カンと経験差

今日はこんな音声系。水分多め

あとはJKが触手にやられたりなど
ついてる丸呑みタグは忘れていいラインっぽい

あとはドットで色々やらかしてみたりとか…

表紙おパンツ
といっても音声系なので絵メインじゃないみたいですね
モンスター退治

上位モンスターはまだしも、下級モンスターにはスライムやワームみたいに生物としての原型を留めないものも多く。
そんな低級モンスターが獲物を狩り集めて巨大化すれば、混沌めいた魔物になることも。
どこから攻撃が飛んでくるかわからない、肉の不定形
手の内さえ読めれば倒すのは難しくないですが… それが判るまでは遠巻きになってしまう戦いですね。
こういうのは慣れが問われる

見習いちゃんくらいの実力だと、弱点を狙おうとして逆に捕まっちゃったりすることもありそうですね
いやまあ空飛べるミリアがずるい説もあるけど
とはいえ空くらい飛べないことにはいつ捕食即死が来るか分からない戦いを長く生き残るのはつらいわけで
ある意味、必須技能かもしれないです。
餌コースフルセットは 見習いだろうが手加減なし。

巻き付く触手にずるずる引き込まれ、獲物をくまなく味わう細かな肉襞が無数に刻まれた肉通路へ
おおよそ生物を扱うとは思えないキツイ締め付けで、手も足も動かせずきつく、苦しい姿勢に押し込まれ。
それも当然 捕食者にとって嚥下した獲物なんて、既に餌ですらなく単なる栄養の一部。
かける慈悲も気に留める必要もなく、腹の中でじっくりとどろりどろり、養分のシチューに蕩けてゆくだけなのですよ
きつく貼りつく肉を通して身体を叩く脈にじわりと、理性も蕩かされ
食道を抜けて胃にたどり着くころには… もう、消化を待つだけの栄養にされてしまっている かも。
そんな感じで、今日もゆるめ進行でお送りしております。
なんか1月は調子の補正と更新ペースの安定で使っちゃいそうな気がしてきた
育ちすぎた漂流拠点

もはや筏どころか水上拠点になりかけている
その気になれば一人一人の個室に食堂、作業室や休憩場まで完備を目指していける世界
Raft長時間やってるとどうしてもこうなるんよ
そして拠点を広げ切ってもガンガン溢れる木材プラ繊維の収納場所に頭を抱えることになる
関係ないけど、半分の柱など利用して海からちょい浮かせて配置することで
サメに狙われにくい&エンジン出力の負担にならない イイかんじのお舟が仕上がります。
上に向かって広がっていくから見た目はかなり危なっかしくなるけどね
こんだけやってなんでおうちにかえれないのよう!

そりゃ、Raft世界の陸は全滅してますから…
こういうとき大抵いちばんわちゃっとするゴスちゃんでした