カラーでミアサン

サキュバスさんに誘惑されて、後半は女の子にされて…。
なんだか、結構素敵な雰囲気なのでチェックしてみたり。
そういえば、Kurovadis効果なのか

アイリスさんとかもまたちらちら、売れはじめてきてるようです。

DLアクションの中ではやはりKuro、アイリス、迷マリあたりおすすめ度高めですので、せっかくだから再チェック。
あ、うちのゲームもよければお願いしま
さておき。
今日はNミアさんをカラーにしてみました。

背中側は明るいけれど、目の前、喉奥は真っ暗で…。
巨大な舌は、獲物を逃がさないためのものでもあるし、
食事の味を愉しむためのものでもあるし、
抵抗を奪い身を護るものを引き剥がすためのものでもあるし…。
いずれにせよ、自分より太い舌先に弄ばれていれば、何時呑み込まれてしまってもおかしくない状況。
さておきもうちょっと粘液べちょべちょにしても良かったかもですね
のこりはいつものらくがきさん
逆転裁プリン

証拠のプリンがあがっている!
このあと食べちゃったので法廷終了。
そもそも⊿たちの間に裁判とかが起こりそうな気がしなかったりもしますけどね
箱と⊿

空き箱一つだけでも結構楽しく遊べるもので。
でも、一番楽しいのはそんなモソモソやってるのを傍でだらっと眺めてるほうかも?
マーリンさん

目標は一攫千金。ダンジョン深くへ未知のお宝を目指して…などなど。
なんか、描くたびにオリキャラっぽい気配が強くなっていく気がします。
そんなわけで、今日の更新はこんなところで。
てーい

どりゃ。
なにはなくとも

ビビッドレッドな女の子が触手の体内に引きずり込まれちゃう、そんなCG集。
触手系としては意外とよい感じで、汁だくだったりしてました。
価格もお手ごろなのでちょっとついでに、なんて感じに良さそうですね。
シチュエーションテキストなんかはないのでそこは各自の想像で…

こちらはVita配信も始まったPSO2のマトイさん。
マトイさんといえば尻、尻といえばばマトイさんって感じのCG集ですね。
1日1プリン

プッキンするやつが最強。
⊿にとってはなによりもしあわせなひと時なのです。
さておき、なにはなくとも1日1肉壁

今日はさっちん。
どろどろ、溢れる体液で全身べちょべちょは…
やっぱりエロスにあふれている気がします。
Nミアさんも

魔物の体内は、それだけで魔力や、生命力を奪い取るような空間。
そこで延々と溢れる消化液に漬けられていれば…
やはり、いずれはぐったりと指一本動かせなくなってなすがまま、じっくり時間をかけて吸収されてしまうことでしょう。
特に魔力の蓄積量が多いミアのような魔法戦士系は、狙われやすい存在。
だから、自らを守るため戦う力を身につけなければいけない…のかもしれなくて。
キュベレー

元はといえば尻尾要員で、ソロハンの天敵のアイツをイメージしてるのですが。
なんかこうやって見るとむしろポケットなあれとか、53万のあれな人とかにも見えそうな感じ
薄暗い洞窟、キュルル、と独特の鳴き声が聞こえたら要注意。
壁も天井もすべて足場に使う白いニンジャ、どこから襲ってくるかわからないですよ?
たまにはまじめにλ

まじめに描いても所要時間5分ぐらいだかららくでいい。
でもなんか、調子が悪い日はλの体型のバランスをとるのが難しかったりとか。
ポリンとかDQのスライムみたいなシンプルゆえのコツがあるのねきっと。
春Mk-II

λも芽吹く季節
ニチアサ さちみり

スプラッターハウスのオマージュ作品。
なかなか独自の雰囲気だなと思ったら、「女帝囚人」のサークルさんなんですね。
あちらを購入した方なら内容のイメージもしやすいのではないかと思います。
ニチアサをみた⊿

