4あんどはーふ

今日はこんな、3人娘さんが主人公のRPG。
3キャラも居るとちょっとカラフルな感じになってきますね

こちらはみつうささんの♀x♀UB漫画4pが収録されている様子。
ただ、かなりの単価なので、その4p目当て…はちょっと厳しい気もします
⊿とジャグチ

時折柔軟性をアッピールするぷきです
今日は昨日のルナさんをカラーに。

ねっとりぬとぬと。
身体を預けてる肉壁と、背中側に被さってくる肉壁と、両方にじわじわ挟まれて な感じ。
そんな状況に抵抗できるものまだ変身中でエネルギーがあるうちだから。
エネルギーが切れてしまったら…

全身ねっとり絡みつく胃液にも、重たく擦れあう肉壁にも、それ以上の抵抗をすることは出来ず。
そうなればあとはじっくり、吸収されてしまうだけに。
ミリアと頭身

4.5ぐらい。
このくらいの頭身だと結構かわいい感じになる気がしますね
さっちゃんも4.5

犬書かれてばっかりじゃないんですよ。
ってことで今日はここまで
ルナ=サン


今日は2作品ほど。どちらも丸呑み風な展開はありますが、最終的には苗床系。
こういうヤングな感じのウルトラさんはちょっと珍しいかもですね

こちらも肉壁触手系ですね

ほかではこんな着せ替えRPGなんかが出てたり。
いろんなコスチュームがあるみたいですね
そんな今日の一枚は、Uルナさん。

狭い肉襞のスキマを、柔らかな粘膜に全身預けるようにして這い上がるイメージ。
どれほど襞をかき分けよじ登ったところで、どこまで続くのかも判らない
それどころか今自分がどれほどの深みにいるのかさえわからなくなるような体内空間。
生きて蠢く肉襞は数分もしないうちに蠕動で形を変え、構造ははっきりと掴むことも出来ず。
しかしそこへ長く留まれば、全ての力を吸い尽くされ完全に吸収されてしまうかも、しれなくて…
差分で顔にも粘液ぺっとり

まぶたや唇にかかる粘液って、ちょっと重たい感じがする気がします。
そんな、ひそかに粘液描写濃いめなここ最近の更新
残りはいつもの
ミリア

なんだかんだでやっぱりバトルな空気の似合うミリアさん。
いろいろな意味で、アクションゲームっぽいヒロインて気がしますね。
雑魚的に容赦ないとことか。
ネコの魔女さん

最近ねずみんが多かったのでこちらも描いてみました。
ねずみーずにとっては天敵みたいな存在です。
色を付けるとこんなかんじ

赤髪バージョンもあったんですが、黒いほうがキャラが立ってる気がします
そんなかんじで、今日はここまで。
もぶこちゃんピンチ

百覧がでてました、ある意味原点。男性限定ですが、捕食エンドはかなり多めです
ただ、クリオネ娘に1つだけ女性キャラの捕食シーンもありましたね。触手付きだけど

昨日はProでこんなのも出てたみたいです。
⊿百態

こんなシンプルな形状なのに表情が豊かなのはいつもふしぎ
ワームの襲撃

自分がいまどうなってるかもわからない位あっという間に、上半身を丸ごとくわえ込まれ、
肌を生暖かく伝い、滴る粘液が足先に垂れるころになって…
ようやく、自分が何か巨大なモンスターの口の中に押し込まれてることが理解できてきて。
わずかに透き通った半透明の環蟲の体内ごし、歪んだ周囲の景色が揺れて。
それで、ようやく自分がどんな姿勢で空中に吊り下げられているか、はっきりしてきて…
エキドナ以外にもワームとかスライムとかクラゲとかでてくるりょなざわ。
もぶこさんあたりになると突然出てきたワームに対して何を反応する暇もなく…
なんてことになってしまう可能性もありそうです。
せっかくなので透過がない分

モブってことを考えるとこっちのほうがあってる気もしますね
ミリア

のぱんつ。
金のふちどりがチャームポイント。
ミリアとルナさん

大型怪獣は別としても、エキドナや普通のクリーチャー相手になるとあまり派手に動けないルナさんよりもミリアのほうが小回りが聞く可能性はありそうですね。
そんなわけで、今日はこんなかんじで。
8で止めない

今日はアメチャンさん6+だとか

一部で有名なRクエの作者さんから、シスターさんとか出てますね。
モヒカンは出てこないみたいですね。
ぷき体操だいいちー

長い長い
さておき、今日はせっかくコメントで話題あがってたりしたんでルナさんたちを描いてみたり。

狭い体内に一緒に呑まれて、互い違いに密着で…
指をかければ肌に貼りついた粘液を掬い取るだけで。
肌が触れ合えば、お互いの素肌の境界がわからなくなるくらいにとろとろ、ぬるぬる、密着で…
脱出できなければその混ざり合うようなとろとろ感はより一層全身を包み込み、
やがて本当に文字通り、とろとろに混ざり合ってしまうかもしれない、のに。
一緒に抵抗してくれる味方がいれば精神的には心強いかもしれないけれど、
こんなにみっちり狭く包まれてしまったら、逆にどうにもできなくなってしまうかも…
なにか一緒に呑まれたりしてる事の多い気がするルナさんたちコンビ。
敵も怪獣なら、どっちかといえば餌扱いで容赦なく襲ってくるパターンが多そうなので
そういう意味では一緒に、というのもありそうかもですね
ところで買物中にこんなものを見つけました。

