たまにはラミアでも

今日はこんなシャーリーさん 主人公さんの質量軽そうな金髪がかわいい
ですけどヤラレ具合はけっこうふれ幅ありますね。今回はけっこうきつめな印象

エルフさんも盛られてしまってました。
セールもあと少しで終わりなので





最後にお買い得まとめ。
丸呑み成分おおめのやつをチョイスしたのでまだの人はチェックしたりしてみてね
セールではないんだけど

久々に見つけたのでこれもピックアップ 他人のガワを依代とする女退魔師の女郎蜘蛛退治な話。
サンプル画像からの逆サムネ詐欺で苗床要素がなく、胃液たぷたぷの消化袋へウェルカムされていくのですが…
割といいとこで切れてて&現状後編がない のが惜しいところ。
とはいえ前編だけでも結構見ごたえあるので ついでにチェックしてみてね
さておき今日は㍉さんです

ラミアに囚われ、捕食される寸前…ってかんじ。
足先は既にぬっとり食道粘膜に呑み込まれ、生ぬるい粘膜が脚を伝い這い上がる感触から一生懸命に逃れようとしながらも、
押さえつけられた上半身もそのままハラワタの奥へずるり、ずるり…
呑まれれば後には生きたまま溶かされ栄養にされてしまう消化地獄があるばかり。
それなのに、エキドナの魔性に抑えつけられると次第に、それを心のどこかが受け入れてしまいそうに…
そんな弱魅了めいた性質も、エキドナが持つ獲物の抵抗を奪う能力の一環。
たとえ心折れて受け入れたところで、落ちる結果が変わるわけでなく
待ち受けるのは身も心も、全てを溶かされ吸い尽くされる消失未来。
理性を保って抵抗し状況を抜け出す以外… 対抗すべき方法なんて、ないのですよ
ところでラミアさん

なにやら巷ではこういうモノだと思われてたりするフシがあるようなのですが
じつはこう

蛇の頭部に人間の上半身がくっついて馴染んだ姿なので、
下腹部にあるのは「元は蛇の口腔だった」捕食用の口腔部位だったりします。
だからこういうかんじ

蛇の顎と同じく左右が分かれて自由に広がり、大型の獲物も難なく呑み込んでしまいます
心肺機能などは上半身に移せるから、蛇体はほぼすべてが獲物を栄養に変えるための器官。
呑み込まれたなら どこまでも続く消化粘膜に溺れ
全身という全身がふやけ、なくなるまで、とろとろにされてしまうのですよ。
そんなわけで久々のラミアさんついでのこぼれ話でした。
まあ、もんくえ魔王さまも"余の捕食口"とか言ってますしね
ついでの落書き 姉キリンさん

うちのキリンさんは棒きれ担当でした。
時代はすっかりワールドですけど、SwitchにもMHタイトル新しく来てほしいですね~
キリンさんジンオウさんたちおねえさんずの新たな
そんなわけで今日はここまで。
>>敵の攻撃SEはやっぱり攻撃SEの逆再生で作られてたりするんですかね?ドラクエリスペクト感が強くて期待して待ってます!







>>ほんと身体には気をつけて…無理はなさらぬよう…