キラキラを物理的に飛ばすのはあぶないですね
サチホとミリア

二人は戦士
こういうアクションカットがあるのがさちみりだぜ。
弓の一撃

バトルシーンに限らずペアのアクションっていいですよね。
サチホもミリアも個人ではピンチになるけれど、
背中を預ける相手が居れば、負けてなんかいられない。
そんな二人の関係が、ちょっと見えるような気がします。
ついでに、いつもの肉壁

飲み込まれてしまったミアを助けるために、自らピンチに飛び込んで…
ミリアさん、こういうときは後先考えないタイプなような気がします。
体内といえばやられもあるけど、脱出バトルや体内ダンジョンもありますよね。
2人の力を合わせれば、内部からダメージを与えて吐き出させることも出来るかも…?
もうひとつ、ミリアで。

たっぷりと溜まった粘液はヌルヌル、どろどろ。
時折起こる蠕動でくちゃくちゃに混ぜられて、全身が熱くて…。
同じ体内でも、抵抗するだけの余力がなければ好きなようにされてしまうだけ。
なぜならそこは、戦うための舞台ではなく、
それは、捕食された獲物を、食餌らしく変えてしまうための場所、なのですから
おまけ

寒いのに窓をべちべちするから外に出してあげたら、3分で帰ってきました。
だから寒いっていったでしょう、⊿よ
Nミアさん

「堕ち」と書いてありますが、サンプル画像は割といい雰囲気の百合っぽさ。
こんな雰囲気ならけっこう、入りやすそうな感じがしますね

こちらは触手系。
女の子と触手のねっちり絡み合いが素敵な雰囲気です。
そんな今日は、Nミアさん。

はちょさんも仕事が忙しい合間を縫ってちまちま、活動中みたいです。
Nミアさんの活躍も、楽しみな感じですねー
そんなNミアピンチ

他の生物ではありえないほど、ぶよぶよヌメヌメと肉襞が柔らかく折り重なる口内。
それは、戦闘能力のある相手を生きたまま捕食するための拘束力に特化した進化が故。
ぶにぶにとのしかかる肉壁は、掻き分けても振り払いきることができず。
ヌルヌルした粘液がグローブに染み込んで、呑み込もうとする力への抵抗を奪い。
太く、触手のように自由に蠢く舌肉が、体の表面を這い回って…
そのまま呑みこまれてしまえば、さらにトロトロと熱い体内で蕩ける世界。
そんな場所へ呑まれてしまえば、二度と抜け出せることができないから・・・。
アイテールさん

D-gateおっきい代表。
一角さん

こっちも大きい代表。
どちらも負けてしまえば、全身でその巨きな体のおもちゃにされてしまうことに…。

この絵だけなら百合乳あわせでエロスな感じ。
でも実際はレイアとドドブランゴのコンビに襲われるようなことになるので、見かけ次第すぐに逃げたほうがいいような気がします。
見た目は美しくても、人を襲う立派なモンスターたち。
そんな危険さも、エキドナやもんむすの魅力の一つだと思うのですよ。
そのころの⊿

抱き枕を抱いて眠る姿が柿ピーにしかみえないと地元で評判
戦う魔法少女系ヒロイン

巨大なワームに丸呑みされて体内で陵辱、快感に堕ちて消化液に沈む…なんてシチュがありました。
やっぱり魔法少女みたいな戦うヒロインが丸呑みされちゃうのは良いですよね。なんて
ゲームとしてはお値段なりのノベル型といった雰囲気。モンスターの立ち絵などがないのがちょっと残念なところでした。
今日はそのほか

スイートナイツ2なんかも出てるみたいですね。
なんだかんだで、戦う魔法少女は今も安定株というイメージです。
⊿と

お弁当と

プリン

小さいころ、お弁当箱のフタを開けるのが妙に楽しみだったりしたとき、ありますよね。
なんだか春日和も終了のようで、今日明日は冷え込むとか。
気温の上下が激しいのはちょっと大変ですが、暖かい日が多いのはちょっと嬉しいところ。
ミリアと、アルラウツボ

