蕩けまざって
絵はけっこう良いと思うのですが…中国語
読めないというのはなかなか欠点ですね
あとは、版権系のえっちする本が出てたり
チップ素材みたいな制作ツール系も時々でていますね
やっぱ人気なラビアンさん。いきおいスゴイですわね
胃壁に挟まれ 胃液で包まれ
反撃の手立てもままならない、とろけかけの勇者ねえさま。
柔軟な襞ひとつひとつがぐにゅり、ぐにりと蠢いて ふやけた全身を押し潰し、滑かにこなしてしまおうと。
本来なら生身よりも軟らかなはずの肉襞に、それでも、長時間粘液と消化液で浸かった身体は負けてしまいそうなほどトロトロに柔らかく…
蕩ける準備が整えば 身体はさらに奥のほう
眼で見るのが難しいほど細かな繊毛の敷き詰められた狭い管。
その繊毛同士の隙間をとっぷり、分泌液が覆っているので 感触は毛などでなく…濃厚な海の感触。
全身を揺らす蠕動肉壁の大きな波と
肌を舐め啜る微細繊毛のこまかなさざ波と
身体を芯までどろどろに溶かしてしまうまったりと ぬっとりとした刺激の海に溺れ 沈んで。
あとは長い、長い肉洞窟をゆっくり運ばれながら…
ほぼ栄養になってしまった身体の最後の一片が雫になるまで
その雫が、揺れる腸壁の繊毛の隙間に浸透して吸い尽くされるまで。
全身が重い蜜汁に変わってしまったかのように重く 濃く
あらゆる肌に触れる粘膜と繊毛の刺激に浮かされ 蕩け
蠕動と脈動の揺籠に叩かれ 潰され 溶かされ
あつく あつく
とろり とろり
獲物を得た体内は休まずぬらり、ぬらり。
呑まれたすべての獲物を栄養にするため、蠢き続けるのですよ
なめくじ教の本拠地へ強襲ださっちゃん
背景に浮かぶ巨大な眼球に見えるものはじつはデカプキのハナだった説。
ところでさっちゃんはひらたい胸族的にその衣装コスプレどうなん
たまに女装だと思うとなにかしらツッコミどころのある衣装が選ばれるサチホさんです
でもプキ教だとぜんぜんこわくないので没
もはや野良猫の集会場にうっかり入り込んだら餌をねだりにワラワラ寄ってきたレベル
ただでもエサ用のプリンを一切持ち合わせていなかったりすると…
もしかしたら
もしかしたら。
普段たいして怖くないように見せかけて、ホラーな空気に意外と適性がある⊿ですからね
>>ナメクジ邪神には塩。二重の意味でよく効く(確信
塩まいときなさーい
…でも邪神って一応神だから塩は利かないんじゃ?
十字架とか数珠とか念仏とかでもいいのよ
邪神となると、どちらかといえばそういうのを粗末にした神罰仏罰にあたる状況なんでは
まあ…普通にえっちする教団だしあんまそんな気配はしないけどね
いけませんね。生贄はその名の通り生きて丸呑みにするものですよ
英雄枠が魔物を倒して腹から姫を助けるパターンのやつだけだ それ
そういえばですけど、女性主人公って「襲い来るマモノを倒せば英雄」かつ「倒せなければ生贄の姫」というハイブリッドでもあるんですよ
苦難を越えてこその英雄 ってとこはあるかもねー
乗り越えられない場合そこらのお肉ってとこね
急にランク下がりすぎじゃないですか。