すごい色
とりあえずプッチン

してもすごい色。
⊿による審議

プリンには厳正な評定を下さねばならず⊿も慎重
慎重に

審議結果:まんぞく
味はわりかし普通のプリンでしたとさ。
アカネさんとその他ちょこちょこ

今日はこんなの。主人公のモコを操作し、囚われの異世界から脱出する探索RPGですね。
テーマはリョナですがボスには魔物娘系多め。丸呑みもワームとラミアの2種類あったりでけっこういい感じでした。
それぞれのシーンは短めですが、その分価格設定も低いので丁度良いとおもいます。
ダンジョン部分も少し迷いやすいですが、基本エリアのギミックは同じエリアのどこかでキーを発動する仕組みなので少し粘って探索すれば進めるようになると思います。
きちんと進めればその分装備やアイテムが入手できて、きちんと楽になったり。
シンプルだけどそういう部分のバランスは良好ですね
簡単にボス攻略
・サンダースライム
初期装備では勝てないので、先にマップ下側エリアを探索して有用な装備品を探してきましょう。
・ワーム
色々効かないですが、杖でしばらく殴っていると…
・ダークラミア
特定ターン後に高威力の即死攻撃をしてくるので集中攻撃で中央のラミアから撃破。
・ナックルラウネ
防御魔法を切らすと即死効果でやらるので魔法を切らさないこと。弱点は炎なのでファイアで攻撃
・ラスボス
特別な戦略は必要ないようです。ある程度レベルを上げて、防御魔法を維持し、攻撃・回復をしっかりと。
・???
ラスボスよりも厄介な状態異常が多いですが、体力は低め。やはり防御魔法が大事。
地味に連戦になるので回復アイテムはたっぷり買い込んでおきたいところ
あと先日紹介したこれ

中盤以降のキーアイテム探しがちょっと大変だったので
☆封印の森・キーアイテム所在地メモ☆にまとめておきました。
悩んでた方はご参考に。
そのほか

アイリスさんなんかが半額スタートしていたみたいなのでした
さておき、今日はアカネさんカラー。

肉壁どっぷり、粘液ヌルヌル。
底なし井戸のような体内の肉粘膜トンネルは、もがけばもがくほど、全身がさらに沈み込んでいってしまうようで…
実際には蠕動運動で奥へ手前へと何度も揺り返しながら少しずつ体内へ送り込まれているだけだけれど。
その状況の渦中に溺れてしまえば、そんな体感も簡単に狂ってしまいそうですね。
時間が経てば、それだけ全身もぬるぬるで、とろとろに…

魔物といえど体内は飲み込んだ獲物をそのように蕩かして吸収するための器官。
服も、装備も、溶かされたなら。
あとはゆっくり時間をかけて…
でもそんな風になっちゃうアカネさん、やっぱり色々エロスなのだと思いますよ。
さておきのこりはらくがきで無作為ヒロインズ。
Sミアさん

なんとかアローでマジック討伐
今でもランドワーム戦のゲームオーバーとか好きです。
ルナさんたちウルトラなおふたり

戦うお仕事のヒロインさんは負けて丸呑みとか想像しやすいですよね
ウルトラな人なら、凶悪なモンスターの体内でも少しは抵抗できるかもしれないですし。
でも、大抵戦うための時間制限が厳しいこともまた多いウルトラさん。
3分縛りと拘束丸呑みで考えると少し相性が悪いのかも…
ねずみん

ベイカーちゃんおぱんつ。
ねずみはきょうも元気いっぱいです。
ミリアとリュー

今日はこんなかんじのとか。こういう普通の子も結構かわいいですよね
λとりょなざわ市民プロレス

あいかわらずそこらの小学生の工作みたいなルックス
さておき。
今日はミリアでドリュアド

樹木の幹に引きずり込まれたはずなのに、取り込まれたそこは生物のように脈打ち蠢く臓腑の沼。
全身をどろどろした液体に濡らされながら、狭く収縮し絞られた肉筒を地の底、深くへ…
そんなわけでエキドナ化ドリアード。
エキドナ化とかなにか悪いものの影響で変貌すると肉壁っぽくなるイメージがあります。
それは同時に、本来の性質がより一層獰猛な捕食的な方向に現れるということで…
気に入った相手を木の中へ引き込むドリアードなら、よりその形質が表へ出てしまってもおかしくないかもしれないですね。
もう一枚、リューとランドリーチ

こちらは元より近づく生物をえさと認識して襲ってくるタイプ。
相手を生きたまま丸呑みして、栄養として吸収するために特化された個体だけに、体内からの多少の抵抗は受け流してしまうでしょう。
獲物を呑み込む能力も高そうなので、一度呑み込まれてしまったら脱出できずもがいているうちに消化液と蠕動で体力を根こそぎ奪われ…なんてことも。
上位に位置する魔物のほうが賢く強いというのは定番なのですが、
捕食種の場合は本能的に特化した原始的な相手でも十分脅威。っていうのがありそうですね
その他らくがき ルナさん

ルナさんのお胸はおおきいですから。(物理的に
そんなわけで今日の更新もゆるやかな感じでお送りしました。
⊿の飼育2

慣れてきたらハナ下とかオナカとか触っても平気

ただテンション上がりすぎてガブされるのは気をつけましょう
ぬっ

これは魔女見習いが主人公のRPG。
システムだけ見るとそんな感じではないように見えますが、プレイしてみるとかなり世界観やキャラのかわいさが立ってて魅力的です。
ゲームとしてのバランスも程よく、序盤こそ魔法中心ですがLv3あたりになればそこらの雑魚なら打撃でも十分倒せる程度の成長性。
でも後半の章ではだんだん、色々ハードなことに巻き込まれていってしまうみたいですね。

