吸血鬼とか、トカゲとか

名前はパラさん、ですが内容は旧AYA、PE1,2時代のCG集みたいですね。メイン分12カットのCGは体験版でサムネイルを確認可能です。
クリーチャーたちを細かいやつまで網羅してるあたりはかなりポイント高い感じですが、吸い込みの丸呑みさんがいないのがちょっと寂しい、かな。
ヴァンパイア姉妹

獲物の抵抗が「食事」にあたる姉。
呪いの魔法で小さく仕立て上げた獲物をじっくりしゃぶり捕食する妹。
迂闊な満月の夜に出歩くと、そんな二人の餌食にされてしまうかも。
今日のターゲットはRクエから。

ルインちゃん。
くにゅくにゅ、と柔らかい胃壁で包まれて、ゆっくりと蕩けさせられて。
肉壁を掴みささやかな抵抗をしてみても、掴んだ部分がぐにゅりと伸びてそれさえも柔軟に、吸収され。

リゼさん。
脈動するように収縮する肉壁から、卵白のように粘りの強い、熱い、体液をむせるほどに浴びせかけられて。
どんどん溜まっていく液体は、やがて全身を沈めてしまいそうなほどの勢いで急速にその水かさを増してゆき。
収められた空間そのものの蠕動で、そのたっぷりとたまった液体を塗りつけられ、全身を攪拌されて。
そうして意識があるうちは翻弄され、捏ね回され、やがて意識を失う頃には吸収されてしまうような、そんな感じ、で。
残りは先日のモンスター祭りな一部をぺたり

ラミアさん

リザードマンさん
モンスターのみなさんは一見地味なポジションですが、ヒロインを相手する大事な役どころ。
人間とは違う意味でイケメンに描きたいなー、なんて思ったりしたりします。
いやまぁランドワームのイケメンってどんなんだって言われるとちょっと返事に困りますが。
色々と色々な色々。
今回に関しては、開発期間が大幅に伸びてしまった影響で必要以上に期待を煽ってしまったところがあるように思います。
多数参加作品の陣頭取りは初のことでしたので、そのあたりは、ちょっと反省。
なかでも特に「難易度が高い」という意見を多く戴きましたので、さしあたり
☆☆ミリア戦記 攻略TIPs☆☆
Tipsを用意してみました。攻略の参考にしてみてくださいませ。
リョナ2板の個人製作スレなんかでは攻略情報が賑わっていたりするみたいですね。
そのあたりは嬉しく感じます。
そんなこんなで、これからもD-Gateを宜しくお願いいただければ幸いですよ。
☆☆ エターナル・ディザスター ☆☆さんからお祝いを戴きました。

あちらで製作中のスカーレイド基準に合わせたミリアドットだそうです。
牛鬼さんやきゃめこもドット化されていたり、こうなるとむしろ動いたら面白いなと思う部分も出てきますね。
ルインちゃん

Rクエスト本編、完結編ではどうなっちゃうんでしょうか。
まだ空白のやられイベントが気になります。
そして、実は私も知らなかったんですが

ザナラビのボスステージで敵が残り1人のときに敗北すると特別な演出が出るらしいです。
内容自体はちょっとしたものですが、参考までに。
そういえば明日からはコミケですね。
1日目から出撃する人は余り多くないかもしれないですが、2日目は上海アリスさんのチルノvs三月精でごったがえしそうな感じ。
うちのリンクさんでも理事や竜湯さんはじめ、霜さんフラットラインさんなんかが参加予定のようで特に3日目は例年通り、賑わいそうです。
とはいえいつも私は現地には行かないのですが…。
とりあえず、ソロハンター2が届くのを楽しみにしておこうと思います。
そして、よもまつさんち

今回も丸呑み消化が確定しているっぽいがるたん。

ぐにゅ、ぐにゅ…

ぐじゅ…っ。
ちんすら師範もなかなか苦労してらっしゃるみたいで、一人の製作はやはり期間がかかるのが弱点だと思います。
ここはひとつボリュームに負けないよう頑張って欲しいところです。
ザナとかミアとか

