もぶちゃんと盗賊ちゃん



今日は魔法少女系廉価タイトルや、異世界で色々なノベル、Booksでもわりとねっちり責めるタイプの触手コミック等。

縁-yukari-さんちは1作目に食虫植物のやられENDがありますね。
そんなバッドな結末と、ゲームブックスタイルの雰囲気がマッチしてました

そのほかだとこれとかも。
メインは転生系、なシリーズものですね
カエルに完全に捕まったもぶこちゃん

引っ張る力だけでも、想像がつかないほどの勢いで、
一瞬視界が赤く閃いたと、思う頃には目の前は暗く。
ねっとり冷たく濡れた何かに顔も頬も、胸か腰くらいまでべったりと包まれ
暴れようとしてはじめて、自分が半ば逆さづりに持ち上げられていることに気づき。
腿の周りを這い回るヌルヌルとした感触が、少し広がった両足をひとつにまとめて、
今自分が半身収まる、ぐっしょりとぬかるんだ空間へそれをも押し込めようと…
自分がカエルの口にひきずりこまれた、と理解する頃には

もう全身がどろどろとした奥に丸められてしまって。
わずかに体外に残る足先も、唇の隙間から這い出す舌が巻き取り…
ずる、り。
ずりゅん
…ってことで、今日はもぶこちゃん。
こうなれば後はミリアたちヒロインズの助けが及ぶのを待つか、
あるいは人知れず、そのままゆっくりじっくろと…といった感じ。
もぶこさんたちはカエルであれミミズであれ襲われたら最後。
救出されなかえればそのままおいしい栄養にされてしまう、それがもぶこの宿命なのですよ
盗賊ちゃんとピラミッドの迷宮

うっかり地下迷宮に転がり落ちてしまった盗賊娘さん、
敵や味方やモンスターに囲まれ、はたして生き延びることができるでしょうか?
だいたいそんなイメージでかいてます。
アメミットの池を乗り越えるため、渡したロープを伝う

古代からずっと侵入者を拒み続ける迷宮は、罠や危険な状況がたくさん
一歩でも脚を踏み外せばそれは、人間としての運命からの転落を意味し、
眼下に待つのは、獲物としての扱いと、餌として消費される…そんな運命。
ロープが切れそうになるとかはずれそうになるとか、
その状況でまた別のモンスターに狙われるとか…
身動きを制限された状況は、さらに色々なフラグを生みだしてしまいそうですね
そんな盗賊娘さん。

まあ、たまにはりょなざわ以外もってことで、
盗賊ちゃんはわりかしベタなピンチが多めかもですね。
盗賊さんイン肉壁

今日はキャラメイクがうりのRPG。なかなかいろんな見た目のキャラが作れるみたいですね
ただ、体験版ですぐにキャラメイクが体験できるわけではないようでした。

あとはエジプトがきてたりとか。最近地味に流行ってるのかも
λとお題

宇宙へ
さてそんな今日の一枚は、エジプト風に盗賊さん。

セイナル墓を荒らすものには、相応の罰が下るのです
とはいえ、その聖地をいま支配しているのは神聖とも思えない大蛇や蛙といった不気味な化物たち。
人間など簡単にエサにしてしまえるほどに成長したクリーチャー
そんな体内では護身刀程度の攻撃も思うような効力はなく、ただ迫る肉襞を棒で掻き分けるような、その程度の手ごたえで…
って感じ。
もとより全身軽く収まってしまうような胃袋相手、
生きて蠢く体内では普通の反撃アクションはなかなかできなさそう。
特にこの画像みたいに腰がしずんで脚が浮いてしまってる状態は力が入らないですし
呑まれた状態からの反撃や抵抗はおいしい部分ですが、
当然、丸呑みしてくるモンスターの方もそんな反撃を満足にさせるつもりはないのですよ。
おまけ ラフ

紙でしっかり描くときもあるのですが、
今回はこのくらいのスケッチから、仕上げていってみました。
今日はがつんとサチホ飯

野菜多めのヘルシーメニュー。
セロリの漬物は何気にビールとよくあいます。
そんなさっちゃん家の晩御飯

おいしいものがある場所にはみんなが集まるのですよ
ってことで、今日はここまで。
カエルの舌

今日出ているのはタワーディフェンス系なゲーム。
魔王サイドになって、やってくるヒロインさんをいろんな目にあわせるような感じみたいですね

同じTDだとこちらはモンスターが来るのをヒロインさんが防衛するタイプでした。

そのほかではシスターさんと堕落したい音声とか

ウエスタンな魔法少女がでてたり。
襲われるもぶこ

現実にはありえないほど大きなカエルでも、舌を伸ばすスピードはシャッターが捉え切れないほど。
逃げようと背を向ければ、その瞬間を逃さず
ずるんと伸びに舌に背後から、向けた背中を捕らえられ……
カエルの唾液は獲物を捕まえるときだけ粘りを増し、べっとりと貼り付いて逃がさなくするそうです。
なんかもう最初からモンスターですね
抵抗の手段を持たない一般もぶこさん、捕まったら後は呑まれてしまうだけ。
出遭ってしまえば逃げられない
何か出されれば避けられない
それがmobさんの宿命なのですよ。
さておき。
時間がないときはわりと湯豆腐とか作ります。
火を止めるタイミングが難しいのですが、弱火でやんわり暖めながらだとうまくいきやすいのですよ

ユドウフの日はこれもおたのしみ
うちでは湯豆腐にねぎと油揚げも入れるので、
一緒に乗せて丼ごはんにするとなんだかんだ、食が進んでしまいますね。
⊿あったか、プキトレー

内側がもこもこになっていて寒い季節でも⊿が暖かくすごせるスグレモノ
実態

なかなか思ったとおりのところに収まらない
もしかしてamazonの空き箱いっこあればよかったのでは
考えたら負け
というわけで、今日も家事の合間ののんびりな更新でお送りしていました。
おまけ ぱらせしこちゃん

結局総受けは変わらず
魔獣たちに力を貸してもらうまでは色々と大変だった様子です
あらがうワルキューレ と たたかうおおかみ

今日はマミさんがみんなに責められちゃってたりとか

ちょっとなつかしいアスタロット様が出てたり。

これは上半身を蛇に呑まれるシーンがある様子。
とはいえ完全に呑まれたりでもなく、その拘束状態での責めがメインみたいですね
そのほか

これは横ACT。
左右それぞれの手に倒した敵の武器を奪える、ということでさまざまなアームがあって多彩。
ゲーム的にはなかなか、気になる感じでした
完全に呑まれ、滴る胃液に浸されてしまうミリアさん

昨日の天井モンスターのようなタイプ、大抵それだけが生えてるようなのが多いですが
ああいうのはやっぱりその裏側に捕食器が獲物を運んでくるのを待つ大きな本体が居るじゃないかと思ってます。
本体の奥まで呑みこまれる頃には体力も消耗し、服や肌も満身創痍。
抵抗力を取り戻すために落ち着こうにも、ぽたりぽたり、滴る消化液の熱であまり休ませてももらえずに…な、感じ。
ミリアの装束は魔力の結晶。全身がヌルヌルに染まる状態でもそれなりの防御効果はあるでしょうけれど、
次々滴る粘液の消化作用で剥ぎ取られてしまったら…
まだ抵抗できているうちはいいですが、
振り払いきれなくて丸呑みされだしてしまうと色々と状況が厳しくなってしまいそうです。
さっちゃんもファイト

絡まる触手をちぎってはちぎり
この手のモンスターさんはどことなく炎が弱点な気がするので、こういう密集した状況はさっちゃんのほうがお仕事がしやすいかも
これほどあちこちから末端が飛び出てくるような大きさでは向こうにとっての逃げ場もないでしょうし、
ある程度数を減らしていけば、そのうち苦しんだ本体が姿を現すこともありそうです。
今日の料理は残ったトマト缶をつかったイタリアン丼

スーパーなどでたまにみかける「ハーブチキン」とか「ステーキ」とかのスパイスミックス。
あれってオレガノやタイムとか、サフランやターメリックみたいないろんなスパイスのブレンドなので
パッケージに描いてある料理以外の味付けに使っても、風味を豊かにしてくれる効果があったりするんですよ
自炊はするけどなんとなく一味物足りない とか
作るといっつも同じ味になってしまう とか
そんなときにまずは1/2袋くらいからお試ししてみるのがおすすめです。
スパイスの香りに⊿も大興奮

