のまれ とろとろ

こんなのでてました。ゲームというかシミュレーターな感じですね。

あとは魔法戦士さんとか

なんかこういうテーマのゲームがあった気がする
今日の一枚は、呑まれた後 力尽きてとろとろになりかけてる勇者さん。

ゴーレム系の体内器官は色々な形に変形しながら、獲物を効率よく吸収するために重く蠢き続け。
服も肌もぐずぐずのどろどろにまみれて、もはや全身が溶けたチーズのような溶液に溺れそうに
…な、感じ。
食べらてしまったならば、生きていようが関係なくそのまま、栄養にされてしまうでしょう。
いくら抵抗しても、どうにもならないことも…
肌もふやけて、自分の身体と肉壁と粘液の区別も次第に失われていく状態。
あとはとろり、と 美味しく戴かれてしまうばかり、なのですよ。
ついでに8号ちゃん

シャケに呑まれてどろどろインク。
敵性色のインクに弱いイカタコさんたちはあっというまに蕩けてしまいそう。
ところでバイト中ってヤラレた後浮き輪の中のインク状態でヘルプ!とか言ってるし
もしかしてあの状態でも意識や感覚は全然残ってるのでしょーか?
そうだとすると、モグラにマジでやられた後って思ったより危険な状況かもしれませんね
タコソウルが空へ昇天するのにいつもよりやけに時間がかかったり‥・とか?
ラクガキミリア

最近ミリアの尻成分が足りないので補充。
ほんとにその成分必要?
もちろん必要なのでパージ差分

別におむね小さいわけじゃないけど気が付くと尻キャラになってるミリアさんですよ。
さっちゃん家の⊿たち

一緒にお買い物 自分で買うのが醍醐味ですね
財布には手伝いで溜めた貯金がみっちり入っているらしいですよ
ねばつく壁のモンスター

アペンド的な追加パッチ。単体で起動できるものでなく、



過去の追加パック全て導入前提のようですので、気になったらまず1作目からプレイが良さそうですね。

TSF系。

所々性別を切り替えて進む感じのゲームだけど、Hシーン時は大体女性なのでそういう意味ではやんわりめ

表紙のぬるぬる感がちょっと好き
今日はミリアさん。

リビングウォールの拘束
壁に擬態するモンスター。獲物が近づくとスライムのような軟体に戻り、体内へ引きずり込んでしまうやつ。
ある程度引きずり込まれると、それまで壁のように立っていた全体が弧のように歪んで全身包み込む感じに…
全身取り込まれ

半ば流動体に近いリビングウォールは内部も流動し、一層ねっとり肌に貼りついて。
服も、肌も あっというまにぐじゅぐじゅ。
指の間や、髪の毛も 粘液でヌルヌルに染みて、重たく。
獲物を取り込んだ擬態生物は消化器状に変化した体内空間を流動させながら、
より逃げられにくく、より効率的に栄養を吸い尽くせるよう身体の奥深くへと運び始め…
まるで無数に連なるローラーのように常に流動しながら全身を濡らし解していく軟体器官。
囚われたら…
逃げる場所もなく身体の隅までとろとろに、美味しく吸い尽くされてしまうのですよ。
タコちゃん

オクトエキスパンションのストーリーモード、けっこうアツいお話だった気がします。
最初からついてるヒーローモードより話のメリハリがしっかりしてるんですよね
まあ最終ステージあたり鬼畜なんでわりと飛ばしたりはしましたけど。
クリアするとなんとなくナワバリが上達してる、ある意味実戦チュートリアルな感じでもありました
せかいちず

姫と一緒の二人旅だと地図を開くのも共同作業。
姫抱っこ解除すればいいじゃんみたいなことは言わないでおいてあげてください
勇者ねえさんと 頭vs脚


今日はウルトラ系のガールさんが2つ。なんだかわからないけどウルトラさん系、微妙に好きです
たぶんエロスなぴっちりタイツなところ。

むしろパンツとか積極的に見せつけちゃう系おねえさん、な感じ

こちらはふだん転生系のサークルさん
今回は、半呑み下半身責めとか そんな感じみたいですね
さておき
今日はBGMのほうを研修しつつ、汎用っぽいカットを描いてみたりしていました。
頭から呑まれるねえさま

肩も腕も抑え込まれると、まともな抵抗ができず…
脚を囚われたねえさま

完全に呑まれてしまうまでの間じっくり、じわじわ…

イメージはキメラ系の尻尾側に捕まった感じ
特徴的な襲い方の敵が多くてあんまり汎用的じゃない
と描いてみてから思ったのはナイショですよ
こういう2択っぽいチョイスはこういうのを思い出す