なんていうか、可愛い絵ですねー。
内容もなかなかえっちいくて、よさそうな感じがします。
さて、このところ色々スケジュールに追われていたせいでじっくりと腰を据えられていなかったように思います。
ここはひとつ、腰をすえてこの先へととりかかっていきたいところですね。

画像はザナラビ/Rクエからルインちゃん師匠。
彼女もまた今回は大活躍してくれるので、そちらの方もお楽しみに。
本家Rクエのほうでもリョナられ予約は入ってるみたいですね。可愛そう。
そして、Sミアさん@ギルドの依頼遂行中。

今回の排除対象は巨大な岩盤竜ロックイーターさん。
見てのとおりの巨体で、性格はいたって温厚なのですがそのでかいアゴで岩や地面を削りながら進む性質上、通り道にあるものをなんでも岩ごと飲み込んでしまうのが厄介なモンスターです。
ミア部分だけの切り抜きはこちら。


岩盤竜のアゴや牙は岩よりも硬い巨大で鋭利なものですが、その口内や体内は岩の塊が収まっても傷がつかないようむしろ非常に柔らかく、大量の粘液に保護されていてトロトロヌルヌル。

しかし胃液は岩をたやすく消化してしまうほど強力なので、むしろ身動きを封じられる柔らかな体内は逆に危険そのもの、と言われています。
人里へ向かわないように誘導する作戦に失敗し、誤って岩と一緒に丸呑みされたミア。
マジックロッドの加護が持続するうちにこのヌルヌルトロトロで柔らかい、抜け出せない奈落から脱出できるでしょうか…。
世界の仰天ハンティング

触手Mobに寄生されてるゾンビメイドちゃん中心のエログロストーリー。
序盤の選択肢でいきなり館の「ペット」に丸呑み触手限界プレイなんかされちゃってます。
触手攻めだし消化されるまえに救出されるんですが、なかなか良かったのでご紹介。
システム周りも丁寧で声優さんのチョイスなどもよく、本編以外にもなつかしの四川省などのミニゲームが3種類ついていたり、色々といい作品でした。
ただ、メイドちゃんのホンワカしたノリとは裏腹にHシーン自体はかなり猟奇的なエログロなので苦手な方はご注意を。
もうひとつこれも買ってみました。

一般向け作品ってことでエロシーンはないですが泳ぎはじめるとパンツ全開。これは本当に健全?
64からGCごろの懐かしいゲームの匂いがし、操作のほうもなかなか快適な感じでした。
窒息水没フェチにはごちそうじゃないでしょうか。
とはいえセーブが町でしかできないので、途中で疲れてしまう部分もありますが…
さておき

ザナラビfromりょな缶から一枚。
所詮ユピテルサンダー一発で沈むザコではあるんですが、やっぱりざなたん師匠の天敵はモヒカンなんじゃないかという気がしてなりません。
モヒカンにやられたところでリョナ的にはそんなに楽しい事にはならないんですけどね…!
謎のおねえさん

フラグを一生懸命立てています。
ということでフラグ回収。

丸呑みからの敏感スポット同時攻めであっけなく堤防決壊となりました。
お姉さんキャラの失禁となると、幼女なリディアあたりとは違った意味でエロいですね。
漏らそうが失神しようが責め手は休むことはなく、ただ呑み込んだ獲物を消化するために働き続けますが。
アンジェラさん

足先から引きずり込まれるように大蛇の腹の中。周囲はグズグズに蕩けた肉の壁。
グラマー体型だから逆に胸やヒップが肉壁に引っかかって、その部分が強く嬲られてしまう。
脚から呑まれた場合、先に下半身から責められるというのもありますが、目に見える視界の向こうで自分が入ってきた場所…喉の入口が遠のいて行くのや、それがきゅっと閉じて「飲み込まれた」感を強く刷り込んだり、といった別の意味でのよさがあるような気がします。
逃げたくて暴れても、所詮内側から柔らかい肉襞をかき回すだけになってしまうのだし。
小虎