ゴールのおなかいっぱいは一緒
ちなみにイタリア丼では「ローズマリーチキンの素」をつかっています。
ミリア飯

すっかりハイラル流になってるワルキューレであった
ワルキューレとかもぶさんずとか。

今日はスーパー系な緊縛ものなんかでていますね。
同シリーズだと
![スーパーヒロイン誘拐陵辱 [エトワールアンジュ] スーパーヒロイン誘拐陵辱 [エトワールアンジュ]](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ155000/RJ154098_img_mini.jpg)

そのほかだと、まどまぎさんの百合本が出てたりなんかも。

商業ではこんなファンタジー系のものも。
ファンタジーっぽさから漂うRPG感は、なんとなく気になりますね
施設の天井に棲みついて、空間を上から圧迫するタイプの捕食生物

捕まれば当然上から。頭からずるずると引きずりこまれるように…
特別身を隠している、といったこともなくただ只管に生い茂る、そんな原始的な魔物なのですが。
ミリアのように空中で位置取りをするのが戦術になってるキャラだと、上方を支配されるのは色々とやりづらそうで。
それ単体なら注意していれば引っかからないとしても、地上から別のモンスターとの連携になってくるとふとした瞬間に食いつかれ…なんて"事故"も増えてしまうもの。
このモンスター自体もそんな、他の生物に追い詰められた何かが飛び込んでくるのを待つスタンス、なのかもしれません
りょなざわの一般女生徒たち

またの名をもぶこさんず
何かに狙われると大抵の場合、主人公sに助けてもらう以外で助かる手段のない一般のかたがた
と、それを狙うラミア

と、ラミアを狙うミリアの矢

そんなもぶこさんずが普通に通学できるのは容赦ないワルキューレのおかげなのですよ。
でも実際にゲームで遠くのラミアとエンカウントしたら、多分だいたいのひとは弓で撃ちぬいておくと思います
モンスター枠もある意味カラダを張った商売ですね
イカタイム終了

なかなか落ちないインク染み
結局お風呂タイムが倍ぐらいになったサチホ家は全員で軽くのぼせたのだそうな
ぱらせしこ その2

今日はスライムさんが出ていたり。

MHXXあわせなかんじで、ソロハンさんが出てたりしますね。


ソロハンターさんは1と3が丸呑み系なので、こっちがおすすめ。
昨日の流れで、敗北後

PVにでてたジャイガンテック娘さん。衣服だけ残して中味はおなかの中へ、ちゅるん
胃は中間でくびれた二つ折りの構造
上半分よりも濃密にどろどろとした消化液が溜まる下側へ送られないよう、それでもなんとか、全身で踏みとどまって…
と、そんな感じのワンシーン。
やっぱり、食べられた後も最後の最後まで抵抗を続けてくれたほうがお楽しみが多くなる気がするんですよ
とろとろ、くちゃくちゃ、あっという間にえさっぽくなっちゃう感じも、よいですけどね。
プキのプリリングなイカ生活

体験版が期間限定だったので、イカタイムを体験してきました。
水風船が強い気がします
サチホとミリアも、一緒にインクリング

でもこのあとはお風呂&洗濯タイム
なんだかんだで二人一緒にいると、けっこうノリノリなサチミリ。
対戦相手はやっぱり、エキドナたちになるのかどうか

スライム系のモンスターはナワバリバトルが得意そうですね
というかしばらく踏んだだけで全身溶けてもおかしくない対戦相手な気もします。
自らの身体をつかってナワバリを広げようとしてゆくスライムと
対抗するべくウォーターガンで武装するヒロインズとか、それはそれでありそう
そんなわけで今日はほんのりシオカラっぽい感じ。
明日から家族が旅行に出るため、家事など都合によりしばし更新が控えめになると思います。
おまけ

背後にパブロを持つ女
ぱらどっくすせしこ

今日は農家なRPGとかでてたり

森の守護者ミナライの子が、色々大変になっちゃったり。
してますね
そのほか

触手もあるけれど、肉壁っぽい3D動画もあったり。
該当シーンはサンプル動画でも確認できますね

こんなのもありました。挿絵なしの小説コンテンツ
触手などのパターンなく普通に捕食描写でまとまっているので、興味のある方は。
ぱらどっくすせしこさんを考えてみた

せしこちゃんじゃなくて せしこさん
パラドックス世界ではわりとたのもしげないでたちをしています
横に居るえらそうなインプ

もんぱら世界ではクイーンと気づかれていない模様
世界線を渡ると縮んでしまう呪いらしいので、もしどこかにそっち側から来たアルマさんがいたらそんな扱いかもしれません
まものつかいセシル

パラドックス的扱いではさまざまな魔物の力で戦う、「魔物に与する魔騎士」であり、
人間からはある意味、恐怖の的っぽく扱われる対象。
魔騎士に力を貸す魔獣たち

※右端はただのおまけ
剣の攻撃にそれぞれの属性が乗ったり、特殊な状態異常から守ってくれたり、協力技を放ったり。
精霊との連携のような本人が強化される性質ではないけれど、
召喚獣たちとの連携やサポートで巧みに立ち回る そんなせしこさんになっています。
ここまでくるとなんかあのあほのこも只者ではない気がしてきますね
とはいえ所詮せしこなので

魔物との戦いでは普通に苦戦したり、ピンチになったり、そのままやられるクセはなおりません。
総受けですね
というわけで今日は脱線気味にぱらどっくすせしこちゃんでした。
まあ、別に本編にそういうキャラが出るとかいうわけではないけど色々考えるのは楽しいよね
ここ数日は妙に寒いので

ミリアさんもドテライフ復活。
寒いときはマグカップで暖かい飲み物が恋しくなります
手の血管を温めると、全身が温まってほっとした気持ちになるらしいですよ
いっぽう寒さに負けないサチホたち

07サンも非番のときはわりかし元気組
このふたりには厳しい気候もそこまでの影響はなさそうですね
さっちゃんはむしろ夏には弱そう というか弱いけど
味付けとぬるぬる

今日はこんな作品。

このゲームのキャラを題材にしてるみたいですね。
おなじTriangle系列だと

クリムゾンルナティクスにカエルの腹の中に飲まれての恥辱などがあったり

それ以前のタイトルでも巨大機動兵に飲み込まれてしまうクラインハーゼは肉筒で締め付けられて粘液で攻められるシーン

プリンセスティアはウツボカズラ型モンスターの体内で利尿粘液に浸される恥辱シーンなんかがありますね。
ほんのり丸呑みっぽいので、興味ある人はチェックしてみてもいいかもです

あとはこんなのとか。
DMMでも販売しているタイトルですが、そちらではかなり人気があるみたいですね
もんくえRPGのPVとか出てたので。

せっかくなのでせしこちゃんをカラーにしてみました。
RPG本編にせしこの出番があるわけではないですけどね
館のお嬢様にお出しする大事なお客様。
言われるままに囚われれば、甘いソースが芯に染み込むまでねっとりじっくり、撫で回されてしまいます
危険ですね
でも、抵抗はもっと危険。
味付けの途中で粗相を働くようなわるい食材は…
その場でメイドにおいしく、処理されてしまうのですよ。
せっかくなので白い液体バージョンも作ってみました。

ミルクとかクリームって感じ。
どちらにしても、甘い匂いと慣れた手さばきであっというまに戦闘不能に追い込まれて、しまいそうですね。
ついでに粘液つながりにミリアさん。

先日少し話に上げた、後ろから拘束のパターン。
手足を後から奪われると、満足な抵抗ができそうもありません
相手は知能のないスライム。
獲物が抵抗を封じられたなら、そのままずるずる、と呑み込んでしまうでしょう。
腕を引き抜くにも、脚をとられて踏ん張りが利かず
脚の自由を取り戻すにも、ぶよぶよと粘液の海に浮かんだ状態では足がかりもなく。
張り付かれた背中側に感じる氷のように冷たい感触の奥から、どろり、と熱く一層ヌメっとしたものが広がって
それが、粘妖の核の内側…内臓にあたるものだと理解するころには、背中はおろか腰、尻、手足の半ばまでがねっとりと熱さに包まれ…
消化性粘液で服を剥がされた素肌に直接感じる内臓の感触は、
普通に飲まれるよりも強く、濃密で、熱い…そんなものになりそうです。
ハイラル生活が大分堂に入ってきたさちみり

