粘液拘束とか。

今日はベルト風アクション。戦隊系っぽいヒロインさんにはメトロシティ仕様が似合いますね

他ではちょこっとカラフルなファンタジー娘さんたちが白く染まってたり

ぽつの屋さんがおまとめパック出してたり、でした。
収録3作品中2本に丸呑みENDルートがあるシリーズですね
そのほか、ちょこっと発掘品

ローグライクアクションなこれ、Steamで全年齢リファイン版「ABYSS CRAWLERS plus」として販売されているのですが、
DLsite版では1ボスが捕食系な以外ほとんどHやられだった接触拘束のほとんどが捕食技に変更されています。
細かなリファインはありますがシステムの根幹やストーリー構成はどちらも同じ。
拘束やられに興味があればチェックしてみても良いかも。
さて、そんな今日の一枚はミリアさんで 粘液束縛。

粘液ヤラレはえっちなゲームというと定番な気がします
まるで暖めたクリームのようにどろりと、粒の大きい粘液。
ワームが吐き出すものもあれば、スライムのようにそれ自体が生きた粘液の場合もあり。
とはいえ、どちらにしろ髪に手足に、指の間へまでまとわりついて動きを阻害するのは同じ。
どろどろ粘液で足をとられたなら、次はそれを飛ばしてくる本体に捕われる順…
ってことでそれ自体がメインになることは少ないけれど、次のヤラレをパワーアップさせる効果がある粘液状態。
ある意味モンスター用のバフ効果って感じですね
ついでにらくがき こっちも粘液もぶこちゃん

粒の大きなどろどろ液の拘束効果はMobには効果てきめん。
まあ普通のヌルヌル液でも動けなくなるし、
いっそヌルヌル一切なくても襲われたらヤラレるしかないのがMobの宿命なのですけどね。
いざと言うときそんなヤラレ方をしないため、モンスターはできるだけ数を減らしておきましょう

被害は額のみに留まらない
(まあ倒しておかないと自分がやられますしね)
クレメンぬさん

ヒザの疾走具合が乱舞の始動モーションに見える
ヒザで減らしたSPはフリッカージャブの4Hitボーナスで回収するぬさんです。
ところでマリアンぬさんとかラビアンぬさんとか 最近ぬさんが多いですね。
往年のミシン縫いも健在

鳳凰脚はSP消費激しいから、TASあるならこっちが主流になりそうです
そんなこんなで、今日の更新はこのくらいで。
新しい方のぬさん

アンホリさんが出ていますね。前作JailはADVでしたが、今回は1作目に近い操作感覚+探索っぽさの加わった横ACT。
どこかでヤラレるたびにスキルポイントを獲得するため、基本的には死ねば死ぬほどクリアしやすくなるバランス調整になっています
こちらのぬさんはリーチはかなり長いけれど取り回しがややもっさりした初期のベルモンド家っぽいタイプ。
その分魔法攻撃は強力で、とくに「4Hitコンボボーナスで毎回SPが10補充できる」アイシクルランスが強力。
村を抜けた先の山岳地帯を下へ降りていった先にあるので忘れず獲得しておきましょう。
HPなど各種パラメータは加算だけでなく、初期値以下に減らすことも可能。
SPを削って攻撃力に割り振ったり、逆に攻撃力ぶんのポイントをSPにつぎ込んで魔法砲台になってみたり…
あんがい色々なスタイルで攻略できます
Hシーンはオークやローパーなど基本的なものが多めですが、
肉壁サンドイッチでねちねち魔力を吸い取られる拘束やられなんかもあったりしましたよ。
今日はそのほか


RPG系な感じのゲームもいくつか、出ているみたいですね
そんなわけで今日の一枚はせっかくなので、さらに奥へ呑まれかけのクレメンぬさん

呑まれる瞬間咄嗟に伸ばしたマフラーを命綱に、這い上がろうとしながらもじわじわ、ずるずると…
やがて狭い狭い、きつい、きつい圧迫から足先がずるんと抜け落ちる感触。
自由な足先で奥をかき回せば、
ゼリーのようにぶにぶにした粘膜と、その間を流れるドロドロした粘液が足指へ不気味に絡みつき。
はっと気づく。
おそらくそれは、粘液に溶けて滴る魔力を、地下全体にまで広がった全体へいきわたらせるための消化器であり、循環器。
生身でその生きた運河へ滑り落ちたなら、どれほどの汚辱へ晒されることになるのか…
というわけでゲーム中のヤラレより奥まで呑まれたぬさんです
古城の一角を支配するほどに肥大した肉壁モンスターの体内。
人ひとり滑り落ちてきた程度なら詰まりもひっかかりもせず、それも栄養の一つとばかりぐちゃぐちゃに押し流してしまいそうですね
外側

断面見えるからゲームだと見え見えでしたが、実際は壁や床を虫食い繁殖する肉瘤の間のわずかな隙間なのでしょうね
ただの足場と思って踏んだら… という感じで。
ミリアとナルキソス インファイト

唸りを上げて空を切る女王の荊。
空中から雷剣を盾に変え、いなすミリア
盾を正面から二つに割るような剛撃ではないですが…
そう幾度も受けたい攻撃でもなく。
常に生きた蛇のようにうねくる薔薇の蔦は、かいくぐるのには少しリスキーかもしれません。
そんな女王の君臨に、次第に活性化してゆくアルラウネ種や他のエキドナたち

市街地はボスよりも大変に。
悪いけど お前らの相手してる場合じゃないんだぜ
こういう足場が不安定で敵が上下に沸くステージはどっちかというとさっちゃん苦手そうですね
親切に配置されている飛び道具(ハーピー)をアルラウネにぶつけるしかない
と、そんな感じで今日の更新はここまで。
おまけ

なんでも特別扱いにすればいいってもんじゃない