そのほかでは聖剣伝説リメイクに合わせて?タイムリーなリースさん本まとめパックとか

こちらは触手系ですけど肉壁っぽさが良い感じ。

そのほかProサイトでもこんな感じのが出てたりしたみたいでしたね
人と言う字は

λに似てる
内実は似ても似つかない酢の物
さておき今日はアカネさんで。

――たっぷり油も搾ったし…あとは食べちゃいなよ
単独では戦闘能力を持たない油すまし。
でも、ぬっぺらぼうとの連携プレイはなかなかに厄介そうで。
人の油とは生気そのものですから、その生気をあらかた抜き取られてしまったら…
残る身体をどうされようとも、抵抗の手を封じられてしまったようなもの。
全身をぶにぶにと、柔らかく蕩けた粘肉が包み込み。
ずるずる、引きずりこまれる体内は暑くて、熱くて。
触れただけでも全身が蕩けてしまうような感覚に襲われるのは…
それは、人から絞った油が人の肌にひどくなじんでしまうから。
そうやって旅行く人間から搾り取った油は、好事家の妖怪たちの間で高く取引されるのだ、とか。
そのものが生気の凝縮なのはもちろんのこと、どこかで捕らえた獲物の人間たちの「味付け」にも役立ってしまうのかもしれないですね。
ぬっ!

ぬっぺらさんはたぶん人間の言葉とかは喋れないんじゃないかな。
さておき上がぬっぺらぼうならこちらはぬりかべ。

ちょっと戦闘立ち絵っぽく仕上げてみました。
ぬりかべやぬっぺらぼうと、壁系の妖怪さんはなんだか「ぬ」の字と縁が深いですね。
もしかしたら「ぬらりひょん」とかもそういう能力を…
持っていたり居なかったりするんでしょうか。
今で言ったらただの不法侵入者みたいな性質ですけど、ぬらりひょん。
さておき、このところしばらくお休みしてたので久々に妖怪関係でいってみたいとおもいます。
それとはまた別でルナさん

ウルトラさんは全自動で格闘タイプのヒロインなのが良い部分なのかもしれませんね。
はちょさんとコラボでルナさんとヨミさん

なぜか二人そろうといつもなにかしら食べてるコンビでした。
ウルトラ変身はたぶんエネルギーをたくさん使うんですよ。
変幻自在のスライム系

今日は誉。さんのCG集とかが出ていますね。ネタはガンダムビルド。
ビルドファイターズはラルさんが一番イメージが強いです。あとギャン子

そのほかでは最近安定供給な癒しの耳かきとか。
できれば丸呑みゲーの供給なんかも期待したいところ。
今月は月末にかけて、色々と気になる作品が出る予定になってるみたいですが…?
⊿と怒りのデスロード

なぜか太鼓が似合うλたちでした。
今日のミリアは一周してスライムさん。

谷間にはさまれてしまいました。
HPがまだたくさんあるのに耐性(何のとは言わない)を剥がされてなんともならない、とかちょっとドキドキですね。
エキドナ側から取ってみれば、耐性を削って体力を残した状態は一番の美味。
あとは体内へ取り込んで、体力そのものがなくなるまで、ねっとり、じっくり…
スライム種はこのぐらい大型でもそんなに違和感がないのがいいところですね
もう一枚は、Uルナさん。

背中に感じるのはぐっしょりと濡れた、生暖かな喉肉の感触。
背を預けるというには不安定すぎるその中央は壁ではなく深い溝となっていて。
上下から挟み、押し込もうとする口腔の動きで全身がその狭い間隙へずぶずぶ、押し込まれそうに…
ウルトラなルナさんはやはり怪獣と戦うので、ピンチになったり拘束されたり、そんな展開も多いはず。
背後から食いつかれると、逃げるにも、対抗するにも、余分なパワーが必要になりそうですね
そんなルナさん主のはちょきちさんと久しぶりにコラボ絵してました。

サチホとアカネでツーショット。
胸部装甲の絶望的な差を気にしてはいけない
そんなこんなで、今日も平常運転。

λのフルトン回収は拒否されました
プキキドの肉体にプリンのソウルが宿り

今日はこんなコミック。ホラー系な感じで、最後のほうにバックストーリーとしてかつての巫女が蛇に呑まれてそういうことに…
って感じで2pほど丸呑み・肉壁シーンがあったりしました。

同じ作者さんでは単行本ヒトモエ委員会の書き下ろし短編で、やはり大蛇の丸呑みに該当するシーンも。
こっちはたべられるのが普通に青年のキャラクター。
なんだかんだで、コミックだとホラー的なものとも相性が良かったりする気もします。
生きたまま呑み込まれる、って元々ホラーっぽいからでしょうか

