糸でねっとり

アルプスさんセールはじまってました。
丸呑みはほぼない感じだったと思いますがグラフィックや雰囲気、過不足ない操作性なんかは一見の価値アリアリですよ

セールといえばこんなのも。竜胆さんあたりと並んで黎明ごろから丸呑み描いてるサイクロンさんの過去作
この一本でもエスカレイヤーさんがワームに呑まれて体内、脱出不能の危険な状況がノベル形式で描かれていますよ

きょうの新着では触手屋さんが4作目 じみに百合属性
結構続いてる、というか気が付くと意外と定番シリーズな気がします

あとくのいちさんが負けていたり。

ちょっと前だとこれとか絵がよい感じ

直球むしろ剛速球 とはいえまあ参考ていど
【丸呑みされたら栄養に】って話と、この手のグロ 実際そこまでイコールじゃないと思います
そんなあたりに丸呑みの、いわゆる丸呑み感が眠っている気がするのよ
さておき。
今日は蜘蛛糸粘着せしこちゃん。

アラクネの拘束攻撃で捕まってしまいました。
粘着ねっとり糸まみれ。
動けば動くほど絡みつき、全身締め付けて動きを取れなくしていく…
貼りついてくっついてどんどん塊にされていく粘液系べとべととはまた違う良さ
こういう拘束系のアレコレは 丸呑みとの相性も抜群。
糸に絡まり本体の足許へ運ばれるころには、もう全身巻き上げられてお食事状態になってしまうことに…

そのまま、ずるずる…
蜘蛛部分の胴の内側は糸を生み出す器官と獲物を蓄え吸収する器官でみっちり。
元々人間が入るほどの空間があるかもわからない内部に押し込まれ、重たい肉で包まれ挟まれ。
でも消化液と粘液のヌルヌルで全身が滑るから 狭い体内でも詰まったり引っかかったりせず順調にエサにされ。
先ほどまであれだけ全身を締め付けていた糸さえ、体内の熱と消化作用でヌルヌルと半透明の汁粥に
呑まれたせしこ自身がその粥汁に混ざって行ってしまうのも 時間の問題……
そんなかんじでせしこちゃんはあいかわらずモン餌体質
まあ…ここにいる以上治る余地はなさそうですよね
暑いからって家に居てばかりじゃつまんないし

でかけそこねようぜ。
もはや予想最高気温だけでさっちゃんが無事溶ける高温地帯となってまいりました。
平均気温は32℃ぐらいらしいんですけどね、このところ連日35℃突破の大台続き。
結局外出は日が落ちてからにして、お昼下がりはぬるめの水風呂でさっぱりすることに。

水風呂、といっても30℃くらいのややぬるめだと 長めに入っても風邪とかひきにくくて便利なのよ
この季節、クーラーの効いた室内と水場以外の場所にはあまり長居はできませんね
ひんやりオーラを吸収して今日も元気に遊んでいたい そんな⊿とさっちゃんでした。
そんなかんじで、今日はここまで。
週末にコミケへ行くひとは、いつもどおりいつもより暑いので熱中症にお気をつけてー
>>良く食べる娘はおいしい…でもその栄養、魔力に行く分はいいとして他は何処へ…









>>お口は剣を弾くほど硬い謎生物ライクライク でも用が済んだら吐き出してくれる紳士









