バリアチェンジ
今日は、妖精さんが触手でいろんなことをされてしまうのが出ていたり
同人誌系はこのへんとか。絵柄に特徴があるのがいい感じですね
魔法使いアクションなんかもでてますね。
攻撃範囲の広い氷と、連射力のある炎あたりをうまく使い分けるのがポイント
全年齢向けですが、クリア後ハードモードなどもあってもう一週~くらいの感じでまったり遊べる一本でした
魔女 ハイン
かつて高名な錬金術師であった魔女。不老不死の研究の副作用で骨と皮だけの異形へと変わり果てる
不老不死とは生者でもアンデッドでもない、生命の異端
生者でないため物理的な攻撃は効果が薄く
死者でないため神聖な属性さえ真価を発揮しない
身を覆う錬金外套は自らの魔術で織られ、籠めた魔力に呼応しあらゆる属性の魔法を反射することができる
渇するは 生命
不死の魔女は生あるものの血肉を啜り、かりそめの肉体を得る
錬金外套と、死よりも冷たいその身に抱かれ
魂も、肉体も全て吸い尽くされてしまうだろう
と、いうわけで今日はFF3のとあるボスっぽいものを描いてみました。
やられてるのはリディアさんだけどね
美しい肉体を取り戻すため、長老樹の再生能力を狙ったり
そんなことしてそうな感じですよね。
もう一枚、昨日からの流れで盗賊フィリーちゃん
堅い扉が閉ざされ、より一層狭く密着し擦れ合う肉粘膜の狭間へ挟み込まれて
狭くなっている空間を重い締め付けによって無理やりに近い状態で押し込まれ、
自分の肉よりも数倍も分厚いような柔壁の隙間を、全身に浴びせられた粘液を潤滑にするように、ずる、ずる…。
奥へ呑まれるほど周囲は熱く、滴る体液もとろり、とろりと、濃密で
その熱は決して旅人を暖め歓迎するためのものでない、とわかってはいるのに、
分厚い襞に巻き込まれれば、か細い手足は簡単に、抵抗力を奪われて…
丸呑みされた後はもう、生きていても、意識や抵抗があるなしにもかかわらず食物としての扱いを施されるもの。
うねくる粘膜と肌をぬるぬるに侵食してゆく粘液の抱擁に堕とされてしまったら…
あとはもう、美味しくされてしまうしかないのかもしれず。
そんなかんじで盗賊ちゃん。
職業柄からも、ちょっと身の丈にあまるヘヴィなトラップを踏んでしまうことは、多そうですね。
さちほ飯 定番ミートソース
鶏ひき肉で作って、あんまり煮詰めないのがポイント。
トマトとたまねぎのフレッシュな風味をいかして作るといろんな料理に合わせて美味しくいただける一品なんですよ。
たとえばこんな
お腹がすいたけどご飯ものを食べるには時間が・・・
なんてときの悪あがきにぴったりです。
さいきん野菜も高くなってるので、お手ごろ価格なパック野菜系は色々と活用したいですね。
と、そんな感じで今日の更新はここまで。
>>あらー…体内で力尽きてぐったり、服の様子から魔力もほとんど残ってない…絶望的ですなー
丸呑みですしねー
まあ優しくはないよな。
でもそんなピンチ感もある意味スパイス。そこで色々じたばたしたり、力尽きてなすがままくちゃくちゃされたり…そんな感じがいいところなのよ?
ある意味堕とされてますね…?
快楽オチとか悪オチならぬエサ堕ちってところ?
堕ちると自分が食べられて栄養にされる行為を拒絶できなくなる…のか?
それはそれでとてもすごい角度で堕ちてるような
まあ、最後までじたばたするのも私は好きよ? そのほうが長く楽しめるもの、ね。 うふふ