同人フロアではこんなRPGが出てたみたいですね。魔法使いさんと、戦士さん。
さておき、今日はUルナさん。

叩いても、殴っても、柔らかく濡れた胃袋の壁はぐにぐに、震えるだけで手応えは浅く。
ウルトラ系といえ、戦う相手も相応に特殊な怪獣なのですから、
中にはそんなウルトラ肌を溶かしてしまう消化液を持った怪獣なんかが居てもおかしくないはず。
ひたすらに壁面を殴り続ける拳の表面がうっすら、溶けて内側の素肌がむき出しになっているのに気づく頃には…
もうすでに全身のあちこちで、スーツ肌が溶かされ始めていて……
この手の巨大生物の最初の胃袋は、生きたまま無造作に呑み込んだ相手の抵抗を奪い去るための器官。
消化液や、蠕動で反撃の力を奪われた後は…
さらに奥へと飲み込まれ、生きたまま全身を舐められ、蕩かされ、吸収されてしまうことになってしまうでしょう。
てことでウルトラさんらしく体内拘束とそこからの脱出・抵抗な感じで描いてみました。
とめどなく滴る粘液、時間とともにじわじわ溶ける衣装…
そんな中で、吐き出させるためのダメージを蓄積するための戦闘。
っていうのもなかなかハラハラ感が、ありますよね。
プキキド

どーも、プリンイーターです
アイサツはダイジ

この後料理どころじゃなくなったフライパンの中身がめちゃくちゃ爆発四散した
コジキにかいてあるかはわかりませんが、ウカツにアイサツするとイヤーッされること請け合い。
⊿たちにとってもNINJAはシゲキが強いゴラクなのだわ。
たぬき

アカネさんは狐まみれだったのでバランスを取るために
というわけでもないですが
マミゾウさんはたぶん、普段見せないだけでスイッチが入るとかなりSだと思います。
いやでも東方って皆普段が暢気なだけでスイッチ隠し持ってそうな気もしますけど
ついでにらくがきリディア=サン

リディアといえばハイレグと尻なので。
幼少期に見慣れたローザ=サンのコスチュームがその後の人生に多大な影響を与えたのですね。
白魔道士はつみがふかい
そんなわけで、今日の更新でした。

なんかむかつく乗り方
きゅべ

今日はアリスさんの動画だったり

あとはこんな、格ゲーヒロインの触手ものが出てたりしますね。
苗床系だけどちょっぴり肉壁感もありますね

早苗さんのこれも近い感じ

そのほかではこんなのがあったりしました。
とはいえおっきな人のほうが主にやられちゃう係みたいですね
寒い寒いいってたら急に暖かくなりました。

おかげでちょっとしっかり上着とか着たらこんなかんじ。
これもこれで体調崩れやすいのは困った所です。
そんな今日はキュベ子

基本的にこういう尻尾が捕食器官なタイプのエキドナは吸引捕食力が強く、完全に咥えこまれてしまえば対処は困難。
柔らかなゴムのように広がる口盤の手がかりの無さもあいまって、まるで水面の木の葉が渦に吸い込まれるように…
もがいても、暴れても、ずるずると吸い込まれ、やがて全身が呑み込まれてしまうことでしょう。
特にキュベレイ種は体液の毒で身体の力を奪われるので、余計に抵抗が難しそうですね。
せっかくだから差分で

じゅる、じゅる…

ごぷ。
呑まれた獲物はエキドナの捕食性魔力の篭った体液でじわじわ縮小されながら、吸収。
エキドナたちはこうやって獲物のエネルギーを吸収し、さらに力を強めていくのです。
のこりはらくがき
ウルトラさんと尻

らくがきだけに特別前後のつながりのないシーンが多い予感
そんなわけで今日の更新はここまで。
ネギダレとかルナさんとかその他

僧侶さん触手孕ませ系。
説明文には「半呑み~」とありますが、途中から全身飲み込まれていたり、触手系としては丸呑み風味や肉壁感もある感じでした。

他にも気になる作品があるなら、アンソロでまとめ買いがお得みたいです。
冬もスタミナ

自家製ネギダレのポイントはごまあぶらとにんにく。
とりあえずなにはともあれ一生懸命食べる⊿はよいこです
今日の一枚はルナさんさん。

どくん、どくん…と。
獲物が内部に収まったのを感知し、次第にうねり狭まる胃袋の肉壁空間との戦い。
変身状態の肌を侵すほど強力ではなくとも、全身を覆い足元に泥沼のように溜まっているのは、怪獣の消化液。
防御も、抵抗も、少しでも気を緩めればそのまま「食物として」、消化器本来の活動へと呑みこまれてしまいそうな状況で…。
生きたままであれ、まだ抵抗する力を残した状態であれ。
それが「自分よりはるかに大きな怪物に捕食された」状態であるのには間違いなく…。
許された選択肢は、最後まで抵抗し活路を切り拓くか、あるいは…
捕食者にとってそうであるよう、食物としての結末を受け容れるか。
ってことであんまり心優しいシチュエーションではないですね。丸呑み。
でもそんな弱肉強食なところが…
もしかしたらひとつの魅力、かもしれませんよ?
久しぶりに描いたらだいぶ別人っぽくなったシリーズ

時計の兎のとけいとうさぎで、クロノさん
ちょっとゴスっとロリっとした感じがうpしたかも、です。
あとはらくがき
エレメント

ヴォルカノ、ガイア、アクエリア。精霊のちょっとえらいひとみたいなかんじ。
なんとなくどっかで召喚とかされそうな感じかもしれませんね
風のことはわすれてあげてください
磁力や電撃をつかさどるガイアさん

磁界王 とかいうとなんとなくミュータントの楽園とか作っちゃいそうですが。
UでGな感じ

こっちはリアル世界にサキュバスがやってきて口でされたり、触手で責められたり、最後は変形してモンスターになった尻尾に呑まれて…な展開。
一つ一つは短いけど絵がかわいらしいのがよい感じ。