そこらの岩を砕いて岩塩を取り、そこらの木を切り倒して薪を割り、川魚を焼いて暮らす生活。
あのゲームの場合、それらを全部リモコンバクダンで大味に処理するあたりが大味なのですが。
ただ、鉱石については爆風で飛び散るのでできれば手持ちのハンマーやなにかで砕くのが良いと思います。
ハンマーもすぐ壊れちゃうけどね
と、そんなかんじで今日もゆるゆる更新なかんじ。
おまけ

シマチョウというか酢モツな気がする
Category:G

今日はFGOなCG集がでてたり。
どのへんがリトルかは人によりそうですが、安定して胸元がリトルな感じがしますね

あとは競泳水着とか。
たまに、競泳コスのままタコアシや丸呑み風な漫画も出すサークルさんですね
あとはこんなの

1,2はなんだかんだで体内描写も結構あったりしてたんですが、3はそのへんほぼ控えめ。
なので、いままでのシリーズで気に入っていた方はという感じですね
さておき。
今日はミリアさんでスライム

ねっとり、絡まれて下半身から引きずり込まれかけ
粘液に触れた部分の衣装はすぐにどろどろ溶けて形を失い、
ちょっとあられもない姿を晒しながらも、なんとか引き剥がそうと…
もたつけばせりあがる粘水で全身を完全に取り込まれ、
そうした頃には服や装備もほとんど食い尽くされたまま、後は自身の肉を少しずつ、飲まれ…
そんな、感じですね。
スライムさんは足からか、後ろから覆いかぶさるような感じがよさそうな感じ。
どちらも多少抵抗の余地があって、それでも剥がせなさそうな雰囲気がでますね
MHXX

キリン姉妹とジンオウさんもG級にお着替え中
あいかわらずX頭のカミナリサマ感に涙するジンオウねえさんです
着替えたのでG級で頑張るきりんちゃん

砂漠でX装束は暑そうですが、
食べる予定満々で突っ込んでくるハプルあたりに狙われてるうちにはそんなことを気にする余裕もなさそうな感じで。
G級で戦うキリンねえさん

進化した電撃はキリン一式の雷耐性をも徹す
辿異種的な進化を遂げつつある、G級サイレンです
大きさはさほど変わらなくとも、攻撃のほうはより熾烈で攻撃的。
激しい電流で麻痺してしまったら、体の自由を取り戻すよりも先においしい獲物、に変えられてしまうことでしょう
というわけで、今日は久しぶりのハンター娘さんたちでお送りしています。
BotWゼルダからモンハンだと、野生味たっぷりの狩猟生活がとまらない感じがしますね
ワイルド生活はそのぶん、人間くらいはエサとみなすレベルのモンスターに出会う確率も高くなっていくのです。
おまけ

防具の見た目をマージできることを知ったジンオウねえさんはまず村から進めていました。
ワーム x Wyrm o Worm

今日は、半分触手の血が入ったハーフの女の子だったり

某楽園の尻な三等官だったり。
やっぱり二次同人でもおしり派なんですね


最近のゲームだとこのへんが人気あるみたいですね。

ミリア戦記DXも好評発売中。なんだかんだ、海外DLではまだまだ2017年のトップ作品のようです。感謝

SP技をふくむほとんどの行動はジャンプキャンセルが可能なので、
キャンセル2段ジャンプで相手の頭上や背後にある死角を確保すると少し攻略しやすくなります。
またSP自体、1回拘束=2発分ダメージを与えることができる程度の消費量なので、
こいつ強い、ってかんじの敵が出てきたらむしろ前向きに、SP技を遠慮なく消費し駆逐していくほうがよいかもですね
ペンタブのペン軸のほう、大分筆圧がつぶれてきていたので買い換えました。
比較

さすがに毎日描いていると2年でかなりの差。
普段使ってる人がいらしたらペン先だけでなく、たまにペン軸も買い換えてみると、違いを体感できるかもですよ。
とはいえ更新絵はそんなに変化はないですけどね。
さてそんな今日は久しぶりにノーマルミリア

本能で動き、進路上にあるものは何であれかまわずずるずると、飲み込んでしまうような原始的なワーム類
特に理由もなければ避けてしまえばいいものの、
何かの理由でその進路をせき止めなければならない…となれば話は別。
進む、食す 以外の行動を持たない原生生物は直接払いのけるには一番厄介なタイプで、
少しでも失敗して食らいつかれてしまえば、痛みさえ感じないモンスターはただひたすら、エサになる目の前の獲物にむしゃぶりつくばかり。
呑まれて、ずる、ずる…

ワームの体内にとっては消化に適した獲物ではない人間の身体。
それでも、取り込まれた"食物"を吸収するため内壁はぐに、ぐりゅ、ずるずる…さかんな蠕動を繰り返し
どろりと肌を覆いつくすような濃密粘液で何度も、何度も、擦られるうちに
衣装も、体表の感覚も、ずるり、ずるり、しゃぶりとられ。
どろ、どろ、流動的な粘膜の渦巻く体内。
じわ、じわ、運ばれるうちに全身もまた、その流動する粘膜の一部となって、いくようで。
そんなかんじで、わりと原始的なタイプの丸呑みモンスターさん
やつらは特別深い理由や何かがあるわけでなく、本当に獲物を食べるつもりで襲ってくるのですよ。
ハイラル地方なミリアとさっちゃん

(タニシをくっつけられたのはおいといて)共闘体制はいつでもパーフェクトです。
ワルキューレ力で普段からかなり高くジャンプできるミリアは、どんな状況でも空中弓の超精密射撃を出せるのが利点っぽそうですね
スローライフも共闘体制

サチホが居れば平原の野営でもおいしいご飯が出来上がりそうな感じ。
なおさっちゃんがくるまでは爆弾を池に投げ込んでいたようです
魚はダイナマイト漁か電気の矢で取るもの
とまあそんなこんなで、ほんのり環境もマイナーチェンジしつつ今日もいつもの更新でした。
おまけのシン・スノモノ

尻尾との連携力があやぶまれる
SPINX などなど

今日は貞操が逆転世界な天原さんの漫画とか。
単にHシーンなだけじゃなくて色々逆転したなりのギャップがあるのがいいですね
去年のピックアップなんかも。


このあたりの2作、主人公の女の子が戦いつつもやられて丸呑みされてしまう雰囲気があっておすすめです。
どっちもちょっとホンワリしたゆるい雰囲気ですが、マーガレットさんはやっぱり探索ACTなので途中からおどろおどろした雰囲気もあらわれたり、しますね。
今日は盗賊さんの1枚を、カラーで。

スフィンクスにとっては人間も、謎を解き身の証を立てられないならば会話に足る相手ではなく エサ同然の相手。
圧倒的な体格差に手が及ぶはずもなく、ぺろりと呑み込まれ
体内でねっとり、ぬっとり、少しずつ溶かしながら味わってしまうのですよ。
ってことでエジプトな盗賊フィリーさん。
アヌビスやバステトみたいな人間に近いものからイシスのような半神半人、大蛇やスライムに果てはスフィンクスのように巨大な相手まで。
エジプト世界には色々なマモノが目白押しです
関係ないけど目白押しってなんか目白のゲーセン発祥の音ゲープレイスタイルみたいな感じですよね
名古屋撃ちとか、小足見てから昇竜余裕、みたいな
こちらは大聖さん

胃袋の内側全体で、味わいながらくちゃくちゃ、ぐちゃぐちゃ。
大聖さんやアカネさんや、07さんみたいなセクシーヒロインさんの太ももはかめばかむほど味の染み出す食材なのかもしれません
どっかの犬ガラだしとは大違いですね
らくがき ヌエ

人里に現れる厄介な妖怪のひとつ。
黒雲に包み隠された人間は行方知れずになったり、重い病に臥せったり。
傾国の凶兆とも言われる、なんともブラックなモンスターなのです
もちろん当人にそういう意思があるかどうかはわからないですが…
結果的にそうなることを承知で人里を荒らしているのなら、意思や目論見がどうあれ瑣末。
そうした悪妖怪と人間社会との釣り合いを取るためにも、
アカネさんのように間に立って揉め事を揉んだりもまれたりする"巫女"枠のお仕事は大事かもしれません
はっきりした陣営のもの同士が衝突すれば、
よからぬ結果に流れが向かってしまう場合も、ありますからね。
⊿とあたらしいフレンズ

