてしまうし。
そんな風にして捕らえた人間たちは、散々弄ばれた挙句に最後には食べられてしまうのだ、とか。
あるいみ極楽浄土な気がしますが、それが極楽な人は多分死んだら地獄に堕ちるので間違ってないんだろうと思います。
そんな魔界、騎士でなくても散歩するにはちょっぴり、危なくて帰ってこれそうな気のしない場所。ですね。
こんなだったら安心して回れ右できそうですが。

いや、ある意味これが浄土の真の姿なのかも
そんなこんなで、今日はなんだか魔界な感じの1日でした。
おまけ

フルトン地雷でワルキューレ回収を狙うスネーク(娘)。

慈悲はない。
考えてみたら麻酔銃とかゴム銃とかフルトン片手に拉致狙いの単身伏兵とか悪夢以外の何者でもないですよね。
営巣では一体どんな激しい洗脳が行われているのか……
魔王とニジリと騎士たち

PlumDXはフェチ系みたいですね。
人丸さんの触手ものや村上さんのボコものをはじめ、ハチ娘の恩返しやらなんやら、色々と心を擽られる内容が多いです。
気がついたら12月。
最近時間の経過が早いように感じます。寒いせい?
アブダクション

帰りは仲良くフルトン地雷で。
もんむすの公式で魔王さまがロリになってました。一体何が…?

まあ、うちでは安定のたれ魔王様です。
きっと前章はじまる前はベッチェさんとコタツウォーマーをしていたんじゃないか、と。
いや、実際どうなのかはさておき…
さて、今日は

せしことアルトリさん、騎士コンビ。海のバケモノについてお話中
住む世界の違いのせいか、認識に多少のズレがあるみたいですね。
そんな感じの騎士つながり、おしゃべりしたり、一緒に戦ったり、時には仲違いしたり…
時には、やられちゃうことも。

美味しく呑まれ、半ばほぐれた身体はツルリと胃袋へ…。
トロトロした粘液が全身に絡みつき、獲物を迎えて。
液漬け差分とかも

どくどくと溢れる胃液は、すぐに胃の中を一杯にしてしまって。
食事が入った事を感知すれば、消化器官の蠕動は一層激しく。
全身を包み込むように狭まる肉壁と、熱く溢れる粘液と
二重に包まれ、全身はどこまでも、ゆるゆると。どこまでも、とろとろと。
そんなふうに、食べられた子は、トロトロと美味しくなるよう仕上げられてしまうのです。
アブダクションその後

⊿のオートアサインを信用してはいけません。
食べられて

ドットエロもここまで来るとなかなかのクオリティ。
かなり、丁寧な感じがします。
プネークとプキ

プリンひとつで平和になってしまう⊿に軍隊はいらなさそうですね。
そんなPWもあらかた進み、たまに戦車や装甲車を拉致するだけになりつつあります。
先日のホムラチャンをカラーにしてみました。

左右からブニブニと迫り、自らが作る襞の間に巻き込もうとする肉壁。
魔女や使い魔に呑みこまれているという状況もさておき、その蠕動刺激は他では味わうことの出来ない全身責め。
まるで巨大なキスに巻き込まれたような、ヌルリ…と絡み合う感触はそれでなくても、抵抗心を奪うには十分で。
そんな今日は食べられちゃった特集。
ミリア

胃壁の収縮で、無茶な体勢を余儀なくされて…。
柔らかいとは言っても、それは筋肉でできた分厚く重い肉の塊。
それがきりきりと収縮していけば、内部から腕力で逆らうのはとても難しいことかもしれません。
せしこさん

とめどなく溢れる大量の粘液。それにまみれた衣服は解け崩れ、露になった全身の肌にどろどろした液体がどんどんと絡んでいって。
蕩けた感触は熱く、肉壁越しのどくんどくんと言う脈さえ身の芯を突くようで。
魔物に食べられるのは快感、と言うけれど…
それは、普通の快楽とはまた違った種類の、包み溶かすような、熱く蕩けさせるような。
そんな…とろとろの、世界
せっかくなので婦警さんも。

元特殊部隊時代にはやっぱりアマゾン流域での作戦中、ジャングルの支配者である巨大アナコンダと死闘を繰り広げたりとかそういう時代もあったんだ、ということにしておこうと思います。
テロリストの仕掛けた巨大なローパー状生命体に襲われてたりとか、ね。
そんなこんなで、今日は呑まれた後の食べられちゃった特集でした。
そんなわけでサチホ

今日もそれなりに、通常運行
バトルスーツ越し

触手に下半身を包まれて、みたいな感じのやられシーンもあるみたいです。
こういうので食べられちゃう系のフィニッシュも、もっと増えていって欲しいところです。
だんだん寒くなってきました。

