カラー作業とか あれこれとか。

今日はこんなの。いちおう♀主人公 だけど♂とHしまくるタイプみたい。
にしても太いですね なかなか一部向け感のある体型。

こちらはウルトラピンチなかんじ。タイトルがリョナでアイコンは調教ってどっちよ! みたいな
どっちかというとアイコンの方っぽい感じがします

みそじ隊長。なんか地味にずっと続いてる
三十路が云々…というより、ファンタジーを逆手に取った騎士職的生活臭さがポイントですね

あとはちょっとピックアップでこんなやつ うちで購入してる方がいらっしゃいました。
ネタがマニアック…というより不可思議世界って感じですね キャラはカワイイとおもいます

ちなみにこれと同じ作者さん。
いろぬりノベタちゃん

せっかくなんでカラー作業。
胃袋の内側いっぱい、充血しぷっくり膨らんだ肉襞で全身余すところなく ぐちゃぐちゃに…
一時的に汁線画が消えてますが、基本的に粘液は塗りで描くので作業の都合
ワンピの下半分もドロワも 足元から順に身を隠すものをどんどん溶かされはじめているノベタちゃん
その次はむきだし柔肌が直接 粘液と肉壁でぐにゅぐにゅに肉咀嚼されてしまう番 ですよ
見習いちゃん 海系の触手にとらわれる

手にも足にも絡みつき、一度貼りつけば吸盤のように吸い付いてなかなか引き剥がすことのできない無数の触手。
こういうのは大抵海系モンスターの持ち芸よね あるいは湿地のローパーとか、たまにそういうのもいますが…
どっちにしろ、触手数本でからめ取られたらクチへと運ばれてしまうのはおんなじ。

背中かお尻から呑まれてしまいそうになって、なんとか踏みとどまろうと奮闘中
がんばって背中を反り返らせるけれど、器用な触腕と柔軟な口吻がブリッヂの姿勢に沿ってさらにしつこく絡みつき、口腔内へ一気にひきこんでしまおうと…
あまり必死に暴れすぎると牙が食い込んでひるんでしまうし
抵抗が足りなければ力任せ、呑み込みやすい丸まった姿勢をとらされてしまい…
でも、こんな姿勢でモンスターとの力比べはどうやっても不利
ならばいっそ一度わざと呑まれてから反撃…なんてアイデアも浮かんできそうです
が。相手は獲物丸呑みが主力のエネミーたち
はたして体内にまで呑み込まれてしまってから まともな反撃を繰り出すことはできるんでしょうか
そんなかんじで今日も見習いちゃん。
なんかこう こういう拘束ピンチを描いてると妙にマイホーム戻ってきた感があります
8月にもなって、だいぶ暑くなってきましたね

早速溶け気味さっちゃん この犬夏場はほんと役に立たない
まあ元々狼はシベリアとか寒冷地に住まう動物。
日本の夏みたいな暑くてアツくてあっつい環境はむしろ弱いのですよ
まあどう考えてもさっちゃん
と、そんなかんじで
今日は平日 4枚進行でお送りしております
ではでは、しゆねくすたーい