デコを奪われたイヌセンパイ
でも、どちらから喰われても行く末はおなじく胃袋。

分厚く折り重なる胃粘膜と、全身の身動きさえ蕩かすどろどろ消化液に、全身を包み込まれ
もう、逃げることも 反撃をすることも。
溺れるほどに滴る粘液と、髪一本逃さず捏ね潰す粘膜蠕動で、跡形なくなるまで。
…というわけでオタノシミはオタノシミに取っておきつつ、
作ろうとしている間はブログでもまだまだちょっとずつ勇者ねえさまの出番は続きそうですよ。
こっちでは2以降のモンスターをチョイスとかも楽しそう?
ウィッチゴースト

死霊も魔術も自在に操るゴーストたちの支配者
どこかで見たような気がするのは気のせいです多分。
PS4でHDになるみたいですね
勇者と黄金乙女

緊縛系だと有名な村上水軍さんの画集が出てたり

KTCがアンソロ改題の季節だったり。
定期的にタイトルは変わるけれど中身はいつものキルタイム。ある意味安定なのかも
ゴールドメイデンの液体金に身動きを封じられる勇者さん

粘着液とも糸などとも違う液体金は刃にべっとりくっ付いて漆のように切れ味を鈍らせ、
身体にかかった分は時間とともに硬化して、まるでメッキをされたように身動きを奪い。
刃が通らないというわけではないけれどHPが多くタフなゴールドメイデン。
倒すのに時間をかければ、あらゆる攻撃に付加された粘着効果でどんどん動けなく…
動けないまま呑まれ、生きたままの状態でゴールドメイデンの消化器官へと

辛うじて粘着金が引っかかり、胃の入口へ逆さまに貼りついた状態
しかし目の前では、呑み込まれていた鋼鉄の剣や盾が消化液に混ざってどろどろ波打ち。
鉄や鋼が溶けるのは、拘束に使う金液ごと獲物を栄養に変えるため。
周囲全体から滲み出す消化液に、胃の入口に引っかかった命綱の粘着金までもがゆっくりと粘性を失い流れ落ち始め、
支えを失った身体はそのまま、目前に渦巻く蕩けた栄養のプールへ滑り落ちそうに…
と、いうわけで今日はゴーレム系の黄金乙女・ゴールドメイデン
アレフガルドには蜘蛛がいないのでかわりに粘着系っぽくしてみました。
固く身を護れるはずの鉄や木をものともしないどろどろ溶液。
落ちないよう必死に身をそらせる勇者おねえさん。
滑り落ちたら…
美味しい栄養にされてしまうのですよ。
大陸全土の地図

こうしてみると思ったよりもイベントない土地が多いアレフガルド
ガライヤ半島南部は戦士の指輪の洞窟とかあるけど。
雨の祠周辺の森やドムドーラ南方地帯あたりは、魔物の拠点になっててもおかしくなさそうです
それより右下が気になるねえさま

もう絶対海に漕ぎ出さないでおこうと思いました。
姫さまと蛙やら蛇女(ボーナストラック)

今日はこんなの。
キャラなかなかかわいいですが、男を操作して襲っていくパターン。

そのほかだとこんな、逃げ系ACTや

逃げ系RPGとかが出ていたり。
丸呑みやられも少しあるみたいですが、体験版では確認できませんでした
最近特集ぎみな姫さまアクションはこちら

蛙の口から逃げられなかった姫さま

意識する間もなくずるんと短い食道を通り抜け、気が付いた時には生暖かくうねる胃袋の中。
身体のわりに大きい、と言っても膝を伸ばすこともできないような狭い消化器官の中で、滴る粘液とヌルヌルの肉襞に全身ぐしょぐsに…
悪食の蛙には、姫も蟲や魚も同じようなもの
ただ、目の前にやってきた動く獲物を腹に収めた、それだけ。
口の端に引っかかったドレスの切れ端もやがては口内に消え…
そこを通りがかった痕跡は破片も、残らず。
体内でまだ生きて抗う姫さまの抵抗も、分厚い肉に阻まれ体外に届かぬ声も
そこではあまり、役に立つわけではないのです。
せっかくなので、本編には出てこないタイプの敵さんとかも描いてみました。

人食い蛇女の巣
重たく巻き付く冷たい尻尾
鱗は思っている以上に軟質の感触で、吸いつくように肌に貼りつき、手足を封じながらずり、ずりと…
動けなくされ、そのまま足先まで…ずるん。

尻尾の巻き付きからは解放されても、全身を包むのは筋肉質の分厚い消化管壁。
大地を高速に這い進む蛇の体躯は、獲物を呑むための蠕動も同様に強烈で
収縮し、蠢き、間に呑まれた姫自身の肢体を無視し摺り合おうとする筒壁。
びっしりと刻まれた細かい粘膜の襞が
手足の自由を奪われたままの全身を容赦もなく、栄養にし、吸収しつくそうと…
と、そんなかんじで今日は姫さまボーナストラック
ラミア系や大蛇のモンスターとかも、なんとなく存在しそうですよね。あの孤島
ついでに、一部姫さまをカラーにしてみました。