ワラビモチーさんちのウルトラ系なんかも出てますね。

あとこんな、百合とシャボンフェチのダブルねっとり系とか。
しちぷきじん

今年の恵方はどっちから?
そんなこんなで、もうそろそろお正月タイムも終了ですね。
今日はちょっとウルトラなかんじでルナさん。

女性型怪獣の拘束攻撃、とか。
肌といわず全身に絡み付いてヌルヌルとネバネバとで動きを封じる粘液。
拘束した全身に吸い付き這い回り、まるで舐め溶かすように少しずつ力を吸い取ってゆく花弁。
人型部分からの、指や抱擁といった繊細な責め。
こういうタイプのモンスターは、そんな色々な複合攻撃で相手を骨抜きにしてしまうのが魅力でもあり…
戦う方としてはちょっと怖いところでもありますよね
そんなわけでKAIJUさん。

等身大サイズの獲物は左右の触手で、ウルトラなタイプの獲物は中央の大きな花弁で。
なんでも捕食しエネルギーとしてしまうちょっと危険なタイプ。
ひとたび体内に飲み込まれてしまえば

全てを吸収してエネルギーに変えてしまう捕食嚢で全身を芯まで、蕩かされてしまうことに…
それでなくてもエナジードレインとかレベルドレインとかなんかエロい気がする今日この頃。
そんな、戦う力を吸収してしまう系モンスターは、いつの時代も戦う人たちの天敵みたいな存在です。
せっかくなのでさっちゃんとルナさんでファイティング。

ただ組み合わせによっては襲う方フルボッコタイムが普通にありそうなのがここのヒロインの怖いところ。
ルナさんと拘束抵抗

今日はこんな、触手系の丸呑みもある感じのやつだったり。
プライドの高いパッチュさん、て設定は結構珍しいですね

Booksだとこれに大蛇に捕まって色々されたり服を溶かされたり食べられかけたりな退魔士さんの話があったり。

丸呑み分の退魔士ストーリーはこちらのアンソロからの再録みたいですね。

そのほかではこんな感じのとか

あとはこんな、機械姦のもちょっと人気あったみたいですね。
☆こんなの☆もひっそり進行中みたいなので、ちょっと気になりますね。
イーター星人に捕まるルナさん。

目の前には、ぶにょぶにょ蠢く、底なしの奈落。
複数に枝分かれした舌が手足に絡み付いて、その奥へ抵抗ごと呑み込もうと…
だらだら、滴る唾液があごを押さえた手に絡みついて、ヌルヌル滑らせて。
少しでも気を抜けばそのまま、支えを失った全身がばっくりとはさまれてしまうでしょう。
そうなれば、今以上に遠慮なく全身に絡む舌で簡単に捕食されてしまいそうで…。
体内からの脱出のための反撃

ヌルヌルと消化液のたまる底部。
踏ん張っただけぐんにょり、歪んでしまう柔らかすぎる壁面。
それ自体がぐちゅぐちゅと、津波のように蠕動する・・・それは、生きた生物の体内。
その環境からの抵抗では、全力のダメージを生むのは難しく。
抵抗をすれば、ダメージに反応した胃はより激しく蠢いて

そんな、体内からの抵抗ごとトロトロ、溶かしてしまおうと襲い掛かってくるでしょう。
でも、抵抗しなければどちらにしてもそのまま完全に吸収されるまでくちゃくちゃにされてしまうだけ。
叩けば叩くほどどろどろにあふれる粘液で、全身がぐしょぐしょで。
刺激に反応して収縮する肉壁で、溜まった粘液ごとどっぷり、はさまれて。
そんな、生きたままサンドイッチにされたような状態で。
抵抗する心さえ失ってしまえば、あとはもう、蕩けた心と同じように、全て、ねっとりと嘗め尽くされるだけで。
さておき
さっちゃんとミリアでワンショット

たまにはキリっとしたところで今日の更新は、ここまで。
スライムでダブル

今日のじゃないですがこんなのとかあったり

少し前のやつですがこれにも丸呑みっぽい演出があったみたいですね。
プト2

待ちλ

スライムのコアに呑み込まれたミリアと見習い

柔軟に伸びるっていっても二人一緒ではお互いの間に余裕が一切ないほどにみちみち、だと思います。
服とかも溶かされていけば、ぬるぬるした全身同士で混ざり合うようにくっついてしまうことに…
キングサイズの大型スライムなんかだと、そんなかんじで2人、3人くらい一度にやられてしまったりなんてのもありそう、ですね。
サチ、そこはカーンしなくていいとおもう

一度付いた習慣というのはなかなか取れないものです。
ルナさん

ウルトラの人みたいなぴっちり系はやっぱり尻とか背中とか太ももとか色々とポイントが多いですね。
個人的お勧めは内腿とか、わき腹のあたりです。
何のおすすめかは内緒です。
そんなルナさんと私生活