どこかで拾ってきたらしいですが生き物ではなく人形のようなので、サチホOKがでました
ささげさせる

どことなく不穏なイメージのフレンズであります
続きの続きと ミリアワイルド

今日はワラビモチーさんちとか。
サンプルだけだと敵の姿がちょっとわからない感じですが、どんな相手なんでしょうね

あとは過疎な村を振興していくRPGがでていたり
同じようなコンセプトの作品としては


こちらは1時間ほどでプレイできるシンプルなRPG。
体験版でも見られる最初のボスに、果実取り込みな丸呑みヤラレがありました。
昨日の続き風

取り込んだ獲物が上手に蕩けてきたら、今度は妹へ
消化器の間を"口移し"に運ばれて、あとは延々と続く繊毛まみれの"奥"で、すべて吸収されてしまいます。
姉妹はふたりでひとつ。
おいしく戴かれた旅人たちも皆、そうしてふたりの栄養に換えられてしまったのですよ
というわけで大聖さんで妖怪のおはなしでした。
おさるさんは普段よりちょっと濃い目というか、攻めた感じの内容のテストになってるような気もしないではないです
山登り オブザワイルド

スカートはサイズが合わないので結局あきらめたミリアさん。
正直初期状態のがんばり量で上るのはしんどい
とはいえ途中に生えてるガンバリやゴーゴーのような身体にわるい色のキノコを集めるため、
山登りは必須スキルなのです
寝てるサチホを見かけたのでタニシをくっつけてみるミリアさん

なんかすごい悪夢を見そうな感じのくっつけかた。
いつもはクールなミリアも、さっちゃん相手だけはたまに砕けたところを見せるのです
リフレイン

単にサチホのリアクションが露骨で面白いからってだけな気もしてきました
と、いうわけで今日の更新はこんなかんじ。
おまけ

ペナンガラン
そうやってすぐ説明をはしょって強引に空を飛ぶもんじゃないよ酢の物
呑まれ大聖とワルキューレとあれこれ

今日は、表紙の悪魔娘さんがかわいかったり、

メダ□ットさんがHになってたり。

セールではパンツがダイナミックなアヤメさんとか

逆レ系なRPGなんかがお求め安くなっていました。
完全に呑み込まれてしまった、大聖さん。

一度完全に呑まれると、外からはその奥で誰かが捕食されていることなどまったくわかりません。
自分の存在すら外へ届かせることのできない胃空間。
とろとろの胃液をどんどん浴びせられ、全身が栄養になるまでゆっくり捏ねられ、溶かされ、こなされ。
ちょうどマッチする感じなので、胃の中大聖さんカラー

まともに身動きできない状態の、粘液ぬるぬるな呑まれ姿。あられもないですね
でもそんなに無抵抗な姿のままでは、どろどろ粘液で蕩かされ、蠢く肉襞に揉まれ、栄養になりやすいような状況に…
そんな風に、なってしまうかもしれませんですよ。
オブザワイルドなファッション事情

民族衣装ミリアさん。
元からヴァーイなので別にそのままゲルドの街に入れるような気はします
でも着てみたかったそうです。
砂漠でも涼しくすごせる地元コスなのですよ
ファッション事情といえば

やっぱりミリアさんもハイラル地方で目覚めたときにはパンツ一枚のワイルドな姿だったのでしょう
祠の石床ベッドだとちょっと、風邪ひいちゃいそうですね
なので、そこらへんにおいてあったお古 オブザワイルド

あまりに年季が入りすぎててスカートの前後もあやふや
なんだかんだでワルキューレ、とりあえず大地に立つ。

どうしてもずりおちるスカートについては、その後しばらくして結局あきらめたらしいです。
姉妹妖

今日はドットもの。主人公(♂)を操作し、生活したりエッチしたりとセカンドライフを満喫する内容みたいですね。
Hシーンのドットアニメがなかなか目を引く感じがします

こちらは淫魔に取り付かれた女騎士さん。ヒロインさんかわいい風味
でも常時ぱんつ露出してるように見えますが…?

ちょっと変わったところでは、STGなゲームなんかも出てますね。
8方向スクロール、見下ろし視点のパンツァードラグーンという感じ。むしろスカイキッドと言ったほうが近いかも
そのほか


ノーマルな内容ですけど、Booksでも女の子たちがわりといいかんじなものがいくつか。
唐僧があまりスキを見せないので、お弟子さんから先にいただいてしまうことに決めた妖怪たち

だらんと伸びた袖の内側はむにりと、形容しがたいとろけたような感触。
強気に来れば対抗するのは簡単でも、しなだれかかるようにやんわりと迫られてしまうと、力任せに振り払う機を逸してしまうことも
特異な質感でねっとり貼りつく袖に腕や、脚をとられ。
まるで布の内側がそのまま何かの舌になったような感触で四肢から、一本ずつ、力を抜き取られ…
というわけで今日は大聖さんと、人間に変化した妖怪姉妹。

フェイ(胃)、チャン(腸)の名前どおり、本性は巨大な魔物の内臓が変化したもの。
美しい双子に化けて旅人を誘い、自分たちの役割どおりに取り込んで食べてしまうのです
綺麗に見えても服の内側はまるごと、大きな胃袋。

袖や襟元、裾の下などあらゆる場所に隠れた肉壁で、捕らえた獲物を巧みに蕩けさせてしまいます
そうした後は

抵抗する力を抜き取った肉をおいしく飲み込んでしまうまで
もちろん入り口だけでなく、内部全体が生きて蠢く獣の臓腑。
まだ新鮮なうちに生きて丸呑みされ、
何の証拠も残らないまま、生きたままじっくり、とろとろの栄養にしてしまうのですよ。
そんなわけで、今日は大聖さんがらみの妖怪さん
見た目で相手を騙す妖怪も大勢いるもの。
たとえ非力そうな姉妹であっても、不自然に人の気配のない土地で出会ったら要注意、なのです。
ミリアvsヒノックス娘

ゾーラの巫女の守護とともに
そんなミリアさん、アクションちっくな画面も似合いますね。
ハイラル地方はあまりに何でもできるので、他のゲームをやったときに禁則事項で感覚がズレることうけあいです
久しぶりにモンハンやって走るつもりでXボタンを押してたりとかね。
もんむすオブザワイルド そしてワルキューレ

今日は勇者がバッドエンドしてたり

鬼娘さんの下半身がすごかったり

呪いで恥ずかしい格好しかできなかったり…
そんな感じのが出てるみたいですね。

細かいシチュエーションだと雑誌系なんかでひとまとめにチェックできたりもするので、
そういう風にしてみるのも良いかもしれないですね
今日は丸呑みされちゃったハイラルミリアさん。

砂にもぐって隠れてしまうと魔物の外側すら、無事に脱出できる空間ではなくなって…
元々狭い肉襞の隙間が砂の圧力でさらに狭く、きつく。
Switchのゼルダにはあんまり丸呑みっぽいモンスターはいないのですが(そもそも拘束技がない)
砂漠に出てくる鯨系なモンスターがジエンモーランみたいに巨大でちょっとフラグっぽかったです。
装備が磨耗するシステムなので、丸呑みされて武器防具消滅…
なんて風にもなったかもしれないので、そこらへんはちょっと惜しいところですね。
せっかくなのでもんむすオブザワイルド

丸呑みフラグは大木より大きなヒノックス娘とか、くらいですけれど。
もちろんミリアは速攻

やられる前にやるオブザワイルド
闇討ちHSは鉄則です。
今日はついでに、せっかくなので久しぶりにセルフカラーのミリアさん。

袋に入るというよりも、隙間なく絡み合う肉襞の隙間に強引に押し込まれているような、そんな感じのイメージで。
実際、胃袋も空気が抜けるとみっちりと詰まってしまうらしいです。
全身余すところなく肉襞で包まれて、じわじわ、じわじわ、栄養に換えられていってしまうのでしょう。
以前オート着色でもぬったやつなので、
前のほうを保存してる人なんかは、比較してみるのも面白いかも。
おるすばん⊿

