退魔さんとミアさん
今日は退魔さんから。

妖怪を退治し損ねて、精気を吸われるために粘液まみれの体内へ…。
とろとろの体液が精神的な抵抗力をゆるゆると解し、
ぐにぐに蠢く肉壁が肉体的な堤防をじわじわと突き崩して…。
本当に捕食を狙ってくる巨大生物系クリーチャーとはまた違う責めは、取り込んだ相手の反応や精気を含んだ体液を吸いだすためのものだったりするのかもしれないですね。

そして、そんな特大スクープに出会ってしまった四之宮さん。

この認識してから理解するまでの間が好き
あいかわらず歩く死亡フラグなデコ先輩でした。
チェシャさん

澄まし顔もお似合い。
本当はやんちゃじゃない方が可愛いかもしれないけれど、
だから、じゃじゃ馬なところも可愛いのかもしれないですね。
ミア

変身するには魔力の「温度」のようなものを高めなければいけなくて。
でも、不意に襲われたりすればそれを高めるためには相手の攻撃を凌ぎきらなければいけなくて…。
もしその不意打ちが丸呑み攻撃だったりしたら…
ぬりゅぬりゅと舌で転がされて味あわれている間も、
歯のない口でくちゃくちゃと咀嚼のように刺激される間も、
それにただ、耐えながら魔力を高めて行かなければいけず。
しかし、精神を集中させようとするその行為を、
遠慮のない舌が、顎が、全身を嬲るように邪魔をして。
焦れば焦るほど集中力は薄れ、間に合わなければ絶体絶命の状況…
そしてごくり、と。

辛うじて変身は間に合ったものの、口内から脱出することは叶わず呑み込まれてしまいました。
送り込まれたのは広くて大きな胃袋…
その入り口である肉の門を押し広げ、粘液塗れの身体は食物として受け入れられ…。
変身状態と言え、体内からの脱出を課せられた戦いは、苦しいものになりそうで。
出来れば蠢く食道を遡り、喉から這い出したかったけれど…
不意を突かれて口内に取り込まれた時点から、全ては相手の手中にあったのかもしれません。
>>ねこがみている






>>ミリアちゃん暇なら一緒にツーリング行こう!





>>こうして、リディアたんの優しさにほだされてバルバリシア様も百合(ョナ)の道へですね…




>>芋虫娘さん俺だー!呑んでくれ!







>>尻バトル、なんかおしくらまんじゅう見たいなものですかね?エクストリーム・エキシビション・マッチは勿論エキドナさんの体内でお願いします。あの酸素ボンベ、私は薬品かなんか入っててフィルターを通すと酸素濃度が上がった空気が来るのではと思ってました。







>>きっとたけのことは毎日戦争なんですね あとバルバリシアさんいくらなんでも体を張りすぎたギャグはちょっと・・・





>>アルマエルマさんがセシ子を改めて試すと言う形でセシ子が睡眠してる所に夢を見せて夢の中で戦闘、サキュバス→ウィッチサキュバスの順で戦って行き最後にアルマエルマと戦うストーリーと言う電波を受信した。敗北したらセシ子は夢の中から出られなくなってサキュバス達と幸せに暮らしましたとさ、反省会に出ると自分の攻略法教えてくれる優しいアルマさん