割とラーメン屋さんとかで見かけることも多いタイプ。
戦うヒロインは体力勝負。栄養はちゃんと取らないとね
そんなこんなで。

コンティニュー?
宇宙怪獣の女王系とか

今日はアメテュスさんが髪の毛拘束で百合な責めをされちゃっていたり…
あとは

こんなかんじでクリーチャー重視の妖精異種、があったり。

同じ飼われ方シリーズだと#3は結構体内で…な感じだったりしてますね。
λとブーメラン

飛距離に難を覚える
飛距離対策してみた

こういうのを50歩100歩と
宇宙怪獣系娘と、ウルトラなルナさん

足元も、周りも…って感じで逃げ場がないくらい取り囲まれて拘束されてくると、なんだか圧倒的な感じがしてきますね
すでに取り込まれた足先は体液でゆっくり、ふやかされながら。
呑み込まれている部分や絡みつく触手からじわじわ、エネルギーを吸い取られて…
舐めまわすように力を吸い取られて。
吸われるたびに、抵抗しづらくなって。
そんな、拘束ドレインな感じで。
臨界ブラキ娘さん

4Gで臨界タイプの亜種が出てたけど、なんか妙にスライム感がマシマシのネトネトになってましたね。
ここで「半スライム竜」とか言ってたのがバレてしまったんでしょうか。
どうせなら粘菌でハンターさんを拘束して身体に貼り付ける
少しだけカラーに。

内部では臨界を迎えた粘液質が反応を繰り返し、爆発的に増殖しづつけて…。
もしかしたら、いずれは完全に粘菌体へと進化してしまったりするのかも知れません
そんなこんなで今日の更新はここまで

みずやり みたいな地道なことをこつこつ続けるのがとくいな⊿でした。
おかげさまでD-gateも6周年です

今日は召喚された悪魔さんに虜にされてしまったりとか

ドラクエパロだったりとか、そんな日みたいですね。
そんな10/27はD-gate6周年記念。

一寸ちゃんから始まったこのサイトも随分大きくなりました。
日頃から通っていただいてる皆さんに、感謝!
記念、ということで2008~現在まで1年ごとに。

2009年のリディアさんから、ミリア、クロノ、せしこちゃん。
2013年は1回お休みですが、今年はアカネさんで飾りたいところですね。
更新がそれだけだとちょっとさびしいので

先日のキリン娘さんをカラーにしてみました。
左右からうねうね、圧迫して迫り来るヌメヌメ、ブヨブヨの肉壁。
手を突っ張ったり、脚を漕いだ程度では跳ね返しようもないそんな分厚くて、重たい肉の蠕動で挟まれて…
そんな状況では、暴れれば暴れるほど逆にとろとろ蕩ける消化液の分泌を早める結果になるだけで。
ぐにゅぐにゅ、ぬるぬる。
遠慮もなく全身挟み潰してしゃぶり尽くすように、溶け出した防具から、少しずつ少しずつ…
まるで口中でチョコのコートを剥がすように、舐め取られていくのです。
伸ばした腕さえ、粘膜に絡め取られて。
ばたつかせる脚は、どろどろ溜まった粘液の泥沼の中でふやけさせられて。
そんな風にじっくりと仕立てあげられてしまえば…
そんな刺激に次第に溺れていく全身は次第に、トロトロにされる感覚に溺れていってしまうかも…?
おまけでるた

プキーイングとは何か
多分氷の上をついーってするやつ

ついー

転ぶとなかなか起きられないのが⊿の欠点なのだわ。
ってな感じで、D-gate6周年な一日でした。

掘ったものを全て酢守りに換算するオトモλ
なお酢スキルが発動すると採取や剥ぎ取り結果が全部酢守りになります。呪い
Cancer

今日はBHMさんの丸呑み本なんか出てますね。
どちらかといえば捕食過程メイン、レジーナさんが実験生物っぽいワームに襲われてしまっています。

それ以外では、こんな感じで女性主人公の敗北シーンもありなRPGとか

Booksではこんなのとか、チェック。
ぷきほどくん

プリンなら異論は生まれないのです
今日からモンハンもG級。
巷は大乱闘だったりハンター生活復帰だったり。色々と忙しい人も増えてきそうな時期ですね

ナナさまは出ないんですかね
海洋系エキドナ キャンサー

蟹タイプも結構各所で居る女性型モンスターなので、ここではシンプルに。
大きく開く甲羅の中に取り込まれれば、そのまま分泌液代わりの泡でぐちゃぐちゃ、と。
全身に泡が行き渡ってしまえば、魔力も、力も、全て泡の中へ溶け出してしまったように吸い取られ、身動きもままならなくなってしまうのだ、とか…。
アラクネやキャンサーのような甲殻系のエキドナは、獲物を取り込み体内で無力化する能力に優れた種。
糸や泡といった特殊な分泌液で、肉体的にもエネルギー的にも…
身動きを封じられてしまうでしょう。
意外と無造作

神話だとヘラクレスを助けようとしてうっかり踏み潰された蟹。
ですが、エキドナとなるとそうちょろい感じには行かないようです
ルナさん 脚取られ拘束とか

わりと厄介な、打撃のために伸ばした手足を直接狙うカウンター攻撃。
開幕でまだスタミナがあるうちは良いけれど、消耗してくる後半戦ではそのまま押し切られてしまうこともありそうで…
捕食目的のモンスターなんかは特に拘束能力が高いやつも多そうですし、
特にルナさんたちのような肉弾戦闘派のヒロインにとっては意識したい反撃ですね
ひさびさ攻略とか ワタアメとか