肉食花の捕食嚢でどろどろ粘液まみれ
窮屈な姿勢に丸められた態勢からは、脱出のための行動を起こすこともできず…
と、そんな感じで今日の更新はここまで。
なんだかんだ姫さま絵は全体的にけっこう人気があるようなので、機会を見ていくつかカラーにしていきたいですね
ストリート風さっちゃん

といってもファイターではなくてハイカラなほう
イカなのかイヌなのかわかりにくいのが欠点です
姫とアルラウネ

今日はロールちゃんさんだったり

警備員のお姉さんが夜の学園で七不思議にやられてしまったり
とはいえ、9月はいまのところ若干寂しい感じも。
また後半くらいには、色々出てくれると嬉しいですね
花弁に抱かれ姫さま

花弁と言っても、生物のように生きて蠢き肌に吸いつく、いわば、魔生。
蔦も花も、その見た目に作られた舌のような感触で囚われた下半身を包み込まれ、
自分よりもふたまわりほども大きく見えるアルラウネ本体に、上半身を拘束され。
蜜のような甘い香りを放つ粘液と、花のような蕩ける香りを蓄えた妖花女と
二重の束縛に抵抗を許されぬまま、ずる、ずる、捕食され…
頭の先まで引きずりこまれ、全身が体内へ。

ずる、ずりゅ… 蔦より、花弁よりも艶めかしく歪み這いまわる襞肉のプール。
蜜香はより一層濃密になり、肌越しに全身へ染み込むほど立ち籠め、
芳香だけでなく、どろどろ、濃厚蜜が肌表面を擦り舐めるように肢体の周りを対流し。
その、ねっとりと絡みつく肌刺激に晒され、ようやく、身に着けたドレスが残骸とも言えない状態になり果てていることを理解し、
肌を取り巻く濃く甘い香りの蜜がただの蜜ではなく、
呑み込んだ獲物をさらに、美味な栄養の雫へ変えるためのものであることに、気づいて…
それでも、
呑まれてしまった後からでは、抜け出すことはできず。
地図にない島の、外には痕跡もないような魔物の体内の奥。
たとえ奇跡的確率でそこを訪れる人間がいたとしても…
丸呑みされてしまった姫さまを見つけることはとても、難しそうです。
と、いうわけで今日の姫さまは(一応)ボスモンス3姉妹のアルラウネ
植物系は甘い香りで惑わされてしまいそうですね。
でも食虫植物の香りは虫を誘い引き寄せるためのもの。
その芳香もじわじわと理性を侵食し、正常な判断力を奪う…そんな遅効性の状態毒なのですよ。
ところでせっかくなので元祖勇者さん(♀)を普通に描いてみました。

まあ初代といいつつ、時系列的に真ん中へんの末裔だけど。
剣も魔法もマスタークラス、一人で大陸を救いつつローラ姫同伴で一泊しちゃうタフガイな勇者ガール。
と、スライム(ベス)

普通のスライムが肉食性になり、だんだん人間の姿に擬態するようになったもの
あちこちの地域にはこのような感じで、営巣し人を襲うモンスターがいたり いなかったり
いっぽうそのころのりょなざわは

おもちゃストアでテンション爆アゲに忙しい⊿なのでした。
近所に出てるゴミ箱たいていコレなので、見るとどうにもカタパッド
シフ子と肉壁と はちみつ

今日は東方っぽく狼RPG。耳っこ特集って感じですね

これは表紙の肉密度がちょっとイイ感じ
ただ、収録本編はそういう感じでもないみたい。
今日はしふこちゃん。

呑み込まれてしまいました。
締め付けを避けて左右を押しのければ体が滑り、
滑り進むのを回避しようとすれば蠕動につぶされ、押し込むようにずる、ずると。
食道はあくまで取り込んだ獲物を一方向へ送り込むためのもの。
踏みとどまったり、遡ることができやすいような要素は見当たらず。
ずる、ずぶ、ぐに、ぐにゅ…

なけなしの抵抗を続けるうちに、身体は奥の奥のほう
締め付けの強い肉のリングが門のように体を受け止め、
その入り口のすぐ底はもう、たっぷり胃液がたまった胃袋で。
そこで踏みとどまれば締め付けと蠕動で苦しいけれど、
残る一歩を押し込まれれば全身、消化液の泉へ落ちてしまうことに…
と、いうわけで体内状態からの抵抗を考えてみました
でも、呑まれてしまってからなんとかするのはやはり無謀な策。
粘液も、粘膜も、消化液も…
送り込まれた獲物の能力を封じ抵抗を奪い、
とろとろの美味しい栄養に変えてしまおうと待ち構えているのですから。
本日のミリア

