呑まれあと

今日は月の水さん。ただ、今回はRPGでなく町の中で情報を探しながら道中でセクハラ的にHが発生する感じ。
一応丸呑み的なやられシーンもありで、プレイ後半、午後の時間帯に再び売春宿を訪れると該当のイベントが始まります。
回想モードの位置が微妙にわかりにくいですが、スタート地点のすぐ右にある占いテントの地下にありますね
同時に昨日のこれもすこしプレイ。

Lv4で覚えるスキルでHP・MPを自己回復できるようになるので、そこからはあまり薬に悩まず突き進めるようになり難易度はゆるめなイメージ。
ボス以外の雑魚系モンスターはH攻撃も部分アップのみで、専用イラストはないみたいですね

そのほかではこんな体当たり(物理)RPGがあったり

こちらの作品は紹介画像でどういうシーンがあるか全部説明してあってわかりやすい?感じですね
さておき今日は、ねずみのベイカーちゃんで呑まれ後をみっちりと。

呑まれて、ずるずる… 体内を奥まで運ばれながら、服や肌や、色々ねっとり、ぬるぬるに。
断面で見れば肉一枚隔てればすぐに外、には見えますが。
中に呑まれた方にとってはその肉一枚でさえ破ることのできない絶縁の壁。
柔軟で伸縮すると言っても、ヌルヌルの内面は手足をひっかける場所さえなく。
何かをするために指を伸ばしても、めりこむようにぐにゅり、変形してしまい手ごたえも感じられず…
ゆっくりゆっくり運ばれて、ゆっくりゆっくり、さらに奥



差分で少しだけ体内のぐにゃぐにゃ肉咀嚼な感じに
チューブ状の粘膜はそれ自体が蠕動すれば、内部にみっちり収まった肢体はふやけながら簡単に、奥へ、手前へ。
くちゃくちゃ、くちゅくちゅ、滑りながら、みっちりと貼りつく肉壁で全身を舐めとられ、
ずりずり、ずるずる、溺れながら、きつく締まった粘膜筒の奥へ強引に進まされ。
ずるり、蠢くたびに粘膜に包まれた全身が一気にしゃぶられ
ぐじゅり、啜られるたびにふやけた肌から、蕩けた四肢から、力や思考や、それ以上のものが溶け出し吸い出され…
進まされゆくほどに、周囲すべては粘液と粘膜に一層ぐっしょり、どろどろと境目を失い、
奥も手前も、むしろ自分がこの後どうなるかさえわからなくなるくらい、熱く、暑く、解け、蕩け…
何もかも栄養に変えてしまうため、それだけの環境。
逃げることもできず溺れ続ければやがて、心の芯まで…その行為へと溺れきってしまうのかもしれません。
それさえ、否定することもできないほどになってしまったら…
全身すべてがなくなってしまうまで、おいしくしゃぶりつくされてしまうばかり、なのですよ。
明日は所用のため1日更新お休み。
また明後日あたりに、普通の更新で帰ってくると思います。
アカネから、天狗のうるかさん。

妖怪世界ではなにかあるとすぐ天狗の仕業。
でも実際天狗族はいつでもどこかに首を突っ込んで、面白そうなことがあれば加担しているイメージがあります。
そうやって泰平の眠りを荒らし遊ぶのが、天狗流のお遊びなのかもしれません。
和風つながりでくのいちを描いておきました

人とはいっていない。
くのいちにはこんな語源があるとされている

禁煙風潮に伴い絶滅しそうなλが生まれました
>>1UPが危険を感じる時ってどういう状況なのだろうか・・・Δはうまく上半身だけを細く出来ればλに擬態できそう