Modでもお腹の中は描いてなかった気がしたので、ちょこっと描いてみました。
分泌される消化液は蜜のような甘い香りで、舐めても甘い、そんな蜂蜜色の世界。
でも、甘い香りに酔わされてしまえばそのまま、その植物少女の栄養にされてしまうわけで……。
可愛いけれど、簡単に負けるわけにはいかない。
そんな相手がエキドナたちモンスター娘なのかもしれないですね。
せしみり

意外とこういうセレスティアルなキャラとの組み合わせもイメージに合うセシルさん。
サキュバスとワルキューレはある意味対極のポジションだったりするかもしれないですね。
2人まとめて強魔物の餌食になったりもしちゃいそうですが…。
ミアと小虎の衣装交換

仙豆だ、食え。
こうしてみると小虎の衣装はかなりセクシーだと言うのが判る気がしますね。
特に後ろがセクシー

しっぽ穴はノンしっぽ人類にとってはかなり恥ずかしいのだわ
雪積もる

アリス・マッドネスリターンズの同人誌。
丸呑みとかがあるわけではないのですが、イン・ナイトメアシリーズの世界観は好きなのでこういうのは嬉しいですね。

他ではこんなかんじの、メイド長ものとかも。
こんなかんじで雰囲気ありそうなのは、少し増えてくれると嬉しい感じがします。
起きたら雪がつもってました。都内では初雪みたいですね
りょなざわも雪模様

⊿たちも、シモヤケとかつくらないようにえんがわ袋やボンジリガードを装備してエンジョイしてるみたいです。
ホウキとチリトリで、サチホ雪ダルマ。
ご本人と対面

納得いってるような、いってないような。
⊿はサチホのことをよく見てるみたいですね。
勇者続き

人食い草の腹の中で。
アクションゲームならここで抵抗してダメージを減らす…みたいなターンですね。
なんだかんだで個人的な思考はゲーム寄り。やっぱりそういう抵抗は大切だと思っています。
本当に抵抗できなくなったら、あとは見るだけの世界ですしね。
今日はもうひとつ、迷宮のマリオネットから。

本編のほうでは館ボスだけでしたが、もうちょっと丸呑みあってもよかったよね
ってことで館に住み着いている雑魚ワームの巨大版。
口盤の周りに生えた触手は捕食用にも便利に使える様子。
指のように、舌のように自由に動くそれを使って、捕らえた魔法人形を器用に体内へ収めようと…
そんな風にたべられちゃう状況がなんとなくえろい…それが丸呑みの基本だと思います。
ある意味、「ピンチ萌え」みたいな感じかな、と思ったり。
お正月絵のミアバージョン

普段はぎりぎりの戦いに身をおくミアさんたちも、年末年始ぐらいはゆっくりしたいかも。
といいつつここでは割とみんな平和にしてるような気もしたり、しなかったり。
その後のさちぷき

家に戻れば暖房あったか。
一緒におやすみなさい。
㍉ミアさちみり

丸呑み系、というか捕食系? いくつも出されてるシリーズなので購入経験のある方も多そうですね。
今回は少しだけハードな感じですが、体内的シーンはないみたいでした。
そのほか

これにも透明なクラゲに下半身丸呑みっぽいシーンがあるみたいですね。
サンプルの3枚目が、そんな感じでした。
ルンバともすっかり仲良くなりました。

何かが違う気がする。
そんなわけで、諸事情により最近ちょっと遅れ目ですがゆるゆる、更新していきたいと思いますよ。
ミリア

狭い胃袋一杯に溜まるどろどろ胃液。
そのまま浸かっていれば溶かされてしまうかもしれないし、そうでなくてもこのまま液体が増え続ければ溺れてしまうかもしれない…。
実際にどうされるかはまた別として、そんなかんじで少しずつ追い詰められ逃げ場が無くなっていく感じもまた良いと思うのですよ。
這い上がろうとしても、抜け出そうとしても、そこは魔物の体内。
逃げる場所なんて、どこにもなくって。
Nミアさんも