蜂巣で蜜を浴びる
蜘蛛糸ほどの粘着力はないにしても、手足にこびりつく蜜は重たく行動への制限は無視できず。
巣の中はそれでなくてもハニートラップまみれなので、敵地に自ら乗り込んで戦うときは…
やっぱり、色々とアウェイな環境に文字通り足を引っ張られることになりそうです。
さっちゃん WITHイカ

なんか途中っぽくなってしまっていたので、仕上げておいてみました。
バニーになったりイカになったり忙しい
さっちゃんはこういうゲーム、子供みたいに夢中になってしまいそうです
ミリアはルールを確認する前に空を飛んで相手上空からスナイプキル始める気がしますけれど。
⊿研究室

はちみつトッピングで黄金の輝きが生まれる

でもカラメルソースじゃないから特に感動はない
ラボでは日夜、プリンへの理解と追及が進められています。
そんなこんなで、今日はここまで。
キノコとワルキューレ(ヴァニラ味

今日はくのいちさんが人気。初期の2作には丸呑みもあった、サークルさんですね。
雑魚は後ろから一撃必殺できますが、全体的には解決分岐なしな凌辱展開という感じです。
今日は別のワルキューレで グウェンドリンさん

妖精の森に潜むマイコニドに囚われ、繊維質の身体の中へ取り込まれそうに…
魔法のキノコで身体が小さくないと通れない通路の奥 で待ちぶせしてたり、色々とずるいモンスターです
とはいえ森はグウェン達ワルキューレとは敵対関係のエルフの土地
ふらふらと舞い込んだ小鳥を逃す良心があるとは、あまり思えない環境ですから。
ずる、ずる ずぶ、ずぶ…

植物と言え、獣のように俊敏に動くマイコニドの内組織は構造も動物と近く
呑み込むときは細かな繊維質に感じた肉質も、内部からの感触はどろりと湿った内臓のもの。
ずるり、ずるり 体液の循環する脈音に覆われ
ぐに ぐにゅ 蠢く粘膜に全身の肌も蕩け、ふやけ
ねっとりと粘液質の体内蠕動で五感から自らの境界を奪われる頃には、
肌も、肉も、全身すべて、全身を包む菌糸を肥沃にするための栄養にされてしまうことでしょう。
さっちゃんとミリア

いつも通りでもはいてないように見えるさっちゃんですが、下はちゃんと履いてます。
岩塩+オリーブオイル&ビネガーとかも結構おいしいよね
なんとなく物足りない場合はクラッシュペッパーを足したりなんかも
これから夏盛りなので、
クエン酸成分の補給できるお酢は案外大事な味覚かもしれないですよ
さて、そんな感じで今日の更新。
明日からは8月ですね
おまけ λの飼い方

飼わないほうが平和そう
蛙としふこ

今日は踊り子のお姉さんな音声もの。
ボカロキャラにもこんな見た目の子がいたような気がします

こちらはRPG。どこか粗削りな雰囲気が、なんとなく興味を引くような感じみたいですね
昨日のアルプスさんはなかなかの勢いだったようです。
個人的には、食人植物などもいたので呑まれ後の姿も楽しみたかったかも
さておき。
今日の一枚はシフ子さん。

巨大なカエルの餌になりかけ… な感じ。
冷たくべっとり貼りつく舌に全身絡められ、前半分はねっとり、べっとり。
上からも同じく冷たい感触の、でもこちらはこりこり固い感触の上あごが被さってきて…
見た目が巨大であっても性質は蛙。
舌が届く範囲の手頃な獲物であれば、とびかかって美味しく戴いてしまうでしょう
呑まれ後はちょっと前に貼ったこの感じに

短い食道をずるん、と滑り落ちて一瞬でぐにゅぐにゅ、蠢く腹の中。
手足を伸ばす場所も、落ち着くために息をつく場所も、なにもかも足りないみっちりと詰まった胃の中で、
今度は舌の代わりにじわじわ溢れ出す消化液を全身にねっとり、絡められ…。
ついでに差分で、しばらく経過後

ずる、ずる ぐちゅ、ぐちゅ …
中央が括れた形の胃袋を、上下に、何度も、何度も蠕動往復させられ。
ひときわ狭い部分をくぐり抜けるたび、全身の表面がぐり、ぐり…咀嚼のように捏ねられ。
とろ、とろ、溢れ続ける消化液はどんどん、プールのように溜まり続けて全身、ひたひた。
最初に感じていたはずのじっとりと冷えた感触も、繰り返される蠕動とエサを感知した充血で周りすべてドロドロに熱く。
触れ続けふやけきった表面だけでなく身体の芯まで、
ヌルヌル、どろどろ、粘液と深部体温の混ざり合った熱の中へ溶け落ちるように思えて…
人間を襲えるほどの巨大生物にとっては、むしろ人間であっても空腹を満たすための動く肉の塊。
その体内に捕われてしまえば、ほかのエサとの区別なんて…してはくれないのですよ。
たまにはイカ。

