見習いちゃんと 立ち絵のSD感

ディスでガイアなRPG。CG集予定がなんかゲームに…って割とほどよいボリュームの良作になることもあるのですが。
でもこれエトナさんたちが冒険にいくわけじゃないので、割ともったいない感じですね


そのほかはサキュバスサキュバス


巫女さん巫女さんってかんじ。
みならいピンチ

肉襞と肉襞の間にある深い溝のような構造に片足はまって、捻ったような無理な姿勢に…
どれだけ無理な体勢だろうと消化器官が判別するわけもなく、そのまま蠕動咀嚼で柔らかく潰してしまおうとするだけ。
ぐちぐち、べたべた 潤んだ壁から滴る粘液が広がった足の間にもどんどん染みて 服もタイツも、その奥の肌までぬるぬるに
緩く弛緩すればどこにも踏み場のないほど柔らかく
きつく収縮すれば手足を動かすにも苦戦するほどに狭くみっちり。
呑まれ状態は周囲が常に変化する環境
一定の姿勢を保って対応に備える なんて無理筋になってしまうことも多々。
動けなければそのまま。動けたとしてもその抵抗ごと。
つぶれて、こなれて… おいしい栄養にされていってしまうのですよ。
ってことで見習いちゃんです

見習いちゃんにはそんな感じでいろんなモンスター(の体内肉壁)とぶつかりあってもらいたいですね。
画像は戦記にもいたキュベレー。尻尾が凶悪なエキドナ界のギギネブラ 特技は毒と丸呑み
丸呑みが特技じゃないモンスターってこのブログにいるんだろうか。
ヘビやカエルや植物みたいなクリーチャーも、こういう女性型もあんまり気にせずどっちも出るイメージ
比率は…どうなるかな? 作りながらかんがえようね
まあ、最終的にはヤラレてくれるヒロイン側へより深掘りこんでく感じになってくれればいいなって雰囲気で。
立ち絵作業でテストしてました。


頭身変えつつ2パターン。
あんまりSDじゃないほうがいいかしら? とおもって試しに4頭身弱くらいまで伸ばしてみたのが右側
ただ、これ作業してて思ったけど
4頭身くらいまで行くと普通に描くのと作業量があんま変わらないんですよね
それならこうして

イベントCGも立ち絵も同じ頭身にしたほうが良いとおもいました。
まあ今回に関しては3頭身キャラでパターン増やすのがよさげですね なにせ短編(予定)ですから
このへん素材は…いわばドット絵のかわり みたいなイメージで見てもらえると良いかと
そんな、全体のSDバランスはもうちょいでまとまりそうかな…ってとこで今日はそんなかんじです
おまけの適当らくがき

D-gateのウルトラさん
普段は生徒会やってる、めがねっこのぷち優等生らしいですよ
ウルトラさんはウルトラスキン。
ウルトラ全裸ではないので大丈夫です
いったいなにが大丈夫なんですかね?
そんなかんじで、今日はここまで。しゆねくすたーい。