hai-yai

なかなかのハイペース製作ですね。
今回はMobx職のカットシーン7編ですが、各シーンにメインCGが1枚ずつでSSも短いので、昏色回想録とくらべるとすこし物足りなさがあるかもしれません。
個人的には呑み込まれた後、体内肉壁絵まで派生がないのが残念なところでした。
叶わぬ道に猶独り起立ち

ベルセルクといえば有名なのは蝕のシーン。
ワルキューレのみなさんもやはり極稀には、蝕みたいなのに巻き込まれたりするんでしょうか。
でも個人的にはその後出てきた蛾娘さんとかモズグスさまあたりに巻き込まれてもらいたいような気がします。
この不心得者があッ!
イルディさん@インナー

うちに来ると、エルセさんもイルディさんも設定的な強さを忘れて普通にピンチに陥っているような。
粘着液での拘束責め、これがアラクネさん等エキドナによるものなのか、
あるいはカギムシ的な粘液で拘束する丸呑みMobの仕業なのか、
あるいはいっそ、スライムやスライム娘的なものに縛られているのか…
すでに何かの体内で、その濃密な粘膜に囚われていると取ることもできますね。
そんな、色々な未来への可能性。
そういえば色々なソフトを買ったりしたんですが、最近ゲームと言えばPSPo2とPSZeroしかやってないです。

というわけでハニュさん。
キャラを描いて背中にマグをつける、というのが旧PSOをやってた頃以来の感覚だったのでなんだかとても懐かしいです。
ハニュさんは前衛職にしてはありえないくらい装甲が薄い回避型。

回避不能な攻撃にはとことん弱いんじゃないか、ということでそんな風味のシチュエーション。
オクトディアボのハサミ状の触手にガッチリ挟まれ、毒墨まみれの肢体をゆっくり呑み込まれようとしているところ。
回避を重視した薄手のローブ型防具では毒液を防ぐには物足りず、ヒューマンと比べても非力な体躯はガッシリと挟みこまれ抜け出すことも許されなくて。
キャストすら飲み込んでしまう悪食のディアボにとってみれば、ニューマンは肉も柔らかく皮膚感覚も過敏で、実に上等な食事に違いないでしょう。
さすがPSZEROの「ERO」部分を象徴するモンスターだけのことはある。
口内に引きずり込まれる。

毒液と同じ成分を含んだぬるい唾液が、抵抗力を鈍らせて。
周囲の肉壁はぶよぶよと収縮し、取り込んだばかりの新鮮な「餌」の味を楽しもうとして。
逞しい舌が足に絡みつき、内腿を這い上がって防具の隙間へもぐりこもうと…。
ニューマンの鋭敏な感覚には、ディアボの口腔は殊更に不快な空間。
濃厚な肉の匂いと、喉奥の胃から漂う酸性の消化臭、毒墨の生臭さ、ひたすら生ぬるい、蒸気に満ちた空気…。
ねっとりとした毒唾液に浸されぴりぴりと過敏になっていく肌。
そして、その肌を這う舌と、口腔粘膜…。
強烈な吸引をもたらす咽喉筋の拘束と、舌粘膜による緩慢な咀嚼が体力を奪う。
まるで赤子の玩具のように舐め、転がされ、しゃぶられ、捏ね回される行為が延々、続く。
獲物の味に満足したオクトが「それ」を呑み込むそのときまで。
フォマさんやられる。
オクトディアボに捕まってしまいました。

腰に巻きついた触手でがっちりと手繰り寄せられて、生々しい牙の覗く口腔へ。
ぐぢゅっ。

ヌルヌル、べたべたとした熱い体液と後頭部から全身を包み込んで呑み込もうとする生ぬるい肉壁。
熱と蒸気で体力を奪われながら、囚われた肢体は徐々にその肉沼の奥底へと・・・。
そんなわけで、どうやら都内は3日の猛暑を抜けたようですね。今はそれなりに涼しいです。

