みならあばこ

今日はこちら。バッドエンド 過去作と違って今回のはモノクロのコミックスタイル
過去作もいくつか出てますが、バッドといってもダークで雰囲気のあるサークルさんですよ

こちらは同タイトルCG集の「動く化」。
なんかちょこちょこ見かけるパターン

ゲームはこんなのが出てました…けど そんなに勢いはない様子
そのほかだと

これがアップデートされてミニマムUB系が2つ増えてました
絵的にはあんまりそんな雰囲気はないけれど、テキスト的にはフェードアウトして栄養コースなエンドも多いサークルさんですよ
あとはブログからこれ買ってくれた方がいらっしゃいました

腹黒(?)商女るせっちょのエントリーだ
ゆるめのハクスラダンジョン付き店舗経営SLG。
客の
さておき、今日は見習いちゃん
巨大な舌の上でずりずり、ぐにぐに

這いずる肉舌が全身を擦り上げ、塗り付けられる唾液で身体がどんどん滑りやすく。
そのまま、すでに足先が落ち込んでしまっている喉肉の中へ全身が呑まれてしまいそうに…
手の届く範囲にしっかりとつかめるような手掛かりはなく
暑く柔らかな喉粘膜に呑み込まれてしまっている足先はぱたぱたと足掻いてもぐちゅぐちゅ、生ぬるいシチューをかき回すような感触が返ってくるだけ。
クリック率の関係で普段あんま描かない口内系の構図
うつ伏せでも、仰向けでも 頭からでも足からでも…こんなサイズのクチにはまってしまったらあんまり関係なし。
転がされ、ヌルヌルにされ、最後は全身ごっくん。呑まれていってしまうんですよ
足先で蹴飛ばしているときには全く手応えを感じなかったのに、
全身が収まるとと途端に嚥下の収縮で喉粘膜が全身を締め付けて。
呼吸もつけないような密着は、胃袋の中へ送られてしまうまで…ずっと、全身を完全に覆われたまま。
ついでに一枚、アバ子ちゃん

狭くて、ぐにぐに蠢く、細長い肉通路に全身を揉みつぶされ中
まだ息をつく余裕があれば状況はマシなほう。
本格的な蠕動が襲ってくるたび、呼吸どころか指一つ動かせないくらいのみっちり状態
唾液や粘液にも含まれる消化成分が浸透し、すでに服はボロボロ、肌はどろどろ…
きつい収縮と、手掛かりすらなくなる弛緩を繰り返し
不規則な蠕動で獲物の抵抗をそぎ落とし
喉粘膜は少しずつすこしずつ、間に挟まる獲物を体内へと飲み込んでいくのです
Mob枠のアバちゃんでは文字通りに手も脚も出ないですね。
おいしい栄養一直線
と、そんなかんじで本日はアバちゃん見習いちゃん二本立て。
なんかここ数日コンナカンジが続いております
まあ、描けるうちに描いてないとだんだん描けなくなっちゃうのもありますから、
頑張ってストック増やしてみんなに見習いちゃんたちを覚えてもらうんだ。
そんなかんじで6月後半のぐだぐだもやっと少し復旧してきました
どうやらあまり短期集中の複合作業はスケジュール的に良ろしくないみたいです
粘液飛ばされ見習いちゃん

べちょっと全身に浴びてしまうと思い粘着成分で身動きが鈍くなってしまうぞ。
なんかうちみたいな系統のゲームには定番の状態異常って感じの粘液系ヤラレ
見た目だけの変化とか症状の軽いものから、行動不能からの追撃即死技が待ってる危険なものまで性質はさまざま
今の見習い短編ではコンナカンジの想定

粘液っていうか粘着っていうか 数ターンくらい動きを封印されそうパターン
丸呑み持ちのエネミーにこれをやられると後が怖いですね
まあでも、これとは別に戦記DXにもあった「ヌルヌル」状態は個別で用意したいところ。
ぬるぬる状態は激しいアクションを行うと、技後に転倒してターン終了まで回避0%に… みたいな
状態異常豊富だと戦闘のメリハリが付けやすいです
まあでも、デバフ重ね掛けで戦闘そのものが苦行 とかならないように…そのへんはピンポイントでピリっと整えたいやね
そんな感じで、更新と作業のバランスや体制を整えながらの7月進行。
なんかこのところ月のアタマは全体的にゆるやか感ありますね
そんな中でも、あれこれお買い上げいただいてる皆さまには感謝。ありがたー
とまあ、そんなかんじで今日はここまでです。
おまけのらくがき

ウルトラさんキック
ダメージを受けてエネルギーが枯渇すると表面塗装が薄くなって肌が敏感になってくるらしいですよ。
それでは、しゆねくすたーい。