呑まれかけ 呑まれ中 呑まれ後

DLではこんなヒロインものタイプのやつが色々セールになっていたり

このへんアクションとか

こんな動画系とかお買い得。
どちらもちょっと丸呑み風なヤラレシーンがある感じですよ
新着のほうはなかなか寂しいのでピックアップなしになってしまいました。

最近、土日月末に集中しすぎなんですよ。
プラントタイプの魔物に呑まれてしまった見習いたち

花びらのように広がる開口部も、内側は生物そのものに生きて蠢く捕食器官
べっとり粘着質に貼りつく口腔で、モウセンゴケに囚われた蟲のように逃げ出すことができず…
そんなリューサンの足元では、先に呑まれてずるずると胃にあたる器官へ運ばれる見習いちゃん。
捕食口周辺はべっとりと粘着質の分泌液も、体内管の奥ではヌルヌル、とろとろの潤滑質に
ずりゅ、ずりゅ… 収縮する狭い肉管を通り抜けるたびに全身がきつく擦られ
ぬりゅ、ぬりゅ… 肌の芯まで染みるようなヌルヌルした体液ごと、ふやけて溶け始めた衣服を舐めとられ。
エキドナ系のように拘束や弄んだりと小手先を頼らない、本能のまま食らいつく容赦のない食欲。
捕食範囲に近づくものであれば何でも捕え、吸い込み、呑み込み、
そうして獲物を捕えれば捕える程に養分を蓄え、大地を蝕む巨大な肉腫へと成長し
やがては周囲のあらゆるものを食べつくしてしまう、のですよ。
まだまだエキドナの篭絡術に手も足も出せない見習いたちの仕事はどちらかといえば専らこうした異形タイプのクリーチャー退治。
とはいえ、捕食される危険度はどっちもどっちで、そんなに変わらず。
二手、三手 外す手数の増えるほど
そのまま囚われ魔物の腹に消えていく確率もまた、跳ね上がってゆくのです。
ついでにラフでミリアバージョン

上から、下から 前後から
それぞれがばらばらに蠢く無数の肉舌を融かしくっつけたような、肉壁蠕動のうねりと締め付け。
逃がす場所もなく全身しゃぶられ、余す所なく隅々まで揉みつぶされ
分厚い粘膜に"咀嚼"され続ければ続けるほどに、
自身が「食事として消費される」「食べられている」感覚に溺れ喘ぐばかり。
そんな洪水のようなどろどろした責めに押し流されてしまえば…
そのまま、とろとろに蕩けた栄養に混ざっていくことにさえ、逆らえなくなってしまうのですよ
ステート風ミリアさん

キャラの横に状態ステートが並ぶのってなんとなくいいですよね
一つ一つのステートは劇的ではなくとも、複数が絡み合うとだんだん、行動が制限されていったり…とか。
とまあ、そんな感じで今日はこんなところ。
色々と色々かさなって最近ちょっとボトルネック気味なのでやんわりと解消していきたいところ。
おまけのらくがき

きいさんとねこさん
ねずみばかり描いていたので、なにげにネコムスメは初めてかも