今日はこんなかんじで、ゴーストパーティー。退魔巫女さんが主役の異種系RPGですね。
ほんのり動く立ち絵パターンや、戦闘中の色々なタイプの攻撃などが特徴的。
ゲームとしてもバランスが良くほどほどの緊張感で遊べますね。
ってことで、攻略。
<学校(1回目)> クリアレベル:3~
まずは1Fにいる雑魚を倒してレベル上げ。霊撃を使えば雑魚は一撃で倒せるので、ここでLv2か3くらいまで上げてしまいます。
回復については一度フィールドまで出れば全快するので、入り口付近で鍛えるのが安全ですね。
コウモリx2は比較的強い部類なので、体力の少ない時は逃げておきましょう。
机のメモにある棚は、ロープが張られたボス部屋手前にぽつんとある棚のこと。
左側のマップで棚の鍵を取ることが出来ます。
まずは指示にしたがい解毒薬を服用。その後は弱点属性の炎撃で攻撃していきます
ボスといってもそれほど強くはないため2発程度で倒せると思います。炎撃は13消費なので、霊力には注意を
ボスのロープ拘束を食らうと無限ループになったりことがあるするので事前セーブは忘れずに
<学校(2回目)> クリアレベル:4~
1回目にはいけなかった右側の階段から進み、女子トイレ中央の扉から奥へ。
他の左右4つのドアには、ボスの弱点のヒントがあるので参考に。
途中で出てくる下級妖怪(大)のベアハッグはダメージがとても大きいので、倒されてしまわないよう体力に注意
霊撃1発ではしとめられないので、逃げてしまってもよいと思います。
ボスに対しては、トイレで見たヒントを参考に弱点属性で攻撃。弱点をつけば2撃程度で倒すことが可能。
<学校(3回目)> クリアレベル:6~
今度は左側上方向の通路が開くのでそちらへ進行。マップも特に迷う要素はないのでさくさく進めるはず
同じエリアでも3回目のボスは強め。ショップで回復アイテムをそろえておきましょう。
属性は聞きにくいようなので、無属性の霊撃で攻撃していくことになります。
学校クリア後あたりで昼間に探索に出ると、NPCから謎の腕輪がもらえます。
攻撃力が高くなる代わりに防御性能がすべて1になるのでイベント回収用、って感じですね
<下水(1回目)> クリアレベル:6~
毒の状態異常をしてくる敵がいるのでショップで毒消しを多めに購入しておきましょう。
ボスも毒攻撃をしてくるので、毒を受けたらすぐに解毒で回復。
弱点の氷撃で攻撃すればすぐに倒せますが、炎ブレスで100以上のダメージを負うので残り体力には注意を。
<下水(2回目)> クリアレベル:6
最初は通れなかった左側の道から奥へ。さくさく。
ボスはハナコさんリターンズなので同じく弱点属性で。
相手も体力が多くなっているのでごり押ししきれず胸パンチなどで倒されてしまわないよう注意を。
<下水(3回目)> クリアレベル:7~
ふさがれていた右側上段から先へ。やはり解毒は必須アイテム。
ボスもここまでくるとさすがにボスも手ごたえを感じるようになるので、戦闘前にもしっかり回復しておきたいところ。
弱点は氷なので氷撃で攻めていきましょう
<駅(1回目)> クリアレベル:7~
駅はこれまでのダンジョンと比べて広くてややこしくなっています。迷いやすいですが、最初は左上のほうへ
ボスは弱点属性はないので、霊撃で倒していきましょう。
<駅(2回目)> クリアレベル:7~
1回目とは入り口がかわって、ボス部屋からスタート。上へ進み、トイレを抜けて探索してゆきます。
ボスはあのひとなのでいつもの属性でコテンパンに。
<駅(3回目)> クリアレベル:7~
2回目と同じスタート。改札を抜けた左の階段が通れるようになっているのでそこから列車内へ。
列車を左方向へ進んでいくと先頭車両に出るので、そこでボスと対決に。
ボスはここまでくると1撃で140~150程度のダメージを受けるので、アイテムも超癒し水を多めに用意しておきたいところ。
弱点属性はないので霊撃で攻撃していきましょう。
ここで話もひと段落し、後半戦へ。
<微温湯湖(1回目)> クリアレベル:8~
3つある入り口の左側から奥へ。雑魚も大分強くなってきます。回避できるシンボルは回避したいところ。
雑魚・ボスともに炎弱点なので炎撃で攻めていきましょう。
<微温湯湖(2回目)> クリアレベル:9~
今度は中央から。少し迷いやすい構造ですが、左上方向を目指してさっくりと
ボスは安定の彼女。だんだん気の毒になってきます。
<微温湯湖(3回目)> クリアレベル:9~
右側の通路から。いきなり二手に分かれていますが、左側がボスで右側は最大HPアップアイテム。
ボスの弱点は雷ですが、相手も攻撃力ダウンを使ってくるので長期戦は必至。
こちらも攻撃ダウンを重ねて被弾をなるべく減らして戦いましょう。
微温湯湖をクリアすると、ショップの品揃えが豪華になります
魔破封神拳は強力なので、今後にそなえて入手しておきたいところ。
<微温湯タワー(1回目)> クリアレベル:10~
最初はエレベーターが動いていないので、階段から攻略開始。
緑雑魚は強いですが、Lv10で魔破封神拳があれば霊撃一発で撃破可能のはず。
ボスは攻撃力の高い相手。でも湖大ボスと違ってこちらの攻撃は下げてこないのでその分戦いやすいですね。
力封じx2で優先的に火力を奪い、弱点属性の雷撃で攻めていきます。
このあたりまでくると戦闘中は超癒し水、超霊水でないと追いつかなくなってくる感触。
<微温湯タワー(2回目)> クリアレベル:11~
左のエレベーターから4Fへ。いつもどおりトイレ
…はなかったのですがいつもどおり雷撃処分で。
<微温湯タワー(3回目)> クリアレベル:12~
今度は8Fから。ワープゾーンからいける宝箱ゾーンに強化の札があるので取得しておきます。
ボスは攻撃力が高く、弱体をかけていないと一撃で200弱近くのダメージを受けることも。
力封じは切らさないように心がけつつ、弱点の炎撃で。
そして物語は終盤へ。
<微温湯山> クリアレベル:13~
最終ステージ。突入する前に回復アイテムをしっかり蓄えて。解毒が大事なので多めに買っておきたいですね
雑魚には氷か霊撃で。左側でなんかどこかのSNKで見たような巫女さんが襲われています。
救出時受け取る武器は防御が下がってしまう諸刃の装備ですが、このエリアのボス向け。
ボスは攻撃してこないかわりに一定ターン以内に削りきるイベント戦闘になっています。
<研究施設>
右ルートがボス、左ルートは回復アイテム。真相に迫りつつ、最終決戦。
ラスボスはかなりの確率で毒を使ってくるので、解毒の数が充分でないと苦戦は必至。
それ以外の攻撃も全て強烈なものばかりなので、力封じx2で攻撃力を奪いながら戦いたいところ。
弱点は雷。雷撃で攻めていきましょう。
クリア後は自宅のトイレから回想部屋が解放。
見ていないシーン含め全シーンが閲覧できるので、そのあたり親切設計、ですね。
全体的には後半ボスが割と強いとはいえ、中盤以降雑魚シンボルを無視しても問題ないくらいのバランス。
魔破封神拳を購入できないとタワー以降辛いのでそこだけ注意…って感じでした。
繭に閉じ込められるマーリンさん