それっぽいストリートファッションでナワバリGO
こんなときでも地味に殺傷能力の塊なバケツを抱えるミリアさん。
シャケ根絶してる方が楽しいので、ポロシャツだけは溜まってゆきます
ドラクエ11も発売して、今年の夏はなんだかちょっとホットな感じですね
そんな感じで今日の更新。
最近しふこさんもよくエサになってたりしますね。せしこちゃんと似た属性っぽいのでけっこう描きやすいです
おまけλ

わりと存在自体がスプラってる気はする
お尻と丸呑み

今日は剣闘士が出てたり

TRIANGLEな魔法戦士さんがやられてしまったり。

DQな女勇者さんのドットHアニメなんか、出てますね。
大聖君と桃園の怪

桃園に擬態し紛れ、近づく獲物に襲い掛かる人食い妖怪
世話役の仙女が何人か襲われ行方不明になってしまっている…とか。
はじめはさほど大きくもない虫だったものも、何人も獲物を捕食するうち次第に成長し巨大な姿に。
これほどになると、たいした神通力のない魔物でも存在そのものが脅威。
力には自信のあるはずの大聖さんでさえ、頭からしゃぶり突かれればにわかに振り払うことができず…
桃肉よりも冷たく貼りつく重たい粘膜に、そのまま全身ひきずりこまれ

種核のように果肉の奥に丸められ、押し詰められ。
ぶよぶよ、と蠢く内壁は桃でも果実でもなく、生きた生物そのもの。
むきだしの粘膜が肌という肌へびちゃり、と吸いつき
皮膚に沿うようずる、ずる、這いまわりながらつん、と酸性の匂いを放つ体液を溢れさせはじめ…
大型に成長することでさらに重みを増して全身にのしかかり、締め付け挟み込む肉絨毯。
ふりはらうことも、這いだすこともできないまま…
じっくり、ねっとりと、次なる成長を促す栄養として、扱われてしまうのですよ。
てことでなんとなく久しぶりにおさるな大聖さんを描いてみました。
ゴーウエストなシルクロード世界も、なんだかんだで人間=エサ狙いの危険な妖怪たちがいっぱいな気がします。
原作とかだとサルブタカッパのが強いので妖怪側がコテンパンにされてしまいますが、
こういう大聖さんだったら…
やっぱり、やられるときにはやられてしまいそうですね。
さちみり イカタイム

マニューバだ いやチャージャーだ。
発売日だったのでしばらく遊んでました。ヒーローモードのSTAGE18でかなり魂を持っていかれる
色々あるけど、フィールドやギルドみたいな感じがないからパッとはじめてパッと終われるのがイイのかもしれないですね
ミリアにチャージャーを持たせると空を飛んで上空から打ち下ろしてくるので色々危険な気がします
λ

昼寝をしているとき
頭をかいているとき
おやつをもらったとき
高級なプリンを食べているとき
なんとなく全体的にむかつくのは気のせいだろうか
そんなこんなで、今日の更新でした。
メデューサとワルキューレ もしくはイカと犬

今日はアクションRPGが出たり

TDがでていたり

こっちはやられちゃうところに特化した内容。

あとはスライムとかあるみたいですね
今日の一枚 こないだのメデューサ続き 的な。

柔らかい、と言っても厚み自体が自分の身体の何倍もあるような蛇体内。
いくら柔軟な粘膜でもそれだけの重みで包まれれば満足に身動きすら、ままならず…
と、いうわけで完全に呑み込まれてしまった状態。
分厚すぎるほどに分厚い肉壁はそれ自体も何重にも重なる層になっていて、内側から力で押しのけることはほぼ不可能。
逆に臓器そのものは少しずつゆるやかに蠕動し、呑まれた全身をきちきち、締め上げながら消化をはじめ。
壁面から染み出す消化液は重たい蠕動であっという間に全身へと塗り広げられて、
つま先から、髪の毛一本に至るまで粘液に覆われない場所が思いつかないほど、ふやけ、包まれ、捏ね解され、
常時同じ方向へ押し流されるわけではなく、強い締め付けに無理やり奥まで押し込まれれば
次の拍にはゴム膜のように揺り返し、初めに居た場所よりも手前までずるり、滑って。
何度も何度も、繰り返される蠕動咀嚼。
何度も何度も、塗り重ねられる分泌体液。
重く、蕩けた蠕動にすりつぶされるように、わずかずつ、わずかずつ
自分の身体の一部であったものが、蕩けて、崩れて、自分ではなくなっていくようで…
でも体内でそんなことが起こっているなんてことは、捕食した魔物側は感じることのない部分。
自らが陥っている状況さえ感知されないまま…
とろり、とろり、と 美味しい栄養にされていって、しまうのですよ。
スプラさっちゃん

