崑崙さんと不老不死の桃

ソフトえっちがテーマの作品。おもらしとか、なんだかちょっと色々が色々そうですね。

もひとつ、これもなんとなく、気になりました。
他では

ちょっと薬草~ に丸呑みシチュがあったこちらの3本パックとか。
とはいえ1シーンだけが目的だとちょっと割高な感じもあります。
それ以外にも


このあたりの作品、うちからもわりと購入者さんが多くいらっしゃるみたいですね。
駄狐オフ

この2人?匹?は絶対、ネット適正もオフ適正も高いような気がします。
ガールズトークどころではない女子会話に圧倒されたい方は駄狐オフにぜひ参加。
ただし呑み代は男持ち。
せっかくなんで牛鬼さんをカラーにしてみました。

ぎったんぎったんに、のされたいのかい?
先日、仙人と桃と不老不死の関係をちょこちょこ調べていたら、崑崙の話に行き着きました
不老不死の桃の発信源である崑崙。
なにげに仙人の神様である西王母が治める女仙だけの国らしいです。
女仙だけの国。
浪漫が広がりますね。
きっと、小虎はじめいろんな獣の精が女仙になる修行を積んだりな感じの、ケモい土地なんだろうと思います。
そんなわけで、そんな崑崙の女王 西王母さま

昔は「豹の尻尾と虎の牙を持った魔物」だったということで、元もんむすのお姉さまなんでしょうね。
中国のほうの神様はおっきい。

西王母さまもわりと大きい人なんじゃないでしょうか。
なんかサイズや性能面と比べてだいぶ暢気というかやんちゃっぽい感じがしますが…
おっきくてやんちゃだと、周りが振り回されて苦労する気しかしませんね。
元もんむすだから。

たぶん、今でも人間を襲うのが趣味。
桃の番をする若い女仙なんか、時折ツマミ食いされちゃったりしてそうな雰囲気ですね。
気軽に食べてしまったら女仙が増えないんじゃないのか、って気もしますが
でも仙桃の不老不死の力で案外、食べられてもあとで復活できたりするのかもしれません。
そんなやんちゃな西王母さま。
でも、地元では「こんろんさん」とか呼ばれて結構親しまれてるタイプらしいですよ。
そんな感じで。
小虎たち女仙勢もわりと、アクシデントと苦労には困らなさそうな感じです。
⊿とλ

オーロラを集めに
>>牛鬼さんは各地で無双してらっしゃるでしょうね…ま、うちの地方は「鬼もうち」なんで、肩すかしかも知れませんがw






>>恒例の一寸さんと思ったらアルトリさんがもぐもぐされているだと・・・この浮気者ぅ!






>>なんて神々しいおへそでしょう…是非このお供え物のお豆をおへそから食べて下さい




>>ついにこの日が来たか・・・プキテガ!モッシュ!ルンバ!牛鬼姐さんにジェットストリームアタックをかける、続けぇー!!



>>ぷき袋高過ぎて自分で入れない気が…