せっかく用意した強力扇風機も日の目を見ることなく役目を終えそうです。
タイム連打も試してみよう。
夏ももうそろそろ終わりといった空模様ですが、例年通りで考えるとこれからの残暑が厳しい予感。
まだまだ気は抜けなさそうですね。
喫茶店離脱中に描いてたものをいくつか。


普段と絵柄が違うのはペンタブに慣れすぎて紙で描く絵を半分忘れていたからのようです。
なんだかんだで紙とペンタブって使う技術が違うから困る。
さっちゃんが地中に隠れる巨大食虫植物のツボにハマってしまいました。

腿まで濡らす大量の蜜液とオーバーハングした柔らかな内壁は登るには一苦労で。
壷の中全体に立ち込める甘ったるい蜜のような香りが徐々に理性を奪ってゆきます。
次第に握った拳にも力が入らなくなっていって…。
DSと風邪と大人なお姉さん

某リースさんがやられちゃったり、やられちゃったりで大変なことに。
リースさんというともうすっかり牝奴隷イメージ。もはやキャラ性にブレがないところまで…?
風邪でだるだるしてます。
ここは風邪薬をリポDで飲むパワーシフトで乗り切る姿勢。
そういえば明日3日目では☆Radical Dream☆さんの新刊も左下あたりの美味しそうさがじんわりと。
前作Voracious Anecdoteもクリティカルヒットだったので、今回もYokohamaJunkyさんと合わせて注目ですね。
先日、ブックオフでNintendoDS初代が3000円台で売っていました。
ファンタシースターゼロが500円で売っていました。

結果…フォマさんかわいいよフォマさん
とりあえず例のタコに会いにいく位まで頑張ろうと思います。
まあACアダプタ欠品だったので最終的に5000円弱の出費でしたが。
Elonaならぬ

EryonaShooterな3人さま。ザナラビでも画面端で知らないうちに感電死してる組で有名。
奈々さんは真ん中で死んでこっちの射線をさえぎるプロですが。
Shooter的には左からHUNTER、Millitia、Duelistって感じでしょうね。
これはグラビティガンを持てるクラスの早急な雇用が必要なレベル。
あれも敵が全部リョナMobで、自爆ゾンビが味方に抱きついて来たりプテラノドンに持ち帰られたりする、みたいな展開だとなんかもっとドキドキしたような気がします。
まあ現状でも戦車とドラゴンが10匹くらいわらわら出てきた日にはただの一方的リョナられ展開にしか思えませんが。
そしてえびげんさんの勇姿(inワームさん)

某まどげんさんは3Dモデル協力のおかげで結構色々と展開できそうな方向みたいですね。
しかし丸呑みは実装されたが牙だらけの体内で服ボロボロ、体ヌルヌルの肉壁感が足りないのでここで補完してみました。
えびげんさん2*才なので他のリョナ娘と違ってアダルトな腰つきに対応してくださるのが嬉しい限りです。
そんなオトナなえびげんさんも、ワームの体内で肉壁と牙と胃液の侵蝕に晒されては…。
お姉さん系キャラのピンチっていうのも、いいものですよね。
類型もうひとつ

ぜろななさんも肉壁の襞に捕まってみたり、とか。
ロボキャラのエロ反応というと少し悩む部分なんかもあったりしますが、そのあたりに関してはなんとなくブレイブルーのμさんがいい答えになってくれそうな気がしたりします。
っていうか新作のほうのあの自重を知らない露出度はなんともいえない世界を感じる。
いやほらうちはニッチなマニアックエロスサイトですし。ね、ほら。
やっぱその層へのアッピルなんでしょうか。
そんな07の装甲・武装解除状態はこんな感じ。

人間で言うと裸ないし下着に相当する状態ですね。ネイキッド。
この状態で戦場を歩き回るのは業界広しといえど彼女とアーサーとスネークくらいしかいないような気がします。
と思いかけたところで、鬼武者3でも裸バスタオルとかあったのを思い出したり。
意外とネイキッドフォームは業界標準なのかもしれません。(どの業界)