体内から伸びる触手は暴れる獲物を消化器官まで引きずりこむための腕の役割と、その味を愉しむための舌の役割を兼ねるもの。
全身に絡みつき、肌を舐め、粘液をすり込んでゆく無数の器官の責めは、とてもヌルヌルで、とてもトロトロで…。
そして、それを振りほどこうとする反応や、抵抗までも味覚として愉しんでいるかのように、じっくりと、ねっとりと。
熱い体液を染み込まされ、薄く熱を帯びる肌をなめすように磨かれて。
じわじわ、確実に全身が食べられることに相応しくされていくような。
それを、幸福と感じるように刺激されていくような…。
そんな、食べられちゃう系。
残りはさちみり
はちょさんのサチホとツーショット

やっぱりこの2人は一緒に揃っているほうが絵になりますね。
ピンチになるときは大抵ソロですが、それは二人揃えばきっと大抵の相手には負けないから。
そんな感じで、明確なピンチフラグと勝ちパターンフラグがあるお二人さんなのでした。
寒いときは

甘酒に牛乳を混ぜるとなめらかな味わいになるよね。
牛乳が無い、なんて人は買ってきた甘酒にスジャータとかのポーションミルクを入れてみましょう。
ただし、アツアツの甘酒をストローで飲むのはお勧めできませんよ?
それもひとつの、ヒロイン道?

ちょい前のやつですが、スライム責めとかが結構よさげな雰囲気でしたので。
美脚

そしてミリアに伸ばされる。
そもそもその突き出た部分が足である保証もない気がしてきましたけれど…でもパルテナに出てきたハデスの心臓も美脚だった気がするので、歩くホルモン的生物なλにも足があるものなのかも知れないです。
見習いさんinローパーの沼地

沼地の水は、そこに潜んだローパーの体液でヌルヌルのネトネトになっていて。
ただでさえ動きにくい上に、体液に含まれる毒性で身体に力が入らなくなってゆき…。
そして、周囲に迫る無数の触手と巨大なローパー本体の口…みたいな。
そんな感じのじんわりした追い詰められ具合も、ステキですね。
ゲーム的に言うと通常とは別に「粘液度」ゲージみたいのが追加されて、粘液攻撃を食らうと粘液度が上昇。
じわじわ上がるゲージが100%に達すると身動きが完全に封じられ…みたいな感じでしょうか。
常に状態異常モードで戦うよりも、そんな風なイベントゲージにしたほうが「戦いながら追い詰められる」感じがしそうかな、なんて思います。
セシル その後

やっぱり負ければ美味しく、えっちに、戴かれてしまうのは、ルールみたいなものだと思うのですよ
長い、体内

ゆっくり運ばれながら、たぷたぷ、ねとねと、ぬるぬる、とろとろ…。
じゅぶじゅぶと粘液にかき混ぜられながら、どんどん自分が判らなくなるほどにトロトロに蕩けて…。
魔物たちに食べられるのは、他では味わえない特殊な快楽…とも、言われていますね。
おまけのミアさん

いっそ変身美少女っぽくしたらどうだろうと思って実際やってみました。
なにかがあざとい気がします。
夢の国って言ってもネズミさん王国のことじゃないけど

もののけ村、パワーアップ版で再登場のようです。和風ラミアやアラクネさんの堂々とした体格がステキ。
シンプルなシステムは割とそのままですが、妖怪の数が増えたり合成強化などでちょっとした要素が加わってボリュームアップしている感触。
妖怪らしさ満点の特殊プレイではないですが、1キャラあたり勝利・敗北・旅籠連れ込みと3種類ずつのHシーンがあるのも良い感じですね。体験版では河童と猫又の2匹と出会えます。
今日はほかにも

