Sミアさん

今日はこんなRPGなのとか

こっちは水着の溶け具合がちょっと良かったのでせっかくだからってところで。
さて夏は楽な料理が増えます

痛いところを突くミリアなのでした。
冷やし中華だけだとちょっとガッツが足りないってときはメンチ乗せてもなかなかいい感じ。
キムチのかわりに白菜漬けでも美味しいですね。
新しい絵茶を借りてみました。やはり絵茶のほうが色々描けてよい感じ。
しばらくは新しい所に慣れるのと練習がてら、いろいろ描いてみたりになるかも
そんな今日はSミアさんあたりから。

いや酢じゃなくてな。
・ ・ ・ ・ ・ ・
重たい肉のプールに、ずるずる、沈められて。

少しずつ、食べられるように侵食されてゆく、衣装。
食べられるように…というけれど。
今の状況は実際に食べられてしまっているのだから、それは喩えにも何にもならないこと。
魔力などの理由で防禦しているから、まだ無事だけれど、魔力を吸い尽くされてしまえば変身も維持できなくなり。
そうなれば、次に吸収されるのは生命力と…その身体自身。 そんな、運命の場所。
もうひとつはアナログラフから

そこが胃袋なら、絡みつくどろどろした粘液は消化性のもの。
重くのしかかる肉壁と、足にまとわりついてぬるぬると滑らせる胃液のプールと。
二つの蕩けた環境に挟まれ、着衣は次第に周囲の粘液に混じって溶け、崩れ。
それでも… どこか、突破口を見つけ出そうと。ひたすら、周囲のものをかきわけて。
狭い肉の襞をかき分けても。
動き回るほどどろどろ、熱っぽく流動する粘液を泳いでも。
そう簡単に糸口が見つかることは、ないけれど。
逆にそうして体内で動き回ることで、服や肌の消化が早くなるかもしれないけれど。
でも、そんな状況で何もしないで居ることなんて、できそうにもなくて…。
どろどろの体内空間は、どこへ進んだところでどろどろで、ヌルヌルで。
時折起きる津波のような蠕動で、全身掻き混ぜられて、自分の居る位置すらわからなくなってしまう。
そんな、取り込んだ獲物を逃がさないための空間、で。
身動きすらできなくなるまで、あとどれだけ時間が残されているのか。
それさえ、わからなくて。
・ ・ ・ ・ ・ ・
そんな残りは落書きモード
ぽにえ=サン

くのいちっていうとネオ桃山幕府とかを思い出しますね。
ぽにえの場合はマーリンと同じダンジョン系なのでもうすこし容赦なく弱肉強食な環境っぽい気もしますけれど…
キセルと⊿

取り扱い注意にも程がある
λの場合は本当に痛いのかリアクション芸なのかよくわからないところがある気がします
>>俺、二度とラッパ吹かねーわ・・・かわりに鍵盤ハーモニカ吹く。







>>とらこちゃん元気でよかった!あぁよかった!!モフモフクンカクンカスンスン!!!




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