もう逃げられない…

今日はこんなのとか

こんなのとか人気。どっちも直球系

豪速球路線じゃないものではこれなど
密度高めの触手系。

キルタさんから百合系が出るのって、なんかなかなか面白い流れな気がしますね
時代は♀x♀なのかもしれない
まあそれはさておき
このまま溶かされるのを待つしかない… な見習い+アバ子

ここまで完全に呑み込まれてしまったら、基本的には絶望。
ゲームの中でならまだ、緊急脱出アイテムなんかが用意されてることはあるけれど…ね
ゴムの膜のような伸縮性と、ともすれば自分の胴より分厚いほどの厚み、重みでどっぷり包まれ。
肌に沿って吸い付き、貼りついて肉襞を作る粘膜の奥からはとろとろ、胃液が染み出して。
肉食であろうと草食だろうと生命活動に栄養が必要なのは同じ。
その栄養を作るための消化器官に取り込まれたら…… その臓腑の主ごとに持っている消化の仕組みでじっくり、養分にされていってしまうのよ。
抱き合う二人の境目があるうちはまだ、セーフ。
でも、いずれはそれすら どこまでか、どこからか どんどん蕩けて曖昧に…
ぜんぶ、とろけて
すべて、まざりあって。
とろり、とろり… おいしくおいしく。なってしまうんですよ
ってことで実はたまの出番で人気を取ってるアバちゃんとツーショットしてもらいました。
でも、実際人間が2人軽々収まるような胃袋の持ち主相手って 色々とフラグしかないような気がしますよね
そんなフラグを撃退するために強くなりたい見習いちゃん

囲まれたって、まけないんだから。
いずれ成長すれば立派なワルキューレとなり、見かけたラミアの額をムジヒな矢で撃ちぬく存在へ
…
見習いには
今日はちょっと細かいあっちの作業とかそっちの作業とかしてました。

らくがきキーマおねえさん。伝統のアーンスランドスタイル
どっかの、実はファイティングスタイル「暴力」だったクイーンサキュバスもあれの血筋な気がします
まあ、さすがにそのアッチとかソッチについてはまだまだ言えない分野なのでナイショ。
いずれまとまってきたら、ここでもお披露目になるかと思いますよ
そんなかんじで小忙しいせいか、さちみり用の日常ネタが足りない日々が続いています

でも今年はまだちょっとは涼しいため、例年のように熱に負けて溶けたりしてないさっちゃんです。
まあ逆に寒さには強い
だが涼しいとはいっても、すでにはしばし細かいとこでズボラモードが目立つようにはなっています

インスタントラーメンとかナベでいっちゃう。
ずぼら極まれり これをサチホ飯と言っていいんだろうか
まあ日常が足りないってどんなだよ。って気もするんですけどね
わりと個人開発とかやってると高い確率で陥る状態だったりします。
できるだけ意識的にそのへん通常運行は交えていきたいけどねー ピンポイントで忙しいタイミングだとなかなか
そんなこんなで、裏ではウラウラっとしつつの今日の更新。
これでだんだん湿度も上がってくると、もはや呑まれるまでもなくデロデロモードになってしまいますね
では。しゆねくすたいー