カーリングボムに乗ってハイスピード移動だ。
反則、というか途中で爆発しちゃうので色々危険な気がしないでもないですが。
そんな今日はSplatoon2の体験日だったのでちょこっとだけプレイしてみました。
とりあえず塗る方向で。
製品版にはヒーローモードや、Co-Opのサーモンとかあるみたいなんでそのへんも楽しみですね
突如襲い来るラミア

と無慈悲なローラーの一撃
ちなみに「インクまみれだとマズいので」エキドナたちにはイカ不評のようです。
どうせならジャムやクリームだったらよかったのかもしれません。

食べられるものでまみれる のも普通に粘液まみれとは別の何かがあるような気がします。
どっちにしても手のひらサイズというかひとくちサイズなねずみさんは、ワンショットですっかり身動きが取れなくなってしまいそうですけど。
そんなこんなで、今日の更新はここまで。
ぱらせしこ その2

今日はスライムさんが出ていたり。

MHXXあわせなかんじで、ソロハンさんが出てたりしますね。


ソロハンターさんは1と3が丸呑み系なので、こっちがおすすめ。
昨日の流れで、敗北後

PVにでてたジャイガンテック娘さん。衣服だけ残して中味はおなかの中へ、ちゅるん
胃は中間でくびれた二つ折りの構造
上半分よりも濃密にどろどろとした消化液が溜まる下側へ送られないよう、それでもなんとか、全身で踏みとどまって…
と、そんな感じのワンシーン。
やっぱり、食べられた後も最後の最後まで抵抗を続けてくれたほうがお楽しみが多くなる気がするんですよ
とろとろ、くちゃくちゃ、あっという間にえさっぽくなっちゃう感じも、よいですけどね。
プキのプリリングなイカ生活

体験版が期間限定だったので、イカタイムを体験してきました。
水風船が強い気がします
サチホとミリアも、一緒にインクリング

でもこのあとはお風呂&洗濯タイム
なんだかんだで二人一緒にいると、けっこうノリノリなサチミリ。
対戦相手はやっぱり、エキドナたちになるのかどうか

スライム系のモンスターはナワバリバトルが得意そうですね
というかしばらく踏んだだけで全身溶けてもおかしくない対戦相手な気もします。
自らの身体をつかってナワバリを広げようとしてゆくスライムと
対抗するべくウォーターガンで武装するヒロインズとか、それはそれでありそう
そんなわけで今日はほんのりシオカラっぽい感じ。
明日から家族が旅行に出るため、家事など都合によりしばし更新が控えめになると思います。
おまけ

背後にパブロを持つ女
Carnivore Island

今日もRPG系なんかは出てるみたいですね。
RPGだと今のところでは


風紀剣士さんやリリテイさんがうちでも強いといった感じ。
どちらもシステムや遊び応え十分なので、その部分でも満足度が高いですね

リィルさんも1000本到達、したみたいですね。胎内回帰系のエンドがいい感じでした
イカミリア

普段着と違う衣装のミリアさんは久しぶりかもしれません。
サチホもSplatoon

ろくでもない武器をあてがわれるのはもはや運命なのです。
海に浮かぶ岩島。

古くから色々と言い伝えのある島ですが

実は、こんな感じで…
ということで、人食い島のお話。


島のように見えるそれは古代の妖怪が海で岩に変化したもの。
それと知らずに踏み込んでしまったきたちゃん、気が付けば周囲はぐにゃぐにゃ蠢く胃袋の壁。
雨のように滴る胃液がどんどん溜まり、脱出路を探すうちにも服が、体がじわじわと溶かされ始めてしまっていて…
そんな擬態系のモンスター、捕まってしまうとなかなか厄介ですよね。
アニメ5期には人食い島の話はなかったのですが、1期、3期と4期でそれぞれ描かれたりしています
せっかくだからベイカーねずみchanも肉壁まみれ

粘液でヌルヌル、べちょべちょ。
肌にぺっとり絡みつく粘液で、身動きを封じられたらそのまま体内蠕動で美味しく美味しく、
戴かれてしまいますよ。
λと

棒高跳び

いわんこっちゃない。
ベリベリとキタキタ

今日はちょっとこれが気になったり。吸血鬼なおねえさん達みたいだけど絵がちょっとかわいいですね
そのほか

某所情報によるとこれにも丸呑みエンドっぽいのがあったみたいなので軽く確認してみました。
CGは下半身が触手に取り込まれているような感じでしたが、ラスボス第二段階の敗北が捕食エンドな感じですね。
かなり売れている作品ですし攻略ページはすでにいくつかあるようなので割愛。
戦闘・EXP・お金のバランスがよく取れていて遊びやすく楽しめる作品、でした。
ミリアとシオカラ