繰り返されるセルフトレーシング
自らのボンジリに野生の矛先を見出すのだわ。
大聖とお風呂とサチホとミリアとCo-op

いろいろえっちなことをしてしまう変身ヒロインさん。
悪側の幹部のおしおきなんかもあるみたいですね

こっちは表紙絵の濡れ透け具合がちょっと良い感じ。
セールでは

丸呑みボスが少し追加されたらしきAnthophobiaとか

シンプル操作で妖怪退治のもののけ村

そのほかこんなRPGなんかが、お求め安い値段になってたり。
最近ちょっと疲れ気味なので、今日は温泉まで出かけていました。
手足をゆっくり伸ばせるお湯は、疲れが取れる気がしますね。
ってことで今日は大聖さん。

旅先の寂れた宿でお風呂にはいったり
きれいに並ぶ象牙台がおしゃれなかんじです
でもお風呂だと思っていたところが急に何かに変化したり

足元はぶにぶにとした襞粘膜、周囲は蠢く生きた内臓に。
横に続いていたはずの通廊もまたたく間に斜めに傾ぎ、
すぐに垂直の底なし穴となって、あふれ出すヌルヌルした液体ごと裸身を流し落とそうと…
旅人を泊める、ちいさな宿に扮してエモノを誘い込む妖怪も居るもので。
そういう魔物はそれと気づかず旅の荷物を下ろし安心した頃に、本性を現すのです
ずるん、と滑り落ちた先はどくどく、脈打つ、狭い胃袋。

お湯どころでない密度と湿度で全身がねっとり、どろどろ捏ねまわされて。
ちりちり、じわりと肌を熱する粘液が、身体を包み芯まで染み込み
くちゃくちゃ、呼吸すら吸い取る粘膜が全身に貼り付き
新鮮な胃液の原液が沸き立つ源泉は、落ちたら最後…
骨の欠片も残らなくなるまで、全身、とろとろに揉みつぶされてしまうのです。
というかんじで。
いつもやられてる気がしますね。うちのおさるさん
たぶん普段から力関係的にこう

総受けは主人公特権
わりと攻めた性格のお師匠様です
普段からこうなので、妖怪相手も初手からいいようにやられてしまうことの多い大聖さん
五行山に封印されたとき、かつての能力をだいたい封じられてるのかもしれません。
さておきさっちゃんとミリア

SDでならんで共闘風味。
ふたりで一緒に戦うような、そんな感じのゲームも楽しそうですね
サチホとミリアお互いに有利な相手がいるので交代しながら、とか。
そんなかんじで、今日はひとやすみな更新。
また年末みたいに倒れない程度、ほどよくやっていきたいと思います。
またの名をワルキューレので

今日はこれ。TripleBunnyさんの丸呑みCG集。
ストーリーなどはない感じですが、魔法少女さんが丸呑みされて体内でねっとり吸収までされてしまいます。

今回ので気になった方はこちらもおすすめですよ。
そのほかでは

強い魔女さんが転生でLv1のポンコツになってしまうRPGとか

M系のものとかがでてますね。
昨日はメロウに捕まった絵だったので、今日はもう片方に捕まる感じに。

ぶわっ、と音がしそうな位に一気に広がるノーチラスの口吻
下から見るとほぼモンスターな感じですね。
捕まれば、大きく開いた奥にすでに見えている消化器官まで一気にずるんと。
何の抵抗能力もない一般Mobでは、後になにかできることもできずただ栄養にされてしまうのを待つばかり…
そんな海系のエキドナ空間。
ヒロインズでもない限りは、一度引きずり込まれたら這い出ることは難しいのですよ。
昨日は1日お出かけだったので、移動中に描いてたハイラル地方風ミリアさん



サインペンでざくざくと描いてしました。オブザワイルドって感じですね
直訳すると野生のワルキューレになってしまいますが
それを帰宅後に清書したのがこちら

おもにロゴがきれいになってる気がしますがきのせいです
神獣とかなくても普通にいろんなスキルを出せるミリアさん
ハイラル地方に行ったとしても、かなりどったんばったん大騒ぎになってしまいそうですね
料理オブザワイルド

食材も勝手に踊る謎の鍋クッキン

あの地方で料理をした人なら誰もが一度は通る道なのですよ
それだけではあれなので、普通にサチホ飯レシピも。

ポテチを砕いて煮ると、簡単にマッシュポテトができあがります。
具沢山マッシュポテトはそれだけで十分おなか一杯になるパワーメニューなのですよ
エキドナ空間(水)

今日は人外x百合なのが出てますね。人間の女の子はおいしいです

こっちは緊縛系。ラバーベッドとかそんなかんじ

なかなか珍しいメタスラのCG集なんかもでてますね。ミショーンワーン
きのうのつづきっぽく。

人魚系なメロウのエサにされてしまったもぶこさん。
どちらかというとウツボにちかい身体を持つメロウたちは、見た目によらず人間くらいは美味しくいただいてしまうタイプのエキドナ
ある意味水中のラミアって感じ。
つるりと水ごと腹に入れられ、冷たい水が引いていくにつれ全身が暑く、熱く、じわじわ、ぐちゃぐちゃに。
脱げて水に浮かぶクツは、脱げるくらいの抵抗があったみたいな。

そのまま浮かんでいって、引きずり込まれた元の世界へたどり着いていったりすることも。

そうして残された遺品(?)は、行方不明事件の謎をやんわりと加速させていくのです。
さっちゃんは足で事件を追っかける昔気質の探偵っぽい雰囲気がありますね
なおミリア

エキドナがそういうことするってわかってる人は行動が早い。
さておき。
日中はやんわり暖かくなってきていますが、今日の更新はこんなかんじで
おまけオブザワイルド

弱点を狙われやすい酢の物である
海になる


今日は鬼嫁さん。おかあさんと娘さんの2つのバージョンが同時に出てるみたいですね

それ以外ではカエル嫁だったりとか

これは音声作品。ジャケット絵のきつねさんの食べ方がちょっとやらしいですね
水面の罠

なにげなく踏んだ地面が突然、海面に
ひきこまれて

状況を整理する暇もないまま、まわり一面海の底。
落ちてきたエモノを狙う水棲エキドナがたちまち、集まってきて…
水棲系エキドナが人間を自分たちの領域へ引きずり込むために使うトラップの一種
気づかれない規模で一人ひとり狙うこともあれば、時には街の一角が突然海に変化してしまうことも。
とはいえ、いずれの場合にしてももぶこちゃんのような一般的Mobさんでは
助けを呼ぶヒマさえなく拉致されてしまうほかないのです。
ノーチラス らくがき

女性的な姿をしてる部分も全体が柔軟で、殻からにゅるっと出てきたりスッとひっこんだり。
変幻自在な身体はある意味、蛸やスライムのほうに近いような存在かもしれません
エキドナたちにはわりとモンスターっぽいのも多いですね
⊿とマスターソードごっこ

特に目立つリアクションもなくどこまでも滑り落ちてゆくHavokλ
じつはBotWでもマスターソードからビームが出るのは、クリア後しばらくしてから気づいたことでした。
あらたな戦闘スタイルに目覚めたミナライ

ドジヤァァーン
たぶんレンキン樽から出てくるのはかばんに入りきらないくらいのレンバスだと思います。
ぬるぬる とワルキューレ

今日のDLは、妖精さんが全身でがんばってくれてます。
いろんな液体でヌルヌルになっちゃうのも、いいですね


おねえさんや癒し系な感じの音声が人気だったり。

液体ぬるぬる、はこちらもちょこっとそんなかんじ。
ブログのほうもヌルヌル。

やや大型モンスターのサラマンダー。といっても人ひとり入るには少し狭いくらいの口の中に強引に押し込まれ…
身動きもとれないくらいにみっちり、隙間もないほどの口内ですが、
サラマンダーのヌルヌル粘液のせいで全身がつるつる滑り、思っている以上に簡単に全身が滑りこんでしまうのですよ。
呑まれ ゲーム風