ダンジョンのムシ系モンスターの攻撃でぐるぐるスマキにされて。
糸自体に含まれる毒液が、服をじわじわ、蝕んでいったり…とか。
大型のクリーチャーならこの繭ごと、身動きの出来ないまま丸呑みなんてできてしまいそうですね。
そんなダンジョンは、やはり危険な場所にちがいない気がします
ブラキさんと、EXキリンねえさん

粘菌状のお腹にすっぽりと呑み込まれて…。
赤首さん

垂直の肉洞は、抵抗しようとも下へ、下へずり落ちてしまう空間。
その終点にあるのは全てを溶かす、胃袋で…
ルナさん

しゃきーん。
割とクールなアクションが多そうなイメージ。ミリアと近そうです
ルナさんヨミさん

でも、わりと色気のない方向性でいちゃいちゃしてることが多い二人でした
メルクリ

このへんがピンポイントにドラゴンに捕食されてしまって、肉壁で…って感じで。
最近の作品だと退魔巫女物語に近い雰囲気で良い感じでした。
まだ買ってない…って人にもわりとお勧め
ほかでは

こんなのもちょっときになりますね。サンプル1枚目右下の閉じてる感じとか。
☆MH4GのTGS版トレイラー☆みました。

まさかの出番があるとは思わなかったメルクリさん
これで実機でも尻尾にぼふぼふされたり出来そうですね。
折角なので今日の更新もメルクリウス

胸元に捕らえて、体力を消耗させる疲弊液をたっぷり、塗りつけられて。
いずれ捕食されてしまう…としても、そんなねっとりした責めをされれば逃げられる気力さえ舐め取られるようで。
そうして完全に抵抗を奪われれば、
メルクリウスは得意のカモフラージュ効果で捕らえた獲物ごと、どこかへと消え去ってしまいます。
それでなくても古龍は生態に謎の多い個体。
捕まったらどうなってしまうか、食べられたらどうなってしまうか…
それを語れるものが出てこないということは、襲われたハンターたちも皆トロトロにされてしまった・・・のかもしれないですね。
ついでに、絵茶で久々にコラボしたので。

ルナさんとヨミさんと。
ちょっとクールなルナさんと、セレブなヨミさん。後輩女子からひそかにあこがれの存在っぽいですね
そのわりにチョイスしてるお店の方向性がかなり質実剛健な気がしますが…
割と世の中フタを開けてみたらそんなもんなのかもしれません。
サチホとミリアとペットとマスコット

⊿にはぷきまっしぐら、ぬこにはぬこ缶。
世の摂理ゆえいたしかたないのです。
でもカニ缶はカニの餌ではない不思議
λとモンハン

巧妙な擬態
あのピンク玉

今日もRPG出てますね。精霊とのハーフな主人公な様子。
サンプルにはちょっとよさそうなシーンもありますが…ボスモンスター敗北全部にっていうわけではないようなので、どちらかというと町で起こるセクハラ陵辱イベントメインみたいですね

そのほかではこんなドットアニメな100円作品、とか。
今日はルナさんたちをカラーで。

奥のほうはどこまでも続いていそうな消化器官。
その深い方へ呑み込まれてしまえば、二度と出てくることは出来ないようで…
でも、何度もくちゃくちゃにもまれてしまえば、どちらが奥か手前か、なんて分からなくなってしまいそう、ですね。
さておき、なんとなくうちといえばもんむす化と神がささやいたので

ほしのさん。
ピンク色でまるっこいです

黒N天です

趣味は、スターを集めること。
夢は、世界をスターでいっぱいにすることです。
サチホ家と3DS

ミリアは自分でやらないけどサチホのプレイを後ろで見てるのが好き

「このピンクのほうが明らかに凶あk
「おーーっとそこまでだミリア