肉の粘液沼 / 水中とお留守番



今日はタマモさんとか、褐色ペアとか…なにかとFGOが多い日。
なにかこの日にコレを集めよう、みたいなルールがあるんですかね?


あとはこんなかんじで音声系が並んでいたりしました。
そろそろゲームの新着もちょっと欲しいかも
去年までの作品でなら


このへんなんかけっこうおすすめ。どちらも比較的がっつり丸呑みされてヤラレちゃうかんじ。
時代が一周して、こういう系のがいい感じの供給増えた感じもしますね
そんな今日の一枚はいたってシンプルに勇者さん。

狭い体内。胸やお尻も押しつぶされそうなほどに、ぎちぎち、くちゃくちゃ
じわじわ染み込む消化液で、下着や服はもはやふやけた泥のような質感
うねくる粘膜と擦れあうたび、潰れて、延ばされて、舐めとられて…
どろどろと音を立てて掻き混ぜられ続ける胃内の粘液沼。
溺れ、ふやけて、蕩け堕ちて
次第に自分そのものまでもが渦巻く粘液へと混ざり溶けていく感触は…
なにか、他のものでは喩えることのできない世界がありそうですね
食物消化の体内運動に晒され続ければ人も何もかも、食事と同じ物質
それを体感した人間なんて…、もうどこにも生き残ってはいない のですから。
水中戦ミリア

複数で連携行動をとるメロウたち
むやみに突っ込めば取り囲まれるため、距離をとりながらの牽制を主体に…
いろんなパターンの敵が出てくる場合、弓での遠距離と雷剣の接近戦を両方こなすミリアさんが一番対応力は高そうです。
長期戦になればじりじり消耗して致命的な状況へ追い込まれることもあるでしょうが…
そんなときには退路を常に意識して動くのが、重要な部分になりそうですね
いっぽう、水中ではたいした活躍の望めないさっちゃん

今回は部屋でおるすばん。ちょっと自堕落
あたたかいので⊿も寄ってくる
ちょろちょろ

何かというと顎とかのせたがるお年頃

寒い冬でもストーブの利いた部屋の中は癒しの世界なのですよ。
そんなかんじで、今日はここまで