ぬっぺと小法師

今日もサキュバスさんが出てたり

丸呑みTSだったり。ヨウカイ=ジツでなく、「のぢつ」っていう妖怪みたいですね。

教師x生徒の百合なHが出ていたり。
今日はそんなかんじ、みたいですね。
脅威の5.0Ph ペプ酢λトロング

本来吐くべき液体を吐いているような気がするのに、突き上げる違和感はなんだろう
そんな5.0GV、味的には……普通のペプシでした。
ぬっぺふほうと小法師

シビトの脂を啜る、と噂される妖怪ぬっぺふほう。
生者であれ、捕え搾り尽くして弱体させればその味に近づく…と、油すましにでも教えられたか、どうか。
その身はどこをとってもぶよぶよとした折重なる肉、身体の外も、内もおしなべて肉壁粘膜のような質で…
ただ捕まり抱きとめられるだけでも、まるで捕食後の肉壁咀嚼を受けているような感触に全身、包まれてしまうでしょう
脂油は人の魂を象徴している、という話もあります。
ぬかるみのように底知れない抱擁で妖怪たちの好む生気を、脂のように搾り出されてしまえば
力尽きた肉体が体内に取り込まれてしまうとしても、もう抵抗などできなくなるかもしれず。
そんな妖怪たちと直接やりあうには、色々と素質や素養や実力が必要そうですね。
今日はせっかくなのでもう一枚、ミリアさんで体内からの映像っぽく。

折り重なる狭い襞を押し分けるように、ぐにゅり。
喉を通しやすい姿勢に押しつぶされた身体が食道よりは余裕を感じる空間へねっとりと搾り出されて。
肌に感じるのは咽頭の分厚い締め付けとは違う、前後がまちまちの方向へ蠢く蠕動の感触。
どっぷりと湿った粘液が、今まで以上にぬるぬると全身を滑り、
しかし絡みつく粘膜が、貼り付けば二度と離れぬほどに肢体を包み込んで…
って感じで定期っぽくシンプル肉壁。
獲物を美味しく吸収するため蠢く粘膜の泥沼のような内へ飲み込まれたら…
なんだか、内部からできる抵抗というのもほとんどなさそうな気がしてしまいますね。
もちろんゲームならワンコマンドで緊急脱出とかできるほうがいいんですけど。
ハチの巣

ハニカム構造のフラクタルな巣はある意味ハチ族というひとつの生物のようなもの。
本当に手早く女王を討伐するのでなければ…
巣穴をくぐって自由に沸いてくる兵隊蜂たちに、いずれは消耗させられてしまいそうですね。
伝家の宝刀を持って挑むべし

なんだ…? キノセイカ…?
このあとめちゃくちゃダンボールめくられた
>>最近サキュバス系の同人が多い気がする・・・・ 本物に会えないかな・・・・





>>アカネさん 本体がおにぎりだったとはww