最近だと即死だったりすぐ吐き出されたり多いですけど、
体内にいる状態でコマンド入力のターンが回ってくるとかちょっと好きです。
抵抗コマンドでなんとか這い出そうとするんだけど、また呑まれて奥に滑ってしまったりとか
スリップダメージでHPを吸収されて、モンスターのほうは徐々に回復してしまったりとか
呑まれたままで、HPMPを全部吸い尽くされたらそのまま帰ってこられなくなってしまったり、 とか。
そういうかんじのゲームは良いですよね
見習いちゃん 弓装備

ミリアみたいに魔力で武器を自己生産できないので、用途に合わせていろんな武器を使っています
持ち込み武器によっては敵との相性がはっきり出てしまったり、そんなあたりがまだまだミナライスタイル。
というよりミリアが万能すぎるだけな気もしますが、
あのぐらいじゃないと接触即丸呑みの業界では生き延びられないのかもしれません
業界を生き延びる

だんだんミリアと同じような容赦レスな側面が出てきた気がするさっちゃん。
それも生存戦略なのです
そんなかんじで、今日はちょこっと遅めですがこんなところで。
おまけ グランノーチラス

だいたい1画面を占領しそうなボス級のバージョンのイメージもありました。
ぜろなな あんど さちみりーず

西遊記、なおさるさん。孫悟空娘はなぜかセクシー衣装が多い気が。
うちにもおさるさんがいるので、やっぱり個人的に気になりますね

そのほかでは、なんだか懐かしい5期鬼太郎の雪女さんのが出ていたりなども。
余談

最近あまりチェックするものがないときなんか、時々こういうのに手を出したりしています。
しっとりと雰囲気あり、控えめ、だけど、とても距離の近いH感。
独特ですね
Zero-Seven

もうひとつ0が増えるとスパイ大作戦
市民をエキドナの脅威から救うため戦う超ろぼっと生命体でありますよー
とはいえ、戦えば被弾をすることもあるわけで。

エキドナみたいな丸呑み系相手はひとつひとつの被弾が丸呑みフラグなので色々大変ですね
ぶよぶよ柔らかくて分厚い体内は、ロボパワーをもってしてもなかなか打ち破ることはできず
ずるずる、ずるずる、狭く締まった粘膜筒を押し広げるように押し込まれていけば、
周囲は徐々にどろどろに熱く、染み出す胃液が全身をびっしょりと濡らし。
そんな環境にどっぷり漬けられ続ければ、
ろぼこさんといえども簡単にオーバーヒートで大変なことになってしまいそうなのです。
空とぶ鳥と疾る狼

もしくは捕まる狼。
ミリアの飛行能力はさっちゃんぐらいなら抱えて飛んだりもできる程度。
ただし原動力が太陽の力なので、夜間や屋内、地底では使える魔力に制限が生まれます
崩れ行くハチのアジトや、時限爆弾発動寸前の研究所など、
いろんなとこでの脱出に便利そうですね
おまけ
オウムガイ(雑魚)、大型化したものは手足だけでなく半身ほども引きずり込んでしまう場合も

ただし全身丸呑みは無理のようです。
詰まる見習いちゃん
なお倒したあとのオウムガイ殻はマスコッツがおもちゃとして接収。

λの繁殖具合はすこし自重を覚えたほうがいいレベル
しかし改めてみていると、やっぱり見習いちゃんはλと同じ枠に片足つっこみかけているようにも思います。
明日はどっちだ
オウムガイとかアンモナイト的な

昨日のやつですが、ちょっと気になったので体験版を触れてみました。
裏返しになっている正方形のマスをオープンしながら、開いたマスのイベントに対応していくというシステム。
マスの内容は基本になるアイテム入手や敵をはじめ、情報端末、回復端末、SAVE、次エリアへのゲートとわりと多彩。
敵も当たり判定が4ブロックに分かれていて、どれか1箇所がクリティカルヒットになるという仕組み。
それぞれのフロアには規定ターンが決まっていて、ターン以内に次のフロアへ行かなければいけなくなっています。
体験版で触れた感想としては、手りゅう弾&バズーカの2種類の遠隔攻撃の使い方がポイントって感じですね
初見で1stフロア突破はできませんでしたが、情報端末での弱点情報開示がキーになりそうです

そのほか、今日は勝気っぽい魔道士ちゃんが色々されちゃっていたりなんかも。

商業フロアではこんなのも、でてますね。
ミリアさん、ノーチラスにつかまる

甲殻からぞろりと伸びる軟体の下肢がずるずると手足に這い、全身を包み込み…

蛸や貝と同じようなぬるりと緩慢な動作で、体内へと引きずり込んでしまおうと。
ずるん。

女性のように見える部分、ともすれば殻から延びた捕食器に相当するものなのかもしれず、
捕われた全身、髪の毛一本さえ余さず呑み込まれてしまって。

後は、全身が蕩けてさらに奥へと収まりやすくなるまで
体液と粘膜で二重に層を作るぬるぬるに、全身を吸い尽くされるばかり。
というわけで今日はミリアさん。
慣れない環境での交戦は、色々なところに思わぬ事故がありそうな気がしますね
サチホとミリア 水中戦仕様

チェンジ・水着
さっちゃん普段とそんなに露出が変わらないのは気のせい
らくがき大聖ちゃん

D-gateのおさるさん担当。
昔は天を騒がせる大妖怪だったけど、今はお釈迦様に起こられてそこまでパワフルじゃないみたいですよ。

うちだとどうしてもお師匠さまのほうがやり手に見えてしまいますね。
鵺とアカネとうみ系エキドナ

今日は世界樹のボウケンシャーのみなさん。
ぱりっとした色使いで、良い感じにHAGEてしまってますね。


そのほかでは、植物系のやられちゃうお話が単発で出ていたり

こんなんもでてますね。
さておき。
ヌエとアカネさん

まるで口のように自在に動く尾に包まれ
足先はきついくらいに締め付けられながら、
上半身はまだ多少動ける程度の余裕を持たされ。
そうやって、わざと暴れる余地を残すのが鵺の楽しみ方。
捕えた相手を尾の中に貯め、じっくりと噛みほぐし味わうのだ、そうな
本性隠す黒雲に巻かれれば、
自分がどうされるもわからにままに、襲われ放題...なんてこともあるのかもしれませんね。
尻尾の奥に引きずりこまれる図

奥まで引きずり込んだり、もう少しで逃げられるくらいまで手前へ戻したり。
人間の街に隠れ潜む妖怪たちは、一部の人間と同じようにそんな邪悪な悪戯を好むもの、なのかもしれませんよ。
~幕間 将棋~

あいかわらずルール無用
海のエキドナ ノーチラス

オウムガイ、または、アンモナイトなイメージで。
水中を拠点とし、同じ種族の雑魚を操って同時攻撃を仕掛けてくるタイプです。
戦いは当然、水中戦に

自在に操りだされる眷族の牽制を回避しながら、やりあう展開。
丸呑みを警戒するサイズでなくとも、硬い甲殻を持つ雑魚が突っ込んでくるのはなかなかの脅威。
手足をくわえ込まれると、身動きもしづらく

ずるずると冷たく蠢く内部の感触も、あまり無視できるものではありません
そのまま何匹もまとわり付かれたら、動きが鈍って本体の攻撃を避けきれなく。
ノーチラス自体もそこそこ俊敏なので、取り巻きのいる状態で長く戦うのは危険そうです
殻に詰め込み

今日出ているのは、少年とシスターのふたり主人公なRPGなど。
選んだキャラによって、別々の視点からシーンをプレイできるみたいですね

けもっこさんがやられてしまう同人誌などもでていました。
説明文にあるとおり、わりとバッドエンドめな雰囲気がサンプルからも漂ってる感じがして、気になりますね。

セール中の作品では、ドラクエパロな♀モンスターものなどがなかなかのお手ごろ価格に。

こちらもセール中。とあるスレ出身の東方パロ作品で、Hシーン以外は体験版でクリアまで遊べるタイプ。
ちょっとした謎解きがテンポよく進むと、なかなか気持ちいいですね。
今日の一枚はD-gateハイレグ組で見習い組なリューサン。

巻貝のようなモンスターに、頭をずっぽり
一見するとカタツムリのように見えますが、複数ある口で大小さまざまな獲物を吸い込んで捕食する変異種的なモンスターです。
まるでチューブみたいな口吻は、吸い付いたらなかなかはがれず、
暴れながらもずり、ずり、肩が、二の腕、腰、太もも…
まるで袋をかぶせるか、あるいは本当にチューブへ吸い込んでしまうように全身をじわじわ、包まれ…。
飲み込まれれば殻の奥へと

