消えた捜索隊 / おおこうもり

ちょっと物静かな癒し系のたびさん。今回の道草やさんは、おとな向け成分たかめの様子
音声系はいろいろと出ていますけれど、ここが一番「雰囲気」「しっとり」。そうでなくてもおとな感あってよい癒しですね

こんなのとかも。ボイロやVtuberや、Vのつくひとが増えてきた現代社会。
…でもなんか全体的にふたなりとか女装男子多いのは感情移入の問題?

浮上してたのでついでにチェック。クイーンズな冥土さん
色々ヤラレたり、最後は結構捕食っぽく食べられてエンドだったり…ってかんじ
QBもゆる~い世界観ではあるけど、案外そういうのも適正あったような気がします

ジジウィスさんとこはこんなのも出してるのね
わりとビアンなカンケイおおめのサークルさんのようです
情報収集

ままならない
まあ、NPCはそういう生物ですから。
ってことで、ノート生活もだいぶ長引いてきましたがゆるゆる進行中。
知られざる伝説 消えた捜索隊

薄暗い洞窟の奥深くから現れたのは人の数倍ほども巨大なゴルゴーン
激しい炎も熾烈な打撃も、兵士の装備では太刀打ちすらままならず。
ひとり、また一人と呑み込まれ… ついには最後のひとりに
岩陰に身を潜めるも、ずる、ずる…岩肌を這う蛇鱗の音に震えは隠せるはずもなく。
からん…と音を立て、消化粘液にまみれた兜だけが吐き出され
隠れる岩のすぐ向こうにはいびつに膨れ脈打つ大木のような蛇胴。
体内に呑まれたさきの犠牲たちがまだ生きて蠢く抵抗はその膨らみ越しにもわずかに表面へと伝わり…
捜索隊が戻ることはありませんでした
どこを探索していたか、どこで消えてしまったのか…それすらも、誰にもわからないままに。
さらわれた姫の探索がようとして進まなかったのは その消失が原因、とも言われています
そんな、語られることのない知られざる伝説。
魔物の台頭と跋扈の影にはまだまだ、おきのどくな感じに消えていった冒険の書が残されているかもしれませんよ。
おおこうもり(?)と戦うミリアさん

倒すときには斧のII連射がほしくなりますね
サキュバスタイプは魅了や精神系の状態異常が得意。
少しでも油断をすればたちまち心を奪われ、相手のなすがまま踊らされることに…
ならなかった。

まあ、もともとエキドナ退治のワルキューレですから
そういうサキュバスとか好きそうな攻撃方法に耐性がないとやってらんないのですよ。
逆にそういうとこ弱点だった子はもうすでにみんな栄養になって消えていったともいうかもしれない
物理的に弱体化させてくるミニマムサキュバスとかだとわからないですけどね
そんなかんじで、今日の更新はここまで。