おでんとか、食べたくなりますよね。
そんなわけで、今日は食べられちゃったUミアさん。

薄いスーツ越し、熱く蠢く肉壁の感触。
ずっと触れているのに、時折びっくりするほど熱くて。
蕩けるような、ヌルヌルで、どろどろした感触で…。
そんな感触のなかに全身が、どんどん入っていく。
どんどん、漬けられて、まるで泥沼に沈むように…
次第に溶かされ、明確な境界をなくされてゆく。

とろり、とろり、と。
肌が露出すれば、その分消化器官の熱と、胎内のぬめりを直接感じさせられて…
薄いスーツ越しにもはっきり感じられていた感触は、肌に直接塗り付けられれば何倍もはっきりとした強い刺激になって伝わってきて。
そんな、どろどろとした濃厚に蕩けた肉汁のような感触で。
浴びせられるたびに熱く、分厚い壁面の蠕動で柔らかく塗り重ねられる粘液の感触で。
抵抗のための力が、その意思ごと溶かされ、全身がどんどんと緩く、溶かされていくみたいで。
それは錯覚ではなく、実際に消化器官による作用の一つなのかもしれないけれど。
でも、抵抗する意思を全て溶かされてしまったら、あとは吸収されるだけ…。
妖精さんとはちみつ

悪戯好きの妖精さん、ハチミツポットをひっくり返して、見た目にもアララな感じに。
小さな体でそんな感じに甘い匂いを発散させていると、色々と危険な動物に目を付けられてしまうかも、ですよ…?
そんなこんなで、寒い日は家に篭って暖かく過ごすのが一番だと思う今日この頃でした。
ウルフハウンド

国境なき⊿たちのビッグボスは、サチホですね。ガムみたいな名前にされてますけど
寒さと蛙と蛇のぷき

昨日の登録、VBさんとこのプリンツェッスィンさんも結構買っていく方がいらっしゃいましたね。
シルバーライナさんも老舗ですし、やはりチェックしてる方が多いようです。
あと、それと関係があるわけではないと思うのですが

何故か昨日はジブリールさんが売れてたり。何かあったんでしょうか?
ジブリーさんに関しては

このパッケージのシチュがいつか実装されないか心待ちにしています(無茶振り
何気に商業もので触手なしの肉壁&消化液っぽい水溜りっていうのはレアですよね。
ガンガンJOKERのアカメが斬る!に丸呑みがあったらしいので、お買い物してきました。
ストレートにピンチ系のカエル呑み。体内描写まではないですが、腹の中の溶解液で何でも溶かす…という脅し文句もあったり、けっこう良い感じでした。
雑誌自体は毎月22日発売なので気になる人は今が最後のうち…。
だいぶストーブが欠かせなくなってきました。

家の⊿もストーブ前から離れなくなりつつ。
でもあんまり近寄りすぎてハナにひぶくれとか作らないように気をつけるのよ、⊿。
さて、そんなわけでせっかくなので(?)今日はここでもカエルさん。
お相手はマミさんにお願いしました。

本編では魔女と戦うマミさんだけど、ここではやっぱり人を襲うタイプの捕食クリーチャーと戦ったりとか。
野生の捕食動物の一番恐ろしいのはその不意打ちスキルの高さ。

あっという間に絡め取られ、冷たくべっちょりした口腔内へ。
帽子も取り落とせば、後は冷たい舌粘膜から熱い喉粘膜の奥へと呑み込まれるだけ…
そして、ごくりと。

何重にも折り重なる肉のトンネル、その底に溜まった胃液の沼へずぶずぶ、押し込むように呑み込まれていって…。
一応魔法少女なので、直接胃液を浴びても急に溶かされるなんてことはないけれど。
でも、それは人が生身で浴びるにはいささか不適切な、体液。
なんとかして抜け出したいけれど、一息呑まれるたび、頭一つずり落ちるたびに。
廻りの臓腑は一層、熱くて。
流れる粘液は一層、蕩けてきて。
べっとり密着する厚い粘膜越しに伝わる蠕動と、クリーチャーの心臓のどくどくした音が一層、激しくて。
それは、自分が次第に身体の奥深くへ呑まれていること。
それは、自分が次第に外の世界から分断されていること。
伝わる心音が、間近。
生物の授業で知っている、それが表すことといえば…
その心音を超えたら、もう胃袋だということ。
胃の入口は、噴門は、簡単にこじ開けられることのないような強靭な筋肉の門であるということ。
そして、食べられたものが最終的に辿る運命と。
知っていれば知っているほど絶望が近くて。
でも、そんな知識の絶望とは裏腹に、
肌で感じる急速に熱く蕩けてゆく臓腑の内奥は、まるで抵抗心を奪うかのように、柔らかく…、暖かく…、全身を包み、その運命に適するよう、変えられているみたい、で。
そんな、りょなざわ風な魔法少女はいかがでしょうか。
おまけのプネーク

