ずるずるミナラーイと、よわよわ大聖ちゃん

今日はこんなの。女性主人公RPG系ですね
と言っても町人とか亜人とかの無個性対人Hがほとんどかしら? 最近の売れ筋に多めなパターン

こっちはおっかけっこ? 的な。女の子勢がなかなかカワイイですね
まあ女の子…はかわいいですが、同じ枠に少年らがしれっと混ざってるんで そこは好みが出そう。


今回はまたそちらのテーマではなく、別のBADをチョイスしているっぽいみたい?

これはパート2が、1冊まるまるミニマムつかってえっちする内容。
ミニマム側が主導したり、結局入れてる途中で始めたり…色々と変化球的展開ですね
サークルさんの


これは忍者…というか、ふんどし娘集合編
ふんどし。食い込み。そして百合 そんな感じ
さておき今日はミナラーイ

ずるずる、ヌルヌルの肉壁を徐々に下へ滑り落ちてしまう感じの状況に…
片足を肉襞の山に取られ、抱え込むような姿勢。
蠕動がきつく締め付けるたびに、持ち上げた膝に負荷が掛かってしまうよくない体勢ですが…
もちろん姿勢を変えるような空間の余裕はなく、不自由な姿勢になればそのまま揉みつぶされてトロかされるだけ。
全身を多少自由に動かせるように感じる頃にはもうじっくりと消化が進み もはやトロトロ状態で自分から動くことは無理そうですね
体内肉壁の重みや締め付けがきつく感じなくなるのは単に…体がふやけ、栄養状態に近く蕩けてしまっているだけ
美味しく呑まれた肉体は、どんどん美味しくなってしまうばかりなのですよ。
猛烈ダウン中大聖ちゃん

お尻もカラダも全身全霊の無防備ダウン。
力を吸われたり、封印されたり…とかいった感じで弱った状態ってのも なんかちょっとオイシイですね
まあ更新する側が弱体してもしょうがないので、できればそっちはノーサンキューしたいですが。
今日もいまいち調子が良くないので、ジャンクなコンビニ飯を頂くさっちゃんです

セブンのカップピラフにトッピング温玉 お手軽栄養?メニューだよ。
部屋の改装で表向きの調子は良くなってたのですが…急な寒さにやられたんでしょうかね
年々、持病との付き合いは大事になってくとは言え こんだけ頻繁だとやっぱシンドイです
まあ昨日よりはマシになってるっぽいので、身体を休める時間をしっかり確保してくしかなさそうですね
そして療養時間のらくがきエスパガ

カイの体内の味を知る唯一の女。
いやまあ人間女とかスプライトとかも知ってたりはしますけど
寝てる間はすることが少ないからレトロゲーのプレイ動画なんかを見てたりしました。やはりGBサガ1・2は名作やね
関係ないけどスクウェアの初ミリオンって魔界塔士だったんですね。最近知りました
とまあ…色々ありますがそんな感じで、今日はここまで。

スキャン作業直前にむせてはいけない
ではでは、しゆねくすたいー
メーデーメーデー

あいかわらずネタ的に飛ばしまくりな蓬莱ニートさん。魔理沙はホルホースですか…
丁度今、アニメJoJoもやってるし逆にタイムリーかもしれないですね。

耳っ子とかケモっ子も、もっと流行ったりしないですかね?
ちょっと結膜炎で右目があんまりよく見えなくなってしまっていました。

こんなかんじで身もだえしてるわけにもいかないので

キュっと水を吸って復活したいですね。
DSサガ2とか微妙に再プレイ中。

改めてみると新デザの人間♀とか結構かわいい気がします。
でも旧エスパーガールさんと並べるとさすがに体型の違いが目立ちすぎる気がしなくもないです。
旧エスパーさんは体型からすでにエスパーな感じですね。
ところでエスパーさんが露出度が高いのは、やっぱり超能力で身体に及ぶ被害をそらしてたりするからなんでしょうか?
装備品に関係なく攻撃の方の軌道をまげて身を守ってるとすれば、オシャレ装備で実戦も問題なさそうですね
それでも、カイの体内で。

さすがのエスパーバディも、ちいさくなって体内に入った状態では身体に及ぶ被害を振りきりきれないようでした。
ゲーム中では(多分)アシュラの軍勢によって探索しやすいように改造されてた体内ダンジョン。
秘宝を集め、アシュラ軍を倒して正常な機能を取り戻させていくと、逆に徐々に本来の消化活動や免疫力が復活して体内探索がピンチに……
長時間の潜行を続けていたら、そんなことになったりしていたのかもしれないですね。
りょなざわ海域

さちみりvs人魚海賊団って感じで、たまにはシャーク船長のかっこいいところを置いてみたり。
カマボコとかフカヒレとか言われてる船長ですが、まともに戦うと意外と強いんじゃないかと。
いまでもそう、思っています。
にんげん おんな

今日はこれを買ってみたのですが、やはりさすがに初代霊甲テトラのような具合にはいかない様子。
公式ページで見られる属性表記「飲み込まれ」が付いているのであれば、やっぱり袋状の体内へ飲み込まれるところまではカバーしてほしいとこなのだけれど。
メリルさんとアーシャさん