リョナ2号絵板を見ててふっと思い出したんですが、どこかの民族に
「脚に薬草入りの脂を塗って、その脚をアナコンダに丸呑みさせて巣穴から釣り上げる」
というなんかものすごい狩りをしてるとこがあるっていうのをテレビで見たことがありました。
人なんか簡単に丸呑みしてしまうような大蛇をハントするとしたら、似たような狩猟法があるかもしれない。
全身に、消化液から身を守り大蛇の締め上げを避けるためのハーブオイルをたっぷりと刷り込んで。
準備が整った「えさ役」の仕事は大蛇を攻撃することではありません。
大蛇の興味をひき、美味しい獲物と思わせ自身を蛇に呑み込ませることが役割です。

こうして立派なエサを丸呑みし、腹が膨れ動きの鈍くなった大蛇を残るハンターたちが総出で狩り落とすわけです。
もちろん救出が遅れれば命に関わりますし、時には狩ることが出来ずえさ役を飲み込んだままの大蛇を取り逃がしてしまうこともあるでしょう。
そういえば、MH3でもギギネブラの頭部破壊は誰か1人を食わせてる間にたこ殴りでしたね。
Sミア ランドウォーム敗北編

某所でRクエの作者が微妙にぼやいていたのをちらっと見て、せっかくなのでちょこちょこ描いてみました。服はわりと独自解釈。
以下青ぽん禁止
魔法封印した状態でレムウィスの前に置き去りにしたらきっと丸呑み展開か龍レイプ展開ですよね。
モヒカンが邪魔しそうだけど
てことでSミアvsランドウォームを描きはじめてみました。

粘液を振り払い、集中した精神で魔力を集め一気に解き放とうと…
しかし、正面にいたはずの巨体はすでになく……
ランドウォームは地中を自在に潜って移動する。それを失念していたのだ。
背後に膨れ上がる圧倒的な質量、気配、殺気…
いや、殺気とは違う。…好餌を目の前にした飢獣の気配・・・
視界が一瞬真赤に染まる。
ちらりと目の端に写ったのは並ぶ白い岩のような…歯……?
考える間もなく

バクン
ミアの身体は首から熱い衝撃に包まれ、宙に縫いとめられた。
「あっ……ぐ…………ぅ・・・ぁ……ッッ!!!」

もし、巨大な魔物に生きたまま食われそうになったら抵抗する。そう考えている戦士も多いだろう。
しかし実際そうなった時、瞬く間に咀嚼され、無数の舌に巻き込まれながら喉の奥へと送り込まれる体を抵抗へ向けることが出来るだろうか。
「ひっあ…やっ、やめ……んぶぁ…ッ! い、やあ…っ! いやぁぁ!! …師しょ……せんせ…ッ!!」
あまりに一瞬の出来事に軽いショック状態から抜け出すこともできない。
首までだった熱感触があっという間に腰を捉え、逆さまにされ。
度重なって浴びせかけられた粘液と、口内にたっぷりと蓄えられていた唾液が一瞬で全身を熱く、ヌルヌルと包み込み。
あとは、手がかりすらない喉奥へずるずる、と引き摺り落とされてゆく…。
伸ばした指はどろどろに蕩けた食道の壁を掴むこともできず。
喉へたどり着いた額を、後頭部を、肩を、強靭な食道筋がむっちりと咥え込み下へ、奥へと導く。
巨蟲の無数の舌が遠慮もなく脚へ、腹へ、そして秘部へと絡み付いて、味を楽しむように這い回りながら、半ば食道へと飲み込まれている肢体をさらに奥へ、奥へと送り込もうとする。
圧倒的な重量、筋量…
抵抗、などという単語がいかに非現実的な調べであるかを叩き込むように…。
ずりゅ・・・ ずぷ・・・っ。
ずぶ・・・っ・・。
おまけは師匠と先生で。

師匠は意外と可愛く描くのが難しいよう。

この二人はやっぱり百合な関係だったりするんでしょうか? という邪推。