猫拳さんの肉壁ワールドな3D動画や

どSな咲夜さんなど、気になるタイトルがたくさん、来ているみたいですよ?
もうすぐナイトメア

ビフォア・クリスマス。12月からちょっと手前のナイトメアって、ハロウィンのことですよね。
ハロウィンはD-gateアニバーサリーでもあるし、エキドナたちの日かもしれないし、となんだかんだで縁の深い日。
4年目のD-gate、5年目に向けて沢山頑張っていきたいところです。
頑張るとヒロインの皆さんはこういう目に遭います

Nミア、自分の倍ほどもある触手の群れに苦戦
叩き付けや薙ぎ払いなんかよりも、地中に潜って足場を奪い取っていく戦法が一番厄介そうな気がしますね。
足の踏み場を失えばそれだけ力を篭めることも、集中することも難しくなります。
そんな触手の勢力範囲からなるべく身を離して対処するのがよさそうですが……。
地中の本体の大きさによっては、そのあたりも難しくなっていくのかも。
セシ子とミリアのジョブチェンジ

どちらも軽騎士タイプってイメージですね。
重戦士っぽい感じよりもしっくりするのは、女性的な印象ゆえでしょうか。

でも質量のある武器は気に入らなかったようです。
光剣は出し入れ自在、ムチのようにしならせたり弓や槍や二刀流に変えたりも出来るので、使いこなせればそっちのほうが便利そうですね。
おまけ

プキ語で会話が成立する瞬間。
おさんぽ⊿がkanameさんのとうふ屋さんで拾われていたらしいので、きっと、プリンをたんまりもらってぽよぽよになって帰ってくるんじゃないかと思うのですよ。
⊿や、次いくときはオミヤゲを持っていくのですよ?
戦うヒロインと丸呑みの関係

くすぐり系なコミック。上品めな反応が可愛くて、えっちい感じですね。
くすぐりは、性的行為でないエロス…という意味で丸呑みと近いものがありそうです。
さておき
触手の胃袋で、胃液の沼へ落ちそうになってるミアさん

滴る粘液で服はぼろぼろ、滑りやすい手足を突っ張って耐えるけれど、柔らかな肉壁相手では姿勢を維持しきれなくてずるずると…
全身に浴び続けても皮膚が溶け出す脅威はない、その体液。
…でも、
安心してそれに全身浸っていていいと思えるほどのものとは、とても思えなくて…。
抵抗をやめてじっとしてしまえば、魔力やそれ以外の何かが身体を滴る体液と一緒に染み出し、肉壁に吸い取られてしまっていくかのようで…。
ミリア

魔法少女や戦乙女、女神候補生といったヒロインたちは魔物と戦う存在であると同時に、魔物の好物である魔力を普通の人間よりも大量に蓄えている存在。
魔物を倒す能力を持っていると同時に、魔物たちからも一番美味しい食事として狙われるポジション。
丸呑みするのは、そんなヒロインさんたちの反応や抵抗、そしてそこから発せられる魔力や生命力を完全に吸収してしまうため。
…だから、エキドナたちは相手を傷つけずに魅了し、取り込んでしまう能力に長けているのです。
女神候補生たち

うちの女神はハイレグが基本らしいですから。
そんな戦う女神様、卵といえど戦う姿は美しいものなのではないでしょうか。
でも、まだまだ悪戯っ子世代。

らくがきしたり、夜遅くまでキャッキャしてたり。
そんな修学旅行テンションなときもあったりしそうですね。
とはいえ、魔物に襲われる人を増やさないため戦うのがおしごと。
そんな世界が、明日も二人を待ち受けています。
⊿とスペースプリン