いま天界でも大流行 かどうかはわかりません。
でもミリアぐらいおっぱいだとナワバリバトルでインキとかに色々まみれるのはちょっとけしからん感じしますね。
今日の一枚はせっかくなのできたろうちゃん。

呑み込まれて、狭い食道を運ばれ。
もがいて這い上がろうとしても、狭く締め付けられていては、腕すら自由に動かすこともできず…
それでもなんとか抵抗して、少しでも飲み込まれるのを遅らせようと。
そんな風に身を捩って、膝や、肘を、突っ張って。
でも、どうしようもない…そんな感じで。
最期まで運ばれれば、胃袋へ。

ずるり、と送り込まれれば食道ほどではなくとも狭い袋に押し込まれたような状態。
溜まった胃液で服や下着が溶け始めても、
さらに濃厚でヌルヌルした胃液が周囲全体から滴るほどに染み出してきても…
この状態では、避けるとか防ぐなんてことはできそうにもなく。
そんなわけで流れできたろうちゃんで描いてみましたが、
先日の産女に限らずでもサザエ鬼とか赤舌、磯女、折りたたみ入道…と
ことあるごとに食べられたり呑まれたりしてる経験が多いですよね。
原作ではそのまま体内からの逆転で妖怪を倒したりもしていますが…
ここのきたろうちゃんはやっぱり、呑み込まれてしまえばそれ以上の抵抗はあまり、できそうにない気がします。
でも幽霊族で不死身なので消化されたり吸収されてもなんとか頑張れば復活くらいはできるかもしれないですね。
さておき
リハビリがわりのグランベリア様

うちで描くとなんかちょっと運で勝てる相手とかそういうの無理な感じになりますね。
刃物もって楽しそうなベリア様

うちではこういうイメージです。
さっちゃんにミナラーイ衣装を着せてみる

ミナライはじめワルキューレたちの衣装はデザインにかかわらず神器(アーティファクト)なので着用者の体型にぴったりフィットするらしいですよ。
マッチョのおじさんとかに持たせるのはやめておきましょう。

でもなんか居心地がわるいサチホであった。
ゲームのチェックで遅れてしまいましたが、今日のところはこんなかんじで。
イカ いちご ウメボシ

今日はこんなの出てたり。

KTCのこっちのほうはなんか完全に楽園追放パロですね
ワームの群れと戦闘中、巨大サンドワームに不意打ちで丸呑みされて…
という展開だけど、体内感がなく洞窟で触手凌辱、っぽい雰囲気だけなのはちょっと残念。

こないだ紹介したこれとかと比べるとちょっと面白いですね
ぷき

トガり直しも身だしなみのうち。
今日はイカがカラーで。

いよいよ*月*日から新しいステージが1つ追加される
新しい追加ステージの名前は「クジラ洞窟」。
クジラの胃袋を縦横無尽に塗りつぶすステージで、
胃袋が活動し出すと折角塗ったインキが胃液で溶かされ、流れ落ちてしまうのが特徴だ。
混ざってしまって、もうインキだかイエキだかわからなくなっちゃってますね。
そんなプールを泳いだら、イカちゃんもインクみたいにどろどろになってしまいそうです
アルトリさん

折角ひさびさなんでコスチュームをイメチェンしてみました。ふわふわスカートです。ふわふわ
なんとなく年々戦乙女度が上がってきているような気がしますね。アルトリ
もちろんアルトリさんは戦闘中アーマーブレイク

いちごは健在。
ふあふわしたスカートは耐久面はちょっと心もとなそうですね。
魔界を探索

話の流れで魔法使い族に道案内をしてもらったり、
あとはゾンビに絡まれたりカラスにたかられたり死神に追われたり食人植物に狙われたり。
昨日の大蛇の化身もそうですが、魔界は探索にはちょっとフラグが多い
打上げ中のらくがきアカネさん

まんじゅうほっぺがチャームポイント。
ツナマヨとか現代的な具はおにぎりアカネさんの天敵なような気がします
ってことで、今日の更新はここまで。
IKA

今日は瀬戸内さんのもんくえ鍋がDLで出てますね。
表紙やサンプルどおり、ぱらどっくすRPGネタがメインのようです。

ゲーム系ではこんなの。ウディタ系ではけっこう定番のアクションRPGですね。
攻撃範囲を表示にも出来るのですが、見た目より若干狭めなので安全に当てられるようになるにはすこしコツが必要。
ショップの位置がちょっと見つけづらかったのでここでメモ程度に
アイテム屋 スキル屋
教会(拠点)
武器・防具屋
こんな風な位置関係で並んでいるのでチェック。
特にスキル屋、アイテム屋はゲーム性的にもわりと重要なので見逃さないようにしましょう。
スキル屋ではスフィア盤っぽいシステムでAキーで発動できる魔法系スキルが強化できますが、
消費SP10の初期魔法は最後まで役立ってくれます。
いくつかのダンジョンを攻略し、最初も登場している魔王を追いかけては撃退する感じのストーリー。
魔王戦は10体程度の雑魚との乱戦なのでLvが足りないと苦戦は必至。
とはいえ負けてもそのままのパラメータで町からやり直しなので、なんどか倒されては育成していくのが良さそうです。
魔王相手はLvが追いついたら正面切っての殴り合い、が有効でした。
今日はそのほかにも

こんな女賢者さんゲームが出てますね。
こちらは「5ターン物理無効」とか「毎ターンMP全快」みたいなデバッグ級の魔法を次々覚えるので、攻略で苦労する部分はないと思います。
ミミックや触手系ワームに半身まで拘束されて、なシーンなんかがあったりしました。

あとは、こんなACTもあるみたいですね。触手系
IKAAAAAAAAA

スプキトゥーン ってことで、なんか人気のイカ。
粘液を掛け合って服が溶けたり性癖を塗りつぶされるゲームって聞いたので

せっかくだから描いてみました。
肉壁はサービスです。
でもイカというとマッコウクジラのエサってイメージもあるので
相手がタコ星人じゃなくてクジラ星人だったらこういうことになっちゃってたかもしれないですね
ペンキとは違う、どろどろ粘液プール。
何度も潜ればそのうち浮かび上がってこられないかも…
ぜろななもスプラ

こうやって描くとなんかちょっと似てる気がします。胸部装甲の厚み以外。
でもぜろななとかゼロミみたいに性的な人がペンキ塗れになると、別の意味の何かが起こってしまいそうですね
ってことでイカ感あふれる更新。

⊿はその昔もいろいろカラフルに塗り分けられていたような気がします。
そのほか、らくがきおまけで

リディアさんとアルケニーとハイレグ拘束とか。
地震誘発でレビテトしていないPTを全壊させるミス初見殺しのアルケニー。
こんなのが町の外すぐをうろついてる幻獣界はわりと危険がマッハな土地なような気がします。
モルボルとかもいるし
と、エキドナのアラクネさん。

身体の大きさに似合わずすばやい動きやジャンプで相手を翻弄する地上の狩人、って感じですね。
アンケートでも蜘蛛糸系拘束はなかなかの人気みたいでした。
河童と半割
もし迷ってるユーザーさんがいらっしゃったら、参考にしてみてくださいませ。

そんな今日のDLはなんだかこんなRPGが出てたり。
主人公だけが唯一の男で、周りの女性から狙われ…ってストーリーみたいですね。

あとはなんかこんな河童なやつがあったりとか
Pukilatooooon

イカがペンキを撒き散らす。
さっちゃんの顔面は占領されるのです
なんか体験会とかやってちょっと話題になってましたね、Splatoon。
ただ打ち合うだけじゃなくて地面を塗って面積勝ちしないといけないのは、ちょっと大変そうですね
今日は例大祭だったようですね。
東方の新作とか、お目当ての同人とか、参加の皆様は無事入手できましたでしょうか?
そんななか、今日の1枚はアカネで、戦闘シーン風。

河童&ハンザキ戦
戦闘が得意でない妖怪もこうして、用心棒役の相棒とコンビになることでちょっとした脅威に…
なんてなったりするとアカネさん側としてはちょっと大変そうですけれど。
拘束攻撃で、頭からハンザキの口へ押し込まれそうに…

こんな風に襲い掛かってくる妖怪たちの目当ては大抵、人間の生気や肉体そのもの。
捕まってしまえば様々な手で抵抗を封じられ、生気を奪われ、最後は吸い尽くされた肉体も呑みこまれて吸収されてしまうことに…
特にハンザキは「顔が真っ二つに裂けるように、口が大きく広がる」のが由来とも言われるモンスター。
そんな口に押し込まれてしまったら、逃げるだけでも難しくなってしまうでしょう。
道を塞がれてしまうなら戦闘も避けられないですが、
そういう襲う気満点の妖怪としょっちゅうぶつかり合うとなると…なかなか、大変な旅路になりそうですね。
横スクロールゲームの立ちグラフィック風に。

アカネ&ツクモ。
アンケートでも現状なんだかんだで人気の高い主人公組です。
こういう素材っぽいラフってなんだか、ちょっと夢がありますよね。
そんなかんじで、今日もゆるやかな更新でした。
ところで今日は母の日

D-gateの母(?)きゃめこさまは日本まるかじりをプレゼントとしていただくようです。
そろそろ日本アルプスが危ないタイミングかもしれません。