拘束と抵抗
今日は同人フロアの方は寂しいのですがその分キルタでいくつか、キャラがかわいいものがあったり
他、こんな魔法少女さんがお買い得だったりするみたいです
セールではないですが魔法少女的なやつだとこれが個人的にオススメ
大型ゴルゴーンに捕まりながら戦うねえさま
相手を足場がわりに脚をつき、密着状態での攻防。
体勢の利は圧倒的に相手側にある状況でも、力を入れる足掛かりがあれば反撃も可能
弱点を突いたり、有効な道具を探したり、相手のペースに巻き込まれないように集中していったり。
掌上で弄ばれる体に翻弄され、体力を奪われないような戦術が求められる戦い。
拘束状態からでもしっかりと反撃したり抵抗というのはわりと戦乙女感がある気がしますね
呑まれた後も、なんとか抵抗の姿勢を作ろうと。
どろどろの粘液をたっぷり染み込ませたベッドのシートのように圧しかかる肉壁を押しのけ、ぐにゅぐにゅと形なく蠢く胃袋の床に膝を立て。
大型竜種ゴーゴンの体内は胃袋だけでも人間2,3人くらいは収まる空間。
濡れた肉壁に抑え込まれて押しつぶされた姿勢を逃れれば、反撃も可能
とはいえ、安全に反撃を許す臓腑があるはずもなく
それは獲物が生きたままであれ、なかれ、呑み込まれてきたものを食物として扱い栄養に仕立てるための場所。
滴る胃液で次第に刃は錆び、丈夫なはず服は薄絹のように薄く溶け破れ
全身に込めなければならないはずの力まで、どろどろと熱い汁の中に流れ落ち
定期的に蠢き次第に激しさを増してゆく消化蠕動が、不安定な体勢さえも簡単に奪い去り…
呑まれ状態、生きて蠢く胃袋は単なる拘束よりもさらに一層抵抗しづらさそうですね。
でも、やっぱり望みを捨てずに最後まで一生懸命抵抗してくれるほうが、わくわく感があるような気がします
春のお花見
来週末になると桜が残ってるかちょっと怪しい気がするので、
この週末にとりあえず決行のサチホ一家。
風呂敷広げてオハナミ弁当をつついて平和な雰囲気を満喫です。
勇者のおねえさんと不思議なダンジョン
考えてみると
おおなめくじさんにとっては貴重な、本編以外最大の大舞台です。
て安易な進軍で簡単に詰むねえさま
せめてルーラ草が欲しかった
矢が切れたからといって爆発寸前の爆弾岩を連れ歩くのはオススメできない戦術
人によってはこっちのウニのほうが印象に強いかもしれないですね
アカネさんの終盤に出てくる爆発ちょうちんはこいつがモチーフ