ずるり、じゅるり。
硬い殻に包まれていると肉壁もあまり伸張せず、ぎちぎりになってしまいそうです
そんな狭くて、みっちりと肉の詰まった中を肌に塗られた粘液を潤滑に強引に奥へ、奥へ、ずる、ずる。
呑まれれば飲まれるほどきつくなるし、
腕も、足も、下手に縄で縛られた以上にピンと締め付けられて、身をよじることさえ、難しく・・・・
貝タイプのモンスターは表皮が硬い分、中からどうにかするというのが難しそうな感じですね
昨日のスフィンクス

やや美人さん。
本来は聖地を守護する獣であって、きちんと選ばれた相手にならば親しく接することもあるのだとか。
でも、守護者なので選ばれてもいない相手には厳しいです。
もちろん宝を盗みにきた盗賊なんてもってのほかなのですよ
ブレスオブザワイルド ひとまずクリアー

武器が壊れたり弓が壊れたり武器が壊れたり武器が壊れたり 常にひたすらなにかが壊れるゲームでした。
神獣武器やマスターソードまで律儀に壊れるあたり、GB版SaGaシリーズを彷彿。
ところで、慣れれば慣れるほど
・まず爆弾で脅して→・様子を見に野営から出てきた敵を→・雨音と闇にまぎれ1匹ずつ始末
とかそういうプレイになっていくのは、どこのオープンフィールドでも同じなんでしょうか
でも最強装備は盾

ガーディアンのビームもラスボスのショットも跳ね返すのだわ。
実際盾がないとクリアできない場面もいくつかあるし、店で買えたりとかしないので、
ライクライク先生が左遷された理由もなんとなくわからなくはないです
オブザワイルド

DLさんのお勧めのとこで見かけたやつ。
Reゼロの双子さんみたいですけど、ちょっとクリアな感じでよさげな絵ですね

ついでにこんなのも。
うちにもおさるさんがいるので、西遊記なデザインはなんとなく気になっちゃいますね。

コンビニ系の雑誌なんかも結構でていたり。
気づくと櫻井エネルギーさんとかがメインの目的になってたりもしますけど
今日の一枚はスフィンクス

謎に答えられない愚者や、遺跡の聖域を荒らす罪者には容赦のない裁きを与える存在。
それでなくても巨躯を持つスフィンクスにとって、人間程度は獅子の前のねずみのようなもの
間違っても正面から戦おう、なんてことは思わないほうが身のためです。
余談

スフィンクスが手にしているのは死者の書。
そこにはそのものが辿るであろう無数の運命の結末が記されており、
書をかざされた者の脳裏には、その結末が肌にこびりつくような実感を伴って降りかかるのだとか。
アヌビスの油と包帯、バステトの呪詛 と
どいつもこいつもなにがしかワンアイテム持ってるのがエジプトのみなさんです。
せっかくSwitchを買ったので、
最近は神トラ2以来になるゼルダをプレイしています。
ミリア オブザワイルド

ゲームのほうにはライクライクは出ないっぽいんですが、せっかくなんで襲われてもらいました。
とはいえうちのライクライクは盾だけで開放してくれるようなやさしい存在ではなさそうですね
雨に濡れると登攀能力が落ちる仕様らしいので、
ずぶ濡れの豪雨の中で呑まれたら…
手を引っ掛けても、ふんばっても、
同じ抵抗だけで普段の倍以上の労力を消費してしまいそうです。
料理 オブザワイルド

食材が踊る新鮮な調理法です。

でもたまに「その材料でなんでそれになる」みたいなものが出来上がることも。
まあ、食べて毒にならないならおっけー かもしれないですけどね。
なにより凝った料理を作るよりひたすら上肉を詰め込んだ串焼きのほうが回復パワーが高いという。
Havokの使い

あらぶるλに近づいてはいけない。
ピットでフォール


今日は陵辱系でハードめなのがいくつか出ていますね。



ブレイザーさんは過去作もあわせてセール中みたいなので、興味のある方は触ってみても良いのではないでしょうか
さてさて。今日の一枚はぜろななさん。

ラミアにはさまれ、二面楚歌
振り払おうにも蛇胴の束縛は力を入れづらい姿勢に固定させられていて。
囚われてしまえばあとはおいしい獲物。
エネルギーも、身体も、心も…
すべて丸ごと、吸収されちゃうんですよ。
わにわにベイカー

むかーしこんなゲームありましたよね。
ロープ渡りに失敗すると、下にいるワニに襲われてしまいます。
しまいます。

ちいさいねずみは一口サイズ。
鋭い牙に挟まれることだけは避けられるけれど…
ばくん。

そのときには生きたまま飲み込まれてしまうことに。

なんの抵抗も起こせないまま一瞬で短い食道を滑り落ち、気づけば身体をまっすぐ伸ばすのさえ難しい狭く濁った胃袋へ…
どろどろに溜まった先客たちの残滓が肌や服に絡みつき、
まるで新しい獲物を逃がさず仲間へと加えてしまうかのように、重くのしかぶさってきて。
特になんの抵抗力もないベイカーの場合、こうなってしまったらもう逃げることも暴れることもできません。
あとはじっくり、とろとろ、くちゃくちゃ。
すこしの震えも、搾り出す声も、それらもすべて体内のぐちゃぐちゃと蠢く蠕動に吸収されて。
重たく濡れたドレスごと…
絡まり、混ざりあい、ぬるく溜まった粘液の一部にされてしまうのです。
さておき。
ドリアードさん

なんか動き的に妙な弾力ありそうですよね
本当はもっと精霊っぽくなる予定だったのですが、気がついたらぷにぷにになっていました。
精霊=ぷにぷに なのでしょうか。
あらぶる

楽しそうにみえますが人間が近寄るとまきこまれてひどいことになります。
さておき、今日はここまで。
3月でだしはなんとなく、やっぱりちょっとゆるゆるな感じになってきました
おいしいねずみのレストラン


今日のDLは、RPG系が何作か。
ずいぶん暖かくなってきましたね。部屋で暖房もいらない感じ
とはいえ、まだまだ夜中~明け方くらいに冷え込むので寝冷えには気をつけたいですね
今日の更新は呑まれ後、的な部分。

筒状空間を、ずるずる、ぬりゅぬりゅ…
襞だらけの粘膜がぐにぐに、蠢いて全身をぶにぶにと柔らかな圧力で揉み潰し、
寄せ打つ波のような筋肉の収縮が挟み込んだ身体の表面すべて擦り取るように、ぬぶ、ぬぶ…
ぴったりと押しつぶされてしまうほどの密度に包まれ、
ヌルヌルとした粘膜と、全身に染み込むねっとり熱い胃液にまみれるうち、
身体はすこしずつぬるぬる、滑りやすく、運ばれやすくなって
くちゃくちゃ、くちゃくちゃ、捏ね回されながら、
すこしずつ、すこしずつ、じわじわと、奥へ、深みへ。
じり、じり、ぐにゅ、ぐにゅ

ずり、 ずる
にゅるる…
脈のように繰り返す蠕動運動に揉まれ、少しずつ進む消化状態。
滲む体液と混ざりふやけた衣服は、布地の柔らかい部分からどんどん揉み落とされ
ずるりずるり、擦られ、ひとつひとつを嘗め尽くすように、ねちねち、ぬちぬち。
ほとんどむき出しになった下半身から順に、素肌を直接粘膜が捏ね、舐め、挟み潰して、吸い尽くし。
呑みこんだ獲物が栄養として完全に揉み解されるまで、決して擦れ合い止まない粘膜と粘膜の隙間。
ゆっくりふやけ、とろとろになって、
肌も、感覚も、意識も、なにもかもが本来の五感の境界を溶かされ、漏れ出し、混ざるように…
ネズミは現実世界でも蛇やら肉食動物、果ては食虫植物まで多様な生物に狙われる存在なので、
たぶんベイカーも魔女に捕まらなかったとして、
森という立地に存在するだけで、3歩も歩かないうちにこういう展開に導入されてしまうことは多そうです。
ってことで、今日の更新は体内感。
丸呑み後なんて、生きたままでも抵抗できてもお構いなしに、迎え入れたら食べ物として処理してしまう空間ですから。
どうかできても、できなくても…その状況に必死にジタバタする子たちって良いと思うのですよね
そんな抵抗でさえ、次第、蕩けてしまったり、ね
まあそれはおいといて。
のこりはいつもどおり、和気藹々としたらくがきさんです。
ぷきケーキ