プニーキングミッションではハナが隠しきれなくて見つからないよう気をつけましょう。
あるとりさん

なかなか丁寧そうなRPG。衣装の種類や服装のダメージ差分が多いのがよい感じですね。
その他、今日は

魔物娘なVanadisさんの同人とか

魔王様に手篭めにされる勇者とか。
そんな感じで、ほんのりともんむす上位っぽい感じの作品がとり揃っているような感じでした。
メタルギアプキッド プリンウォーカー

姿勢によって微妙に変化するカモフラ率と、大して変わって見えない見た感じ
さておき
今日も、なんとなくアルトリさんで。

シールドフライヤー
翼の生えた魔法の盾で空を飛んだり、とか。
それ以外でもシールド自体は斜面を滑り降りるソリや、波間を乗り切るサーフボードみたいなものの代わりに使えたりしそうですよね。
ただ、アルトリさんほど重武装になってくると乗りこなすだけでもかなりのバランス感覚。
普段から弁慶してるのは案外伊達ではなくて、アルトリさんも見た目に似合わず結構腕力体力が高いタイプなのかもしれません。
とはいえ、それ以上に強敵なのが魔界の方々ですけどね?
黄金の鎧

メイン武装が魔法のマントと魔法の剣に進化し、ヘヴィウエポンの秘められた魔力を解放できるように。
それだけ聞くととても強力そうに見えますが…見た目の通り回避性能と引き換えに防御能力だけは犠牲になっているようです。
ゆえに、こういう回避しようのない状況が弱点で…。

全方位、あらゆる壁面から滲み出て身体へ染み込んでゆく魔物の体液は避けようがないですね。
手足を広げて突っ張るも、柔らかな内臓壁に押されて肢体はずるずる、胃袋の底のほうへ…。
腰の真下のあたりで丁度肉の圧力が無くなるそこは、まるで底無しの落とし穴。
滑り落ちたらそれだけ、さらに包まれ、さらに狭く、熱く潤う内臓に絡みつかれてゆくことに…。
ドット絵な顔

たまにはこんなラクガキな感じでサチホ、ミリア、03。
黒目の真ん中が白く抜けてる感じの目も、結構良いですよね。
そんなわけで、11月も半ばに到達。
なんだか今年もだんだん残りが少なくなってきましたね。
退魔さんとブーツ

ブーツに限らず脱ぐ・着るといった着替えシーンってちょっと素敵だと思います。
わりと尻デー

丸呑みもある、と描いてありますがどちらかというと堕ち孕ませや異形転生な感じ。
けっこうハードコアなので人を選ぶかも?
メタルギアのピースウォーカーをこっそり買いました。PS@Storeで890円なんですね。なにげにお買い得。
まあ、MGSシリーズは初なのでヘッドショットで敵兵殲滅プレイになっていますが…。

英雄度なんてなかった。
そんなわけで、せっかくだから今日もマミさん
魔女の攻撃

次々迫る巨大なケーキの谷間でクリームに埋められそうに…。
ケーキの甘い香りに混ざる魔女の魔力は、クリームを重くして、足場の有利を奪い取る。
…魔女はそうやって人間を捕まえて、ケーキと一緒に美味しく食べてしまうのです。
飲み込まれて

そこは床も天井も簡単にひっくり返るような、不定形な迷宮。
そんな熱い抱擁でとろとろになるまで捏ねまわされたら、すぐに魔力なんて絞りつくされてしまうかも。
…と、そんなストーリーだったらエロスな感じだったような気がするんですけどね。
一周して、そんな風に普通の活躍やピンチをするマミさんたちも見てみたいなーとか、たまに思います。
本来なら使い魔に守られ、そう簡単に姿を出さないだろう魔女たち。
その姿を直接見ることが出来るのは実力で本体を引きずり出したときか、あるいは…
こんな風に魔女の術にはまって虜にされてしまった後だけなのかも。
昨日のぜろななさんを反対側から。

尻。
この視点の丁度真下あたりに喉の入口がありそうですね。
蠢く舌をかきわけて、這い出そうとするも、唾液に運ばれるように身体はずるずると喉の奥へ…。
体内が、入口が近づくほどに周囲の空気は湿って、熱く、重たく包み込むように肌を捉えて…。
汁なしVerも。

口腔内はやっぱりヌルヌル唾液まみれが良い感じですが…
こちらのほうがシルエットはわかりやすいような気がしますね。
そんなかんじで、今日も結局いつもの更新でした。
フルトン回収の現実

アイテールさんは見た目で回収するしないを判断するようです。