ブロブ掃討戦

今日はお嬢様が催眠されてたり

こちらは、なにげに意外と人気サークルさん。
表向きにはわからない、なんともいえない魅力がある感じがしますね

なにげに、といえばこちらのチェリーポイさんも独特のセンスを発揮してるサークルさんですね。

他、最近だとこんな耳かき癒し系が人気。なんだかんだ世間は癒しを求めているのでしょうか
でも、むしろ控えめな囁き+耳舐めのほうが色々と耳に直接刺激に ということも。
スライム系 ブロブ

ダンジョンや地下水脈といった冷暗所にじっとり潜み、近づく冒険者や他のモンスターを捕食しながらじわじわ体積を広げてゆくハンタースタイルのスライム族。ずっと単体のまま、分裂などはせず成長してゆくタイプ。
炎や冷気が弱点なので、力を蓄える前にこまめに焼き払えば怖くもない(それでも物理オンリーの戦士系には鬼門)ですが、
多少の属性攻撃で焼き尽くせないほど成長すると、急激に危険度が跳ね上がることに……
初期ドラクエとかで言う「ターン自動回復を超えるまで勝てない」パターンですね
そういった形でダンジョンを食い荒らすブロブに対しては獲物になるエサを減らし弱体させるため、
まずは住み着いた迷宮ごと危険地域として、封鎖。
極力成長を抑えつつ、小規模部隊を派遣して肥大したブロブの身体を少しずつ切り離し、焼き払う作戦が展開されます。
みならいーず出撃

スライム滴る禁止区域の掃討戦。
ブロブの侵食を避けるため、耐性を上げる薬を服用中。
ダンジョン中に滴るスライムもブロブの一部。侵入者をたやすく感知するため無理は禁物な任務。
うっかり深入りしすぎるとそのまま連れ去られ…

捕獲されたリューサン。
巨体のブロブが、全身を覆いつくして貴重な獲物をたっぷり、吸収してしまおうと身長よりも大きい舌が這い回り。
唾液と反応したコーティング服も、時間とともにやわやわとふやけて、蕩け、素肌の上を流れ落ち始めて…
耐性薬が効いてると、簡単に吸収できないのでよけいに長時間の間くちゃくちゃと味わうことになるかもしれませんね。
じわじわ、ねっとり、髪の毛からつま先までふやけていない場所がなくなるほどに嘗められ、
全身熱く、抵抗する余裕もなくなる頃に気づけば、耐性薬の効力も薄まりはじめ…
とそんなわけで今日はブロブ掃討作戦っぽくお送りしました。
補給線を制限し、戦力を削る。
ある意味戦いの基本なので、本部が急に「我々の勝利は確実だ!」とかフラグなことを言いださない限りは大丈夫そうです
のこりはいつものらくがきさん
サチホとミリアとアタリハンテイ学

回避率が低いキャラは喰らい判定が前へ突き出しているという統計的結果
魔女おねえさんと魔法のスティック

こういう指揮棒みたいな魔法の杖ってちょっとおしゃれ。
隕石を降らせたり炎の嵐を巻き起こす的な魔道士の大杖とかとは、なんとなく得意な分野が違うような感じもしてきますね
ってかんじで今日の更新はここまで

知らず知らずのうちにサチホ家の地下もかなりプリンスタな魔境になっているようです
>>昨日のドットRPGはチュートリアルステージの最後で決定キーを押さないと進めないみたいですね。






>>大聖さんの尻がマシュマロみたいですな、モフモフしたい。あぁ、欲しかった物がどんどん半額に(*´▽`*)・・・なんで、俺のハードディスク逝ってしもたん(T▽T*)クロノちゃん時を戻して






>>つまりはぜろななさんの大嫌いな物が出てきたときは核融合ニジリ爆弾も出てくるんですね