コンビニにありそう
というか、⊿だと本当にお菓子で簡単に再現できそうな感じします
λの場合

食べたくない味
ミナライの場合

これは単純にいつもどおりやられているだけだった
女神とかワルキューレとか魔法少女は栄養満点なんです。 たぶん
UQ3とか雛とか。

今日はとある3の商人さんがモチーフなのだったり

こっちは触手。にプラスですこし百合要素があるみたいですね
ついでなので、今日はここ最近見つけた一般コミック系の丸呑み漫画など
Sレア彼女は 1巻と3巻の本編中に丸呑み、1巻と2巻のカバー裏(嘘予告)が丸呑み、
3巻の巻末オマケ漫画が丸呑みと、丸呑みづくしな作品。
"うらたろう"1巻では、主人公のちよが妖怪・沼午前に呑まれ強力な消化液に悲鳴を上げるお話があったり、
同じく和風(??)なこの漫画でも失恋のショックで自棄になった主人公が土蜘蛛の体内でぐったりとしているシーンがワンカット。
こちらは前後の展開がほとんどないほぼ単発絵、なのですが肉密度がいいかんじ
こっちは囮作戦失敗し飲み込まれたちび人狼を助けるため、
後からヒロインが水着をぼろぼろにしながら体内に飛び込んでくる展開。
なんだかんだで、一般コミックにも結構ある丸呑みさんです
今日の一枚は、先日のSレアUQさんをカラーで。

あちらの世界のラミアはソロ不可能クラスのレイドボスらしいので、タイマンではどうにもならなさそうですね。
ある程度の実力があればじわじわと戦術をふさがれ、体力を削られ、逃げられない程度の抵抗を許すくらいの状況からおいしく。
その実力に届かなければ、遊ぶことさえ叶わずひと呑み。
見た目的にはあんまりそういう風体ではないですが、
運よく一撃与えるのがやっとの相手…と考えると、ダンジョン飯のレッドドラゴンと似たような感じなのかも。
あとはいつものゆったり更新。
ぜろななさん

ちょっと立ち絵っぽく。
ビームアサルトガンは消費エネルギーが少なく熱量管理がしやすい乱戦向きの武器なのですよ。
エネルギーや熱量管理、っていうとなんとなくフロムっぽいですが
EDFのペイル/ダバ子隊もEN/熱量管理する仕様なのでやっぱりロボ的にはそういうものなのかもしれません
昨日はひな祭りだったので。

サチホとミリアで内裏雛
なんだかんだ言って仲の良い二人。
戦闘以外の面でも、ベストパートナーなのかもしれないですね
ご飯はさっちゃん直伝のスペシャルちらし寿司

みかん入りってなんか不思議な感じ。
けれど、ハムやチーズの塩気とみかんや寿司飯の甘酸っぱさがマッチして、これが意外とおいしいのですよ?
なんだかんだでだんだん春らしくなってきつつある今日この頃。
今日の更新は、このくらいで。
おまけ

パペット中は内裏雛は代理が飾られていたそうです
カキッ

今日は魔女や天使にからまれるRPGだったりみたいですね。


ランキングのほうではシスターさんやシスターさんがアニメーションやられ ってかんじに並んでて、
別々の作品だけど共通点があるものがランクインしてると、なんとなく気になる感じしますね
さておき。
今日は昨日の流れで、おおみみず。

パリィでさばききれないと呑まれてしまいます。
ミミズの胴は、体内と外の間の厚みだけでも人間ひとり分より分厚いほどで
ちょっとやそっと押しのけたところで、折り重なる肉の重圧からは逃げられず…
クリーチャーにとっては人間であれ、動く新鮮なエサ
一度呑み込めば、あとは腹の奥へ送り込んで栄養にしてしまおうとばかりに。
ミミズは砂嚢と胃袋を持つらしいので、呑まれた直後ならまだ消化液なんかは出ない場所かもしれませんが、
どのみち逃げられなければ、そのまま分厚い肉の咀嚼にやわらかに揉み解され、さらに奥へと送られるだけ。
時間経過でさらに蕩けてずるり、ずるり…

次第にぬるぬる、どろどろの感触になっていく腹の中。
砂嚢から胃へ、体が送り込まれるほどに回りも、自分も とろとろに…
ミミズの長い胴はほとんど筒状。
その単純な構造ですら、内部に取り込まれてしまった側からはどうすることもできないのですよ。
熱い漿液に浸され、肌の内側も外側もわからなくなるくらいにとろとろにふやけ
重たい肉のこすれあう蠕動の渦に、ふやけた肌ごと全身をくちゃくちゃ、くちゃくちゃ、すりあわされ。
周囲全部をおぼれるくらい満たすぐちゃぐちゃでヌルヌルしたものに、
自分自身が混ざってしまうくらい、まで。
カキッ

メカニカルな装着サウンドに⊿もオトナ風のドヤァテンションに変貌するのです。
今日は3/3でひなまつりの日でもありますが、Switchの発売日ですね。
amazonで運よく予約できたので、うちでは一足さきに仕入れてみました
さっそく利用するさっちゃん

コントローラーが分離できるので、両手で持たなくても自由な姿勢で遊べるのが楽しい
ただ、やってると自堕落モードフルオープンになるのでおなかとか冷やさないように注意が必要です。
まだ、毛布を忘れてプレイするには肌寒い季節ですからね?
プレイのあとはばんごはん。

一部で妙に話題になってる肉に塩を振る人のまねをするサチホ
おいしい肉は、弱火でじっくり焼いてから塩だけで。
新鮮な肉ならではの、ぜいたくないただきかたですよね
そしてさっそくそれをまねしはじめるマスコッツ

λは手がない生物なのに何を真似しようとしたんだ
すぷら

今日は妹がいっぱいなシスターRPG。ゲームブックに近いシステムに、ふんわりやわらかめなHシーンが特徴ですね
なかにはアルラウネのような、攻めぎみな妹も…?
公式サイトでもDLサンプルにない画像など一部確認することができますね

そのほかでは魔天使サクラのアップデートがきていました
少年主人公だけど、ボス敗北は書き下ろしの体内アニメつき。
ただ、今回も隠し通路を制覇してスーパーオーブを6つ集めないと、ラストバトルへ進むことができないみたいですね
きのうのせしすぷろーらをカラーにしてみました。

口元でくちゃくちゃ、服と剣を溶かされ抵抗できない状態になったらさらに奥へと。
消化器官を奥へ進めば進むほど、周囲はくちゃくちゃ、とろとろと蕩けた感触を増し。
装備から先に食い尽くされた状態のまま…
残る全身がすべてなくなるまでやわらかく、おいしく。
余さず、いただかれてしまうのですよ。
違う地方へ行っても相変わらずエサ度満点のせしこちゃんです
アナザーエサ もとい 盗賊フィリーさん

スライム、コブラ、蛙やイモガイ。
ピラミッドの地下は罠と不気味なモンスターだらけです
そんな地下洞に落とされた非力な盗賊さん。
はたして無事に、脱出することはできるんでしょうか?
ってイメージで。
ミミズのプレス攻撃をパリィ

このスケール差になると受け流すだけでもしんどそう。
パリィしてもミミズの体から滴る粘液が刀や身体に降りかかるので…
その後の回避が、じわじわしづらくなってしまうかもしれません。
さっちゃんが某所でくねくねしていたので、こちらでも踊ってみる。

頼んでもないのにあらぶるその道***年のベテラン酢の物
λの場合どこに出てもその地方を酢っぽくするパワーを秘めているような気がしないではないです。
と、そんなかんじで今日の更新はここまで。
おまけの⊿

オミヤゲに買ってきてもらったスイートポテトのぷき感に驚きを隠しきれない
実際こうやった上で背中にV字の切れ込みをちょこちょこ入れて、ハリネズミに焼き上げるバージョンもあるらしいですよ