サイデザ3ももうじき公開だそうですね。
わたしもゲストとしてCG1枚寄稿しました。えろえろです。
今回のサイデザはちょっとやりこみ要素が濃い目で、腰を据えておかないとラストまでたどり着かないかも。
また、公開されたらのんびりと追いかけられるところを追いかけたりしてみたいところです。
もうじき、といえば。
DISSIDIAの続編とか3rdBirthDay、El Shaddaiにまぎれてマイソロ3ももうじきみたいですね。
といってもこちらは来年のものなのでまだ先の話になりそうですが。

そんなこんなでセルシウスさん。
あちこちデザインを触ってるうちにまた別の何かになってきたような気もします。
最近になってサガ2DSを買いました。
それほど興味でもなかったんですが、さすがに1200円くらいまで値崩れしてるとつい手が出るとかなんとか

人間・女がなんか結構エロカワですね。
臍出しローライズの露出は、案外旧エスパガさんに負けてないかもしれない。
体内探索

壁面の保護も兼ね、常にねっとり滲み出す体液に全身を塗らされながら…。
ぐにゅぐにゅと不安定で、かつ生きているように時折蠕動し蠢く足場はとても不安定。
生物の体内は生きるための環境ではないことを、強く思い知らせるかのようで。
ぐぢゅう。

時折、強い蠕動に襲われれば締め付けで全身を拘束され。
時には奥へ、時にははるか手前へ、まるで風に吹かれる木の葉のように簡単に翻弄される。
濡れた身体も次第に、内壁の体温と体液の影響で茹るような熱で浮かされ初めて…。
彼女が収まるこの巨大な臓腑の持ち主は、その体内でそれほどの苦難を味わうものがいることに気づきもしていないだろう。
それは、自然のもたらす本能の成り行きなのだから。
体内+ダンジョン≒浪漫

リンク縁のよいくまさんちの同人誌が販売開始されてましたよー。



⊿の知恵は所詮この程度。
ところで、なんでラミアさんは⊿にプリンを上げるんでしょうね。
今日はさらにエスパーガールさんの続きを。

酸性雨の滴る胃で…。

狭く入り組んだ腸で…。
体内の様々な反応に苦しめられます。
早く秘宝を取り出しカイを救わなければ身が持たないかもしれない。
けれど、秘宝を取り外すことで次第に正常な機能へと戻ってゆくカイの体内は一層過酷な環境になるでしょう。
そうなれば、身体へ入り込んだままのエスパーガールも食物と認識され、消化されてしまうかもしれず…。
☆☆ 先日のGilmitさんち ☆☆でSDイルディがなんか既にイルディサンと化してたので

これはきっとナース服イルディを描いて中和しろというメッセージだと思った。
Drイルディサンは名医です。
なんでも摘出します。
心臓が悪ければ心臓を摘出し(ズシャズシャ
頭が悪ければ脳を摘(ザシュザシュ
そうか斬ったり削ったり、減らすのが得意なイルディサンだから胸が増えな(ドスドスドス
細かいやつあれこれ

触手の質感が凄い。これはあこがれるなぁ。
所用で久しぶりに秋葉原へ。
当初の目的分は見当たらずでしたが、代わりに妖精大戦争なんか買ってきたりしてみました。
ついでにあちこち巡ったり、色々と刺激になった感じがします。
とはいってもまったり進行のうちのHPはやっぱりいつもどおりな感じで進行するんですけど。

⊿のハナくらいまったり。
そんなわけで今日は溜まってきたこまこましたやつで更新です。
昨日の続きというか手前というか。

口の中で舌を刺激し、唾液の分泌を促してます。衣装が衣装なだけに素肌に直に絡み付く粘液感。
こうしないと喉に引っかかってしまうからという理由ですが、わざわざ自分からヌルヌルにならなければいけないというのもちょっと倒錯的。
まげこ

おっと、そのスクロールバーはブラフだ。
ふろまげ、ボーラビ最終面の演出、マジックロッド次章、サイデザ3完成版、と先が楽しみなものも多いです。
ここ最近は更新のないものも多かったので、この秋が豊作になることを祈りたいですね。
勇者たん

勇者はわるいヒミコさまに捕らえらてしまいました。
逆らうことは許されず、玩具として弄ばれる日々。
少しでも逆らえば餌のように扱われ、生きたまま飲み込まれることに。
精霊の加護で死の淵から蘇ることは出来たとしても、戦って勝つことが出来なければ何時までも玩具として扱われるだけになるでしょう。
勇者がジパングを脱出できる日はまだまだ先のようです。
そういえばヒミコさまって夜眠ってるときの寝息が「シュー…ッ、シュー…っ」なんですよね。
人外姫は人外オーラがプンプンしてるほうが好きです。
リディアさん

うちのリディアさんはどっちかというとSFCドット準拠のくいこミネルバビスチェ。
とはいえ幼女リディアのときと同じで色々混ざった結果どれともつかないデザインになってるような気もしますが。