シフ子と肉壁と はちみつ
今日は東方っぽく狼RPG。耳っこ特集って感じですね
これは表紙の肉密度がちょっとイイ感じ
ただ、収録本編はそういう感じでもないみたい。
今日はしふこちゃん。
呑み込まれてしまいました。
締め付けを避けて左右を押しのければ体が滑り、
滑り進むのを回避しようとすれば蠕動につぶされ、押し込むようにずる、ずると。
食道はあくまで取り込んだ獲物を一方向へ送り込むためのもの。
踏みとどまったり、遡ることができやすいような要素は見当たらず。
ずる、ずぶ、ぐに、ぐにゅ…
なけなしの抵抗を続けるうちに、身体は奥の奥のほう
締め付けの強い肉のリングが門のように体を受け止め、
その入り口のすぐ底はもう、たっぷり胃液がたまった胃袋で。
そこで踏みとどまれば締め付けと蠕動で苦しいけれど、
残る一歩を押し込まれれば全身、消化液の泉へ落ちてしまうことに…
と、いうわけで体内状態からの抵抗を考えてみました
でも、呑まれてしまってからなんとかするのはやはり無謀な策。
粘液も、粘膜も、消化液も…
送り込まれた獲物の能力を封じ抵抗を奪い、
とろとろの美味しい栄養に変えてしまおうと待ち構えているのですから。
本日のミリア
蜂巣で蜜を浴びる
蜘蛛糸ほどの粘着力はないにしても、手足にこびりつく蜜は重たく行動への制限は無視できず。
巣の中はそれでなくてもハニートラップまみれなので、敵地に自ら乗り込んで戦うときは…
やっぱり、色々とアウェイな環境に文字通り足を引っ張られることになりそうです。
さっちゃん WITHイカ
なんか途中っぽくなってしまっていたので、仕上げておいてみました。
バニーになったりイカになったり忙しい
さっちゃんはこういうゲーム、子供みたいに夢中になってしまいそうです
ミリアはルールを確認する前に空を飛んで相手上空からスナイプキル始める気がしますけれど。
⊿研究室
はちみつトッピングで黄金の輝きが生まれる
でもカラメルソースじゃないから特に感動はない
ラボでは日夜、プリンへの理解と追及が進められています。
そんなこんなで、今日はここまで。