もしかしたら月のことだったかもしれない、と思った日。

月食はずるいですね。
みならいさんったら



この辺とかお手頃価格になっていますし、興味はあったけど…なんて方には嬉しいところかも。
同人の方では

これがパンツの描き込みとか細かく結構気になっていました。
見習いさんvs環蟲

ラウンドウォームそのものは、1,2撃切り倒せば撃退できるようなたいしたことのないクリーチャー。
しかし群生していると背後や攻撃のスキを突かれるなど、色々と厄介な状況を呼ぶことも…
誘い込まれて…

エキドナや魔物娘の一部は、こうして近い種族のクリーチャーを眷属に従える能力を持つ場合もあるとか。
スワンプリーチも本来、その勢力範囲である沼地へ踏み込まなければ倒せないような相手ではないのですが……
環蟲に追い立てられるように水辺に誘いこまれ、目の前には水ごと食事を吸い込もうとする巨大な口腔……
空でも飛ばなければ逃れられそうにもなく。
眷属を従える能力

…はあったりなかったりします。
息抜き ⊿の修学旅行

やっぱりいまでも、枕合戦したり100円入れるテレビだったりするんでしょうか?
DSやPSPを持ち込む人は多くなってそうですね。
Nミア

ミアさんは2章で倒したドラゴンのウロコを使った剣を使ってるみたいですね。
ちょっとモンハンの装備っぽい感じの双剣、だったりするんじゃないでしょうか。
サチホとミリアの合作タイム

絵がちょっと気になりますね。
気になる、と言えば

これなんかもちょっと気になったりします。
暑いときは料理も面倒なのでこういうのも良く食べます

食欲が減りやすい季節。
上手に食べて夏バテを解消したいところですね。
さて、今日の更新はミリア。

どこまでも続く、内臓のトンネル。
どこまで進めば脱出の糸口が見えるのかさえ分からず。
ドロドロと粘液にまみれ、柔らかな肉を押しのけながら進む…みたいな。
巨大生物の体内はそれだけで、粘液塗れで、ぶよぶよな空間。
そんな柔らかい壁面に覆われて舌先のような感触で全身を刺激され続けるような、そんな空間。
もし、そこに取り込んだ獲物を陵辱する意志なんてなかったとしても…
もしかしたら、トロトロとした刺激はふとした瞬間に愛撫のように感じてきてしまうことがあるかもしれないですね。
色も塗ってみました。

簡単ですが、ぬっちゃり。
蠕動する内部にお尻を上へ持ち上げされられたり、肉のスロープのようになった部分をすべり落とされたり…。
そんな些細な体内運動ひとつひとつに翻弄されるのも、それはそれでえろいような気がしますね。
右半分にはなぞ(ryくんのサチホが一緒に呑まれてました。

サチホ成分については、なぞ(ryブログにて。
今日はもうひとつ合作で、チャイナ!

やっぱりサチホとミリアがコンビでいるのが一番しっくりしますね。
京劇風のチャイナ衣装は中華街で潜入工作かなにかがあったのでしょうか?
りょなざわは神奈川近辺と言われているので、意外とヨコハマ中華街が近いかもしれません。
もしかしたら、中華街には中国系の起源を持ったエキドナが潜んでいるのかもしれないですね。
中国系ってとりあえず九尾狐とか、勝てる気があんまりしないのが欠点ですが…
ミアもチャイナ

/生脚は文化\
あまり意識してはいなかったですが、若干キャリバーのシャンファっぽくなった気がします。
原作でも二刀流で剣舞を披露するミアさんですから、京劇風の剣舞は似合いますね。
それいがいの、あれこれ

