丸呑みやられ2種

今日はどっかんばったん大騒ぎ!な対戦格闘が出てたり
非H作品、とはいえ見た目のフレンズさがすごいですね

こちらは耳ぺろ系 このサークルさんの4キャラ分総集編の様子。
耳舐めのような音声系はASMRと言うのだそう。
丸呑みも案外、延々蠢く肉壁の蠢きや心音・鼓動、粘液の巡る音…とそんなところがあるのかも?

あとはこんなのも出ていました。姫剣士さんと、正体不明な触手さんたち
さておき、今日は肉壁2点セットでミリアさん。

狭い、せまい、ゆったり蠢く生きた袋に押し込まれ、詰め込まれ
ゆるゆる、滴る粘液が肌を伝い、覆われ、包まれ、それごと揉まれ、つぶれ、蕩け…。
胃袋など袋状肉壁の特徴は柔軟さ。
どんな抵抗も包み込む蕩けるほどの粘膜の厚みが、すべてを受け止め、包んで、とろとろに蕩けさせてしまいます。
粘液に濡れた肌も ぐっしょり、湿った髪の毛も
靴の中も足先まで、たっぷりと滴る粘液に浸されて。
顔も、背中も、脚も、腕も
胸も、臍の周りも、お尻も…
蕩けない場所はどこにもない位に、とろとろで、くちゃくちゃで。
ずるり、ずる…

こちらは脈動する肉筒の体内。
姿勢を変えることさえ許されない、狭く搾られた隧道で、波のように押し寄せる蠕動に上下へ、運ばれ、揺り返し、
肉厚ストローの、きゅう、と締まった部分を抽送するたび、全身がみし、みし…音のしそうなほどに締め付けられ。
それはまるで肉粘膜だけを使った咀嚼行為のように。
一度にすべてを奪うことはないまま、すこしずつ、わずかずつ、
肌を、肉を、身体の芯を…噛んで、解して、蕩かせていくように。
何度も繰り返される蠕動の細波に揺られるうち、
肌はふやけ、身を固くするための力が流れるように吸い落され、
ずる、ずる… にゅる、にゅる…。
とろとろ、蕩けて滑る肢体は体内の、より奥へと絞り送られやすく 変えられて。
丸呑みされた後にあるのは、獲物をエサに、栄養に変えるための終わることのない蕩けた蠕動捕食。
たとえ受け入れるつもりがなかったとして、そんなことを構うわけもなく。
ただひたすら、粘液と肉咀嚼のプールに頭から溺れこみ、漬けこまれ…
ゆるゆる、やわやわ、と 美味しく、おいしく、味付けされていってしまうのですよ。
さっちゃんとミリアさん

ちょっとビーチバレー風の立ちポーズ。
夏と言えばビーチ、ビーチと言えばバレーなのでいつ試合が始まってもいいように練習をするのです
とはいえりょなざわ地方だとさすがに2人とバレーで真面目に勝負になるタイプのキャラがあまりいない気もしますね。
アルマ&せしこちゃん あたりとならいい勝負になりそうな気がします
おさんぽ ぷき

*ぶき はそうびしないと いみがないぜ!
おさんぽちゅうに枝とか見つけたら、それは本日のエクスカリバーなのよ。
道端で手頃な枝を発見すると、
特に使い道がなくても、別に杖や護身になる丈夫なものでなくても、
とりあえず拾って装備してしまうのはなんでなのでしょうね
そんなかんじで、今日の更新はこんなところで。