徐々に呑まれる

石化アンソロジー。サンプルだけだと触手のほうが主食って感じですが実際はどうなのでしょうね?



そのほか今日はこんなかんじのラインナップ

セールではミニマムUBな顛末のある選択肢ノベルがちょっとお買い得だったりするみたいです
今日は昨日の続きなかんじ

上半身だけでなく足先まで完全に収められ
緩い、しかし、厚みが判らない程分厚いゴム そんなもの包まれたような状態で、身体のほとんどを満足に動かすこともできず
びちゃ、びちゃ 溢れ出す唾液で全身があっという間にヌルヌル、呑み込まれやすい状態へ
じわじわ奥へ運ばれる

分泌液の浸食で抵抗や全身も次第にとろとろ…
頭が押し付けられている窮屈な折り返しのすぐ向こうは消化液がたっぷり溜まった胃袋。
越えてしまえばそれまでとは非にならない濃度の体液に全身が持つはずもなく
力の入らない状態からもなんとか肘を張って、なけなしの踏ん張りを試みるものの…
抵抗しながらもじわじわ呑まれてく感じもよいよね
タイムリミットとか、拘束抵抗っぽいのもそうなのですが、
胃袋の中まで入ってしまったらたとえ人であれ、たんなる肉の塊と同じように栄養にされてしまうだけ…
そんなゴールイズジエンドなところも、ちょっとどきどきです。
さておき。
冬は乾燥…と思うと結露やらなんやらであんがいカビが発生しやすい季節

λの酢パワーはこんなところでも便利に役立ってくれるのよ。
欠点は風呂場が酢臭くなるところ
酢ビキラー長者までのしあがりました

無駄に偉そうにしだす酢の物
でもここまでくると全員でコントやってるんじゃないかという気もしてきますね
そんなこんなで更新ここまで。
本日のチャームポイントは大聖ちゃんのお尻だったのですが、色々描いてるうちに隠れがちになってしまった気がします。秘すればなんとか
おまけ エピソード4

映像担当まちがえてますよ