月と人魚のサークルさんの、水中モチーフなブロック崩しみたいです。
全年齢ギリギリのエロス度はそこまで高くはないですが、毎度丁寧な作りが素敵なサークルさんですね。

全年齢ですがこっちもクオリティが高そうな感じ
ついでに

うちからだとこれを購入されてる方も多いみたいですね。
やはりえっち系なRPGを期待する人が多い感じなんでしょうか
そろそろ夏本番が近づいてきました。

夏といえば祭り、祭りと言えばワタアメとか焼きもろこしとかですよね。
最近は縁日の屋台もあまりバリエーションがなくなったりしてきてますが、やっぱり今でもハッカパイプやりんごあめは現役なんでしょうか。
そんな感じで暑いですが、今日もまったりのったり更新とかなんとか。
ナムカプセガxZONEの新PV出てましたね。
どうやら2人組ユニットにサポートを1人つけて戦う、ナムカプ+ムゲンティアなシステムみたいな雰囲気。
ダンテとデミトリがコンビだったり所々目を引く組み合わせもありますが、キャラのほうはかなり充実してそうなので先が楽しみです。
ってことで

サキュバス伝統の格闘法。
ショートダッシュからの二択で相手は何もできないまま摩り下ろされるのです。
そんな最近はシアトリズムFFとバイオリベを買ってプレイ中。

新しいジルさんの尻衣装もなかなか素敵ですが、やはり初代や3の衣装もあってほしいですね。
ばかでかい肉塊みたいなBOWが出てきましたが、さすがにもうハンターγさんの出番は遠いでしょうか。
むしろクロスゾーンのほうで活躍に期待したいところです。
ぜろななもなんだかんだで17歳でありますよー

2鯖でだらだらやってるので機会があればお会いしましょう。
ミリア

上から手前からどんどんかぶさってくる肉壁に、次第に奥へ追いやられて。
そんな感じの焦りや抵抗とかも、おいしい部分の一つだとおもいます。
ミア

名状しがたい
ちなみに飛び散ってるのはおでん汁です。念のため。
そんなこんなで、だらっと更新でした。
そろそろ再起動へ向けて調整中…
おまけ

2匹集めてから聖水で余裕なかんじですよ
キュッキュッ

Booksから。ナイルな母娘トトとセルケトさんがやってきていちゃいちゃって感じの内容みたいです。
ちょっと珍しい題材なのと、絵がなかなかよさげだったのでチェック。
もひとつ

これなんかもうちからチェックしていく方がいらっしゃるみたいですね。
最近のエルフさんは魔法少女と同じレベルでやられちゃう展開が多い気がします。
おそうじ⊿

たまにはリフレッシュとかも必要ですね
今日はNミアさん

ヒロインさんたちの戦いにもそれぞれ理由はあるはず。
誰ですか、やられシーンを見るためとか言ってるのは。
…とはいえ、ただ単純にやられるシーンだけを見るだけではなんとなく物足りない部分なんかもあったり、しますよね。
それぞれにヒロインたちがストーリーを持っているから、やられ演出も輝くのかもしれないです。
衣装交換

久々に幼リディアさんにも登場してもらいました。
幼女期スク水、大人時ハイレグなリディアさんの衣装センスはかなりハイカラですね。
…右側がなんとなくおかしいことになっていますが、そのあたりは気にしてはいけません。
こちらも久々一寸たん

鬼娘さんの大きな口内で、舌先に弄ばれて…。
その巨大な舌が呑み込む方向へ動けば、小さい一寸ではもう抵抗のしようもないでしょう。
昔話の一寸法師なら針で胃袋を突いて吐き出させ逆転しましたが…
一寸たんの針は、急がないと胃液を浴びてトロトロに溶けて使い物にならなくなってしまうかも。
天神の加護を受けた一寸自身は、消化液などで簡単に溶かされてしまう事はないかもしれないですが…
唯一の武器もなくしてしまえば、あとは胃や腸の蠕動に揉まれるまま、味わいつくされてしまうだけ。
なすがままに消化運動に捏ねられる体験を、それだけ長く味わうことになる…のかも。
おまけ
アキバなんとか

残念ながらミリアさんは太陽パワーで能力がアップするタイプでした。
アキバズなんとか

